201804/12
外壁塗装の養生が仕上がりを左右する理由
サッシ廻りは「ひと手間」の養生が美しい仕上がりを生みます
高圧洗浄とシーリング工事を終え、十分な乾燥期間を設けた後、いよいよ塗装前の養生作業を行います。
養生は、塗料が付着してはいけない部分を保護するための工程ですが、実は外壁塗装の仕上がりを大きく左右する重要な作業でもあります。
特にサッシ廻りは、マスカー(ビニール養生)だけでは、養生を剥がした際に塗料がにじんでしまったり、塗膜の厚みによってきれいなラインが出なかったりすることがあります。
そのため弊社では、サッシ廻りにマスキングテープを二重に貼り、塗装後、塗膜が完全に乾燥する前の最適なタイミングでマスキングを丁寧に剥がします。これにより、シャープで美しい塗装ラインを実現し、細部まで美しく仕上げることができます。
養生を簡略化すれば作業効率は上がりますが、仕上がりの品質や美観に影響を及ぼす可能性があります。また、塗装後の手直しが増えれば、サッシなどを傷つけてしまうリスクも高まります。
だからこそ私たちは、目に見えない工程にも決して手を抜かず、一手間を惜しまない施工を大切にしています。
外壁塗装は、塗料や職人の技術だけでなく、こうした養生をはじめとする細かな工程の積み重ねによって、完成時の美しさと長期的な品質が決まります。
これからも、お客様の大切な住まいを末永く守るため、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、高品質な施工をお届けしてまいります。





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