201805/09
雨の日も品質を守る工程管理
天候に応じた柔軟な対応で大規模修繕を進めます
昨日より、豊島区内にある40世帯のマンションで大規模修繕工事が始まりました。
本日は午前中に雨の予報が出ていたため、予定を変更し、雨の影響を受けない共用廊下での下地処理を行いました。
着工2日目ということもあり、全体工程では足場工事を進める予定でしたが、天候によっては無理に作業を行わず、安全と施工品質を最優先に判断することも大切です。
一方で、雨天による工事中止が続くと工期が延び、居住者の皆様や近隣の皆様にご負担をおかけすることにもつながります。そのため、雨の日でも施工品質に影響のない工程を選び、効率よく工事を進めることも施工会社の重要な役割です。
今回は前日の天気予報で午前中の降水確率が60%と予測されていたため、事前に全戸へお知らせを配布し、共用部のPS扉や玄関ドアのスチール枠の下地処理を実施しました。
湿度が高い午前中は、養生やサンドペーパーによるケレン作業を中心に進め、雨が上がり湿度が80%を下回った午後から錆止め塗装を行うなど、塗装品質を確保できる環境を見極めながら施工しています。
また、マンション内には全体工程表と週間工程表を掲示するとともに、天候や工程変更がある場合には前日にお知らせを配布し、居住者の皆様へできる限り分かりやすくご案内しています。
40世帯のマンションでは、日中勤務・夜勤・土日勤務の方や、SOHOとしてご自宅で仕事をされている方など、生活スタイルはさまざまです。
だからこそ私たちは、一人ひとりの暮らしに配慮しながら、安全・品質・工程管理のすべてを大切にし、安心してお過ごしいただける大規模修繕工事を進めてまいります。





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