201904/23
バランスを重視した塗料選び
屋根・外壁・付帯部に最適な仕様を提案
東京都練馬区にて、戸建て住宅の塗り替え工事に携わらせていただき、このたび無事にお引き渡しとなりました。
今回、屋根には「塗る断熱材」として知られるガイナを使用しました。
外壁には、マットで落ち着いた風合いがあり、セルフクリーニング効果によって美しさが長持ちするナノコンポジットWを採用しております。
また、破風や雨樋などの付帯部には、2液反応硬化型の4Fフッ素樹脂塗料、ファイン4Fセラミックを使用しました。
当社では、外壁・屋根ともに3種類程度の仕様でお見積りをご提出させていただくことが多いのですが、今回の仕様は、仕上がり感、機能性、価格のバランスに優れており、最も選ばれることの多い組み合わせです。
屋根は一年を通して冷暖房効率への影響が大きいため、価格はやや高くなっても、機能性を重視してガイナを選ばれる方が多くいらっしゃいます。
一方、外壁は窓からの熱の出入りも大きいため、断熱性能だけでなく、艶消しの上品な仕上がりや、汚れにくさ、費用面とのバランスを考え、ナノコンポジットWを選ばれるケースが多くあります。
また、付帯部に使用する塗料は外壁や屋根に比べて使用量が少ないため、多少費用が上がっても、シリコン塗料より耐久性に優れた4Fフッ素樹脂塗料をおすすめしております。
屋根・外壁・付帯部それぞれに求められる役割を考え、必要な部分に適した塗料を選ぶことが、長く安心できる塗り替え工事につながります。
今回の仕様も、施工業者として非常にバランスの良い、賢明な塗料選びであったと感じております。
このたびは、大切なお住まいの塗り替え工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。







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