【練馬区】の記事

外壁塗装 打放しコンクリート 練馬区

打放しコンクリート再生

東大泉の家

打放しコンクリート再生 打放しコンクリート再生 打放しコンクリート再生

建築家杉浦英一設計事務所による東大泉の家の打放しコンクリート再生に携わらせて頂きました。

・セメント系フィラーによるジャンカ補修

ミラクルプライマーによるクラック処理

上記入念な下地処理を行った後、ランデックスコートFC特殊工法で仕上げさせて頂きました。

パターンがうすいので、日があたってしまうと写真ではパターンがわからなくなってしまいますが、新築時のどちらかと言えば武骨で自然なコンクリート模様から均一で洗練されたパターンに仕上げさせて頂きました。

東大泉の家

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 練馬区

ミラクルプライマー

打放しコンクリート再生

ミラクルプライマー

ミラクルプライマー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

只今東大泉にて打放しコンクリート再生工事に携わらせて頂いています。

コンクリート再生工事の場合、重要な下地処理がジャンカとクラックの補修となります。

弊社では、「ミラクルプライマー」と「XP300」を使用しておりますが、この現場では「ミラクルプライマー」を使用させて頂いております。

画像の反射している部分が、ミラクルプライマーの処理跡です。

「ミラクルプライマー」はコンクリートに発生したヒビの奥深くまで浸透させることができ、完全に漏水の原因をもとから止めることができます。

また、ミラクルプライマー自体に柔軟性があることで、建物の揺れによるヒビの発生を抑制することができます。

ミラクルプライマー

XP300

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

外壁塗装 練馬区

グラナダフレッシュ

グラナダフレッシュ グラナダフレッシュ

練馬区内における外装改修工事が完了いたしました。

屋根はサーモアイ4F、外壁はグラナダフレッシュです。

グラナダフレッシュは、砂壁状や土壁状の凹凸模様に均一に塗料が入り込み、意匠を生かしつつ耐久性をアップする「艶消し塗料」です。

耐久性は主成分であるシリコン樹脂と同等で、塗料が紫外線に当たることで発生する劣化因子であるラジカルを制御する光安定剤のハルスが複合され、期待耐久年数は12~14年です。

砂壁状の凹凸に均一に入り込む性質から、既存塗膜がしっかりしている場合、シーラーなしで施工することができるため、2回塗りの工程数で仕上げることができることから、費用を抑えることができ、築年数の短い外壁の場合、費用対効果の高い塗料です。

グラナダフレッシュ

雨漏り 練馬区

雨漏り診断

散水調査

他業者がシーリング処理を行ったサッシ上部の散水

他業者がシーリング処理を行ったサッシ上部の散水

雨樋の金物が打たれている部分を散水

雨樋の金物が打たれている部分を散水

トップライト側面からの散水

トップライト側面からの散水

サッシ上部からの雨漏り再現

サッシ上部からの雨漏り再現

練馬区内で雨漏りでお困りのお施主様より外装塗装工事のご依頼を頂きました。

雨漏りの部分は、2階サッシ上部で、雨が降るたびに常に雨漏りするわけではなく、風の伴う雨の場合のみ漏るとのこと。

このような場合、雨漏りの原因を明確することなく、直観的に怪しいと判断される部分の防水処理を行い結局解決できなかったという話をよく聞かれます。

案の定、弊社の前に費用をかけて雨漏り解決を他社様に依頼したとのことでしたが、解決することなく費用を無駄にしてしまったとのことでした。

そこで、足場をかけて、塗装工事に入る前に時間けて散水調査を実施。

やはり、防水処理が行われていたサッシからの雨漏りではなく、他の部分からの雨漏りであるとの結論が出ました。

私自身もともすれば、結局どこから雨漏りがしているのかという結論を急いでしまうのですが、雨漏り解決のスペシャリスト曰く、

「雨漏りの可能性のあるヶ所の散水調査をすることで、雨漏りをしていない部分を散水調査をして、雨漏りをいていないという事実を確認することも大切」とのことです。

雨漏りしている部分としていない部分を明確に伝えることでお施主様に安心していただくことができるからです。

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策

UVプロテクトクリヤー 塗料 練馬区

UVプロテクトクリヤー

デザインサイディングのクリアー仕上

UVプロテクトクリヤー仕上

UVプロテクトクリヤー仕上

UVプロテクトクリヤー

只今練馬区にて、集合住宅の10年目における定期メンテナンスを施工中です。

外壁は意匠性のデザインサイディングで施工されたていますが、10年経過によって、板間目地は弾力性を失い、サッシ廻りのシーリングは切れてしまっております。

経年劣化によって、艶も落ちてしまい藻が生えていましたので、少し早いと思われましたが、入居率、定期清掃コストなどを考慮し、メンテナンス工事に携わらせ頂いております。

外壁改修仕様は、下記の通りです

①下地処理として高圧洗浄による藻の除去

②シーリングの打ち替え:オートンサイディングシーラント仕様

③デザインサイデイング修復塗装

④デザインサイディングのクリアー仕上

さて、デザインサイデイングのクリアー仕上は意匠性を維持した状態で、耐久性を向上させ、長期に渡りカビや藻を生えにくくし、汚れを洗い流す浸水塗膜を形成します。

そして、サイディングの表面劣化で、チョーキングが進行しますと、使えなくなってしまうので、少し早めのメンテナンスをすることで、きれいな状態を長く保ち、ランニングコストを抑えることができます。

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら