外装木部 玄関ドア 豊島区

木製玄関ドア再生工事

突板交換と着色ウレタンクリアー仕上げ

着色ウレタンクリアー吹付

着色ウレタンクリアー吹付

突板交換

突板交換

突板着色

突板着色

木製玄関ドアの表面に貼られている突板(つきいた)が経年劣化によりめくれ上がってしまったため、傷んだ突板を新しいものへ交換し、再生工事を行いました。

木製建具は、塗装だけで美しく仕上げられるものではありません。

下地となる突板が傷んでいる場合は、まず素材そのものを修復することが、美しい仕上がりと耐久性につながります。

突板を張り替えた後は、水性ステインを刷毛で丁寧に塗布し、ウエスで余分な塗料を拭き取ることで、木目を生かしながら自然で均一な色合いに着色していきます。

その後、着色剤を配合したウレタンクリアーを3〜4回に分けて吹き付け、塗膜に厚みと透明感を持たせながら仕上げます。

この工程を重ねることで、木目の美しさを引き立てるとともに、奥行きと深みのある質感を表現することができます。

木製玄関ドアは住まいの「顔」ともいえる存在です。

だからこそ、単に色を塗り直すのではなく、木が本来持つ風合いや温かみを生かしながら、一枚一枚丁寧に再生することを大切にしています。

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