玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生

突板浮き補修

既存木製玄関ドア

既存木製玄関ドア

経年による突板の波打ち状の浮き

経年による突板の波打ち状の浮き

突板に切り込みを入れボンドにて接着

突板に切り込みを入れボンドにて接着

飾り格子のついた木製玄関ドアから引き続き、同じ大田区内にて両開き木製玄関ドアの再生塗装です。

まずは、洗浄や塗装の前に下地の補修です。

面材の突板が浮いてしまっており波を打っていますので、丁寧に切り込みを入れ接着剤を注入しピンで押さえていきます。

これを行わないで洗浄に入ると突板が割れる恐れがあるので、必須の補修内容です。

 

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木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生