【外装木部】の記事

外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモカラーで創る一体感

モルタル外壁と外装木部の美しい仕上げ

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

左は洗浄後 右は塗装1回目

左は洗浄後 右は塗装1回目

正面の成城漢方内科クリニック様

正面の成城漢方内科クリニック様

業施設や医療施設などの外装メンテナンスにおいて、一度施工をお任せいただいたお客様から、数年後に「今度は大切な自宅の塗装もお願いしたい」と重ねてご指名をいただくことほど、施工店として光栄で誇らしいことはございません。

確かな施工品質と、引き渡し後の誠実なアフターフォローがあって初めて、こうした深い信頼の絆が結ばれます。

約2年前、とあるクリニック様の外装木部あく洗いおよび木材保護塗装工事を施工させていただいたドクター(院長先生)より、大変ありがたいことに、この度はご自宅の外装塗装工事のご依頼を頂戴いたしました。本記事では、現在順調に進行している施工現場の様子とともに、クリニックとの美しい調和を意識したこだわりの塗料選定や、部位ごとのカラーコーディネートのポイントについて詳しくご紹介します。

2年前にクリニックの外装木部再生(あく洗いおよび木材保護塗装)を施工させていただいた先生よりご用命をいただき、只今、ご自宅の外装塗装工事を誠心誠意進めさせていただいております。一度きりの施工で終わることなく、こうして大切なご私邸のメンテナンスまで再び弊社をご信頼し、託してくださる先生には、スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。

今回のご自宅の改修においては、建物の美観と耐久性を両立させるため、弊社の得意とする高性能な塗料を適材適所で選定いたしました。各部位の具体的な施工仕様は下記の通りです。

■ ご自宅の外装塗装・仕様一覧外壁モルタル面

菊水化学工業株式会社「グラナダフレッシュ」による、風合いを活かした高耐候性リフレッシュ塗装

外装木部全般ドイツ・オスモ社「オスモウッドステインプロテクター」による高耐候性・自然系木材保護塗装

外壁のモルタル面には、マットで落ち着いた高級感のある質感に仕上がり、優れた透湿性と耐久性を誇る「グラナダフレッシュ」を採用。お住まい全体の印象を上品かつ新築時のように瑞々しくリフレッシュさせてまいります。

🎨 クリニックとの調和を演出するカラーコーディネート

今回の仕上げ塗装における最大のこだわりは、2年前に施工させていただいたクリニックの建物と、今回のご自宅との間に、美しい「一体感」を持たせるカラープランニングにあります。

・木製建具・手摺・門扉・フェンス

クリニックの木部デザインと完全に調和させるため、同じカラーである「702 ラーチ(カラマツ色)」を採用。明るく開放感がありながらも、品格のある統一感を演出いたしました。

・ウッドデッキ・濡れ縁(ぬれえん)

日々の歩行や摩擦が多く、落ち着いた重厚感が求められる床面には、深みのある「708 チーク(高級木材色)」を選定。空間全体を引き締め、天然木ならではの豊かで美しいグラデーションを生み出しています。ひまわり油などの天然植物油を主成分とするオスモカラーは、木材の呼吸を止めることなく細胞深部まで深く浸透し、過酷な紫外線や雨風、カビから木部を長期にわたって強力に保護します。2年前から続くドクターとの大切なご縁とご期待に最高の技術でお応えできるよう、今回のご自宅の施工においても、目に見えない下地処理から仕上げの刷毛塗りに至るまで、一分の隙もなく実直に丁寧な仕事を積み重ねてまいります。

関連ブログ

2020.12.13グラナダフレッシュ

2022.01.15外装木部の再生

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外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

オスモカントリーカラープラス

仮設足場設置

仮設足場設置

既存状態

既存状態

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

左サンドペーパー 右オスモカントリーカラープラス仕上

只今、世田谷区内において外装木部をオスモカントリーカラープラスにて塗装中です。

新築時は、弁柄(ベンガラ)で塗装されていたということでしたが、数年して剥げ来てしまったということで、再塗装を弊社にご依頼いただきました。

試験塗装中にサンドペーパー研磨したところ、下地が見えてしまうほど取れてしまいましたので、全面的にサンドペーパー研磨を施し、適切な膜厚が確保できるようにローラーで仕上げていきます。

多くの木材保護塗料が刷毛塗を推奨しているのに対し、カントリーカラープラスはローラー塗りが推奨されている塗料で、沿岸部や山間部などの厳しい気象条件でも優れた耐候性が実証されています。

オスモカントリーカラープラス

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外装木部 自然塗料 世田谷区

試験塗装

仮設足場準備

仮設足場準備

右部分サンドペーパー研磨

右部分サンドペーパー研磨

右1枚試験塗装

右1枚試験塗装

本日より外装木部の補修塗装です。

部分足場ということもあり、安全面を考慮し、立会させて頂いております。

施工に入る準備として、既存部分をサンドペーパー研磨を行うことで、どの程度既存塗膜が取れてしまうのか、補修用に仕入れた塗料が既存の色に比べて違和感がないかどうかを確認するため、試験塗装を行います。

下の画像の右の一枚の板が試験塗装部分です。

ほんの僅かですが赤みが足りないので、同じ種類の塗料の「ノルディックレッド」も発注することといたします。

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外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモウッドステインプロテクター

702ラーチ

オスモウッドステインプロテクター オスモウッドステインプロテクター ウッドステインプロテクター

ウッドステインプロテクター

今回の外装木部は外壁などの主要部位ではなく、手摺や門扉などの付帯部なので、費用対効果の視点よりウッドリバイバージェルナノによるあく洗いは行わず、素材を傷めないように手元で圧力を調整し高圧洗浄を行い、サンドペーパーで素地を調整後ウッドステインプロテクターで仕上げます。

オスモウッドステインプロテクターであるオイルを木肌に深く浸透させることで、撥水と紫外線保護機能を付与することで外装木部としての機能を再生しています。

ひまわり油・大豆油・あざみ油が主成分のオスモウッドづテインプロテクターは、石油化学合成系の木材保護塗料と比較し、費用は少々高くついてしまいますが、耐久性が高く、材料採取から製造、使用(塗装)、廃棄に至るまで環境にやさしく、持続可能な開発目標であるSDGsに貢献する材料と言えます。

限りある石油資源を主成分とする合成樹脂塗料は、残り僅かな天然資源を採掘し、製品化する段階で、多くの2酸化炭素を排出することで、多大な環境負荷を与え、さらに、使用段階では揮発性有機化合物が人体と環境に負荷を与えてきました。

そして、廃棄段階では自然分解しないため、製品のライフサイクルであるゆりかごから墓場までのあらゆる段階で環境負荷を与えてきた製品といっても過言ではありません。

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下地処理 外装木部 世田谷区

木部洗浄

圧調整の高圧洗浄

圧調整の高圧洗浄により

圧調整の高圧洗浄により

既存の灰色かした木部

既存の灰色かした木部

薬品を使用しての試験洗浄

薬品を使用しての試験洗浄

外装木部塗装における重要な下地処理は洗浄工程となります。

理由は、多くの場合、仕上げが造膜型のウレタンなどによる塗りつぶしのエナメル仕上げではなく、浸透型で半透明の木材保護塗料になるためです。

洗浄の種類としては、化学薬品を使用するあく洗いやスコッチブライト(研磨材)しようする手洗い、高圧洗浄があります。

化学薬品を使用するあく洗いが一番きれいに洗浄できますが、費用が高いことと、敷地内に大切にしている植栽がある場合は、枯らしてしまう危険性があります。

薬品を使用することなく研磨材を使用する洗いは、上記同様手間がかかりますが、費用が高い割にはきれいにするには限界があります。

高圧洗浄は、費用は抑えられますが、圧力が強すぎると木肌が荒れてしまいますので、「汚れは落としつつ、木肌が荒れない程度」の圧力で洗っていきますので相応の技術が必要になります。

まず、庭に大切な植栽があることで、薬品使用は却下となり、形状が縦格子なので手洗いは多大な費用が掛かることから、手元における圧を調整可能な高圧洗浄機を使用し、汚れが落としきれない部分に関しましては、研磨材を使用し手洗いする工程にて見積算出し実施させて頂くこととなりました。

建物の外壁を含め3人体制で3日間の洗浄工程です。

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

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