【木部塗装】の記事

フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

ベルギー大使館への新提案2

ルビオモノコートの特性を活かすポリッシャー施工

ベルギー大使館への新提案2 ベルギー大使館への新提案2 仕上がりはきれいです

仕上がりはきれいです

本日は、ベルギー大使館にて、新たに来日される一等書記官の居室のフローリング再生塗装を実施いたしました。

先日、初めて採用したベルギー製の自然塗料「ルビオモノコート」ですが、非常に高い粘度を持つため、従来のワイドブラシによる手作業では多大な時間を要することが判明いたしました。そこで今回は、施工の均一性と効率を高めるため、ポリッシャーを用いた工法へと切り替えて作業を行っております。

ポリッシャーを使用することで、粘度の高いオイルが木材の繊維へより均一に刷り込まれます。ワイドブラシでの施工と比較しても、余分なオイルの拭き取り工程を省きつつ、ムラのない美しい面に仕上げることが可能です。

決して施工効率のみを優先するわけではありませんが、材料の特性を見極め、最適な道具を選択することこそが、大切な空間をお預かりするプロとしての責務であると考えております。一等書記官が公務に専念できるよう、ベルギーの伝統を感じさせる上質な床へと丁寧に仕上げてまいります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

ベルギー大使館での新提案

ベルギー製「ルビオモノコート」によるフローリング再生

ベルギー製オイルフィニッシュ

ベルギー製オイルフィニッシュ

ルビオモノコート塗布

ルビオモノコート塗布

ルビオモノコート拭き取り

ルビオモノコート拭き取り

ベルギー大使館における無垢フローリング再生工事にて、今回初めてベルギー製の自然塗料「ルビオモノコート」を採用いたしました。

弊社では通常、ドイツ製の「オスモ フロアークリアー」や「プラネットカラー ハードクリアオイル」を標準的に使用しております。しかし、常に最適な仕様をご提案できるよう、優れた他社製品についても実際に施工した上で、その性能を検証しております。

初めて「ルビオモノコート」を施工した実感をまとめますと、以下の通りです。

【ルビオモノコート施工の特性】

・1回塗りのスピード仕上げ:通常は2回塗りが必要なところ、1回で完結するため1日での施工完了が可能です。

・極めて短い乾燥時間:数時間で乾燥するため、施工後の養生期間を大幅に短縮できます。

・優れた安全性と低臭性:溶剤成分を含まないため、特有の刺激臭が一切ありません。

・高い粘度:塗料の粘度が高いため、均一に仕上げるには相応の熟練した技術と手間を要します。

材料自体は高価であり、塗布時の作業効率という面では工夫が必要ですが、「長期間の養生を設けることが困難な現場」や「50㎡以下の小・中規模なフローリング再生」においては、その機動性が大きな優位性となります。今後も、現場の条件に合わせて最適な塗料を選定できるよう、新たな技術や材料の研鑽を重ねてまいります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 千代田区

ベルギー大使館 大使公邸の無垢フローリング再生塗装

旧塗膜を研磨し、木肌本来の美しさを蘇らせます

フロアサンダーにより粗削り

フロアサンダーにより粗削り

ポリッシャーによる木肌調整

ポリッシャーによる木肌調整

現在、ベルギー大使館の大使公邸におきまして、各居室の無垢フローリング再生塗装に携わらせていただいております。

まずは、200Vの強力なパワーを有するフロアーサンダーを使用し、表面に残った旧塗膜や、長年の使用によって蓄積したキズを取り除く「粗削り」の工程から着手いたしました。

無垢フローリングの再生塗装において、研磨工程は仕上がりを大きく左右する大切な下地処理です。

表面をただ削るのではなく、木材の状態やキズの深さ、既存塗膜の残り具合を見極めながら、木肌本来の美しさを引き出していきます。

粗削りの後は、ポリッシャーによる精密な研磨へと移行し、木肌の微細な凹凸を滑らかに整えてまいります。

大使公邸という国際交流の場にふさわしい、気品と温もりに満ちた床を蘇らせるため、一つひとつの工程に熟練の技術を注ぎ込み、丁寧に施工を進めております。

ベルギー大使館

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

木部塗装 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生4日目

温風低圧塗装で仕上げる7回塗り

大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目

東京都大田区で進行中の木製玄関ドア再生工事は4日目を迎え、いよいよ最終段階となる塗装工程に入りました。

前日までにステインによる着色を終え、本日は吹き付け塗装に備え、周囲への塗料の飛散を防ぐための養生と作業用の囲いを設置しました。

塗装には「ABAC温風低圧塗装機」を使用し、塗膜の状態を確認しながら、合計7回にわたって丁寧に塗り重ねていきます。

ABAC温風低圧塗装機は、温めた空気を利用して塗料を細かく霧化し、低圧で吹き付けるプロ仕様の塗装機です。「空気の刷毛」とも呼ばれ、塗着効率に優れ、刷毛目のない滑らかで均一な塗膜を形成できます。

使用する塗料は、自動車補修分野でも実績のあるイサム塗料の「ハイアート3000(エクストラベース)」です。木目の美しさを引き立てながら、耐久性と光沢を備えた着色ウレタンクリアー仕上げを目指します。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

フローリング 木部塗装 自然塗料

自然塗料ルビオモノコートの魅力

オスモやプラネットカラーとの違い

自然塗料ルビオモノコートの魅力 自然塗料ルビオモノコートの魅力

本日は、弊社の塗料仕入れ先である三興塗料株式会社様にて開催された、次世代の自然塗料「ルビオモノコート」の説明会に参加いたしました。

ルビオモノコート(Rubio Monocoat)は、健康や環境に悪影響を及ぼす揮発性有機化合物(VOC)を一切含まない、亜麻仁(あまに)油を主成分としたベルギー生まれの自然オイル塗料です。

その卓越した安全性は世界的に高く評価されており、幼児用玩具の安全規格(EN71-3)をはじめ、木製食器への使用が認められる「欧州食品接触材規制」の国際認証を取得しています。

シックハウス症候群への対策など、健康や環境への配慮が厳格に求められる現代において、極めて付加価値の高い塗料といえます。

弊社ではこれまで、施工部位や工期、仕上がりの質感、お客様のご要望に応じて、主に「オスモカラー」や「プラネットカラー」といった実績のある自然塗料を推奨してまいりました。

今後は、これら従来の優良な塗料に加え、輸入元であるルビオモノコートジャパン様や三興塗料様との強固な協力体制のもと、実際の現場における施工実績をさらに積み重ねていく方針です。

それぞれの自然塗料が持つ独自の特性やメリット・デメリットを深く理解し、お客様の多様なニーズに対して常に「最適解」をご提案できるよう、弊社はこれからも技術と知識の研鑽を続けてまいります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方