200910/21
豊島区巣鴨 赤門寺|打継ぎ目地の状態に合わせたシーリング下地処理
増し打ちと打ち替えを適切に使い分けています
天候にも恵まれ、東京都豊島区巣鴨の赤門寺、摠禅寺では、連日工事に入らせていただいております。
現在も引き続き、外壁塗装前の大切な下地処理を進めています。
外壁改修工事では、仕上げ塗装そのものも大切ですが、その前段階となる下地処理の内容が、施工品質や耐久性を大きく左右します。
今回の現場では、お施主様がご希望される仕上がり内容と、ご予算とのバランスを考慮しながら、打継ぎ目地のシーリング処理を進めています。
打継ぎ目地の劣化状況を一つひとつ確認し、新しく充填するシーリング材に必要な厚みが確保できるかどうかを判断しながら、施工方法を選定しています。
既存シーリングを撤去して新しく充填する「打ち替え」が必要な部分。
既存の状態や目地の深さを確認したうえで、十分な厚みを確保できるため「増し打ち」で対応できる部分。
それぞれの状態に応じて、増し打ちと打ち替えの手法を使い分けながら施工しております。
シーリング工事は、ただ一律に同じ方法で進めればよいというものではありません。
建物の状態、目地の形状、既存材の劣化具合、仕上げのご希望、そしてご予算などを総合的に判断し、その現場にとって最も適した方法を選ぶことが大切です。
完成後には見えにくくなる下地処理ですが、雨水の浸入を防ぎ、建物を長く守るためには欠かせない重要な工程です。
歴史ある赤門寺の建物をお任せいただいている責任をしっかりと受け止め、一つひとつの目地を確認しながら、丁寧に施工を進めてまいります。






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