【シーリング】の記事

シーリング 豊島区

豊島区のシーリング打ち替え

オートンサイディングシーラントを充填

オートンサイディングシーラント

オートンサイディングシーラント

シーリング充填

シーリング充填

へら均し

へら均し

シーリング充填後

シーリング充填後

養生

養生

地元・豊島区内で進めている窯業系サイディング住宅の外壁改修工事です。

前回は、サイディング目地の既存シーリングを完全に撤去し、サッシ周りでは新しいシーリング材に必要な厚みを確保するため、下地の防水紙を傷つけない範囲で既存材をV字状にカットしました。

下地処理とマスキングが完了したため、今回はプライマーの塗布と新しいシーリング材の充填を行います。

プライマーには、シーリング材とサイディング側面との接着性を高める役割があります。塗り残しや塗布量の不足があると、施工後の剥離につながる可能性があるため、目地内部の両側面へ均一に塗布します。

プライマーを所定の時間乾燥させた後、目地の奥までシーリング材を充填します。

シーリング材は、表面を覆うだけでは本来の性能を十分に発揮できません。サイディングの動きに追従できるよう、必要な幅と厚みを確保し、内部に空洞が残らないよう注意しながら打ち込んでいきます。

充填後はヘラで押さえ、シーリング材を目地側面へ密着させるとともに、表面を均一に整えます。サッシ周りも同様に、事前に確保した充填断面へ十分な量を打ち込み、丁寧に仕上げました。

今回使用した材料は、オート化学工業の「オートンサイディングシーラント」です。

窯業系サイディングの外装目地に適した高品質なシーリング材で、耐久区分9030に該当する高い耐久性を備えています。

なお、「9030」は耐用年数を表す数字ではなく、JISで定められた試験条件に基づく耐久性区分です。実際の耐用年数は、施工部位や目地の形状、日射、温度変化、施工品質などによって異なります。

オートンサイディングシーラントは、可塑剤を使用しないノンブリードタイプです。

一般的なシーリング材では、可塑剤などの成分が表面へ移行し、その上に施工した塗膜を変色させたり、べたつきによって埃を付着させたりする「ブリード現象」が起こることがあります。

ノンブリードタイプは、このような塗膜汚染を起こしにくく、シーリングの上から塗装する外壁改修工事に適しています。ただし、塗料によっては適合しない場合もあるため、事前に組み合わせを確認することが大切です。オート化学工業 製品情報

一方で、オートンサイディングシーラントは、一般的なシーリング材と比較して硬化に時間がかかります。

表面が乾いているように見えても、内部まで十分に硬化しているとは限りません。硬化前に塗装すると、塗膜の割れや変色、硬化不良などにつながる可能性があるため、気温、湿度、充填した厚みなどを確認し、必要な養生期間を確保してから次の塗装工程へ進みます。

工程を早めるために養生期間を短縮するのではなく、使用する材料の性質に合わせて適切に待つことも、耐久性の高い外壁改修工事には欠かせません。

安田塗装では、耐久性の高い材料を選ぶだけでなく、既存材の撤去、プライマーの塗布、適切な厚みの確保、充填後の養生まで、材料本来の性能を発揮させる施工を大切にしています。

シーリング 豊島区

豊島区で外壁改修工事を開始

シーリング打ち替えの下地処理

目地シーリング全撤去

目地シーリング全撤去

目地シーリング全撤去

目地シーリング全撤去

サッシ廻りV字カット

サッシ廻りV字カット

既存シールのそぎ落とし

既存シールのそぎ落とし

地元・豊島区内で、窯業系サイディング住宅の外壁改修工事が始まりました。

窯業系サイディングの改修では、外壁塗装と同じく、目地やサッシ周りのシーリング工事が非常に重要です。シーリングには、サイディングの継ぎ目から雨水が浸入するのを防ぐとともに、温度変化や地震などによる外壁の動きを吸収する役割があります。

今回の工事では、サイディング目地の既存シーリングを完全に撤去し、新しいシーリング材へ打ち替えます。

目地の両側にカッターを入れ、サイディング本体を傷つけないよう慎重に既存材を切り離します。表面だけを取り除くのではなく、目地内部から既存シーリングを引き抜き、新しいシーリング材を充填できる状態に整えました。

サッシ周りは、目地とは形状や下地の構成が異なります。新しいシーリング材に必要な厚みを確保するため、下地の防水紙を傷つけない範囲で、既存シーリングをV字状にカットしました。

シーリング材は、ただ表面を覆えばよいものではありません。十分な厚みが確保されていないと、外壁やサッシの動きに追従できず、早期のひび割れや剥離につながる可能性があります。そのため、下地を傷めないよう注意しながら、適切な充填断面をつくることが大切です。

既存シーリングの撤去後は、新しいシーリング材をきれいに仕上げるため、目地とサッシ周りにマスキングテープを貼ります。

その後、撤去した目地の内部をあらためて確認し、側面に既存シーリングが残っている箇所をチェックします。わずかな残材も見逃さず、カッターなどを使って丁寧にそぎ落としました。

既存材が残ったままでは、新しいシーリング材の接着を妨げるおそれがあります。完成後には見えなくなる部分ですが、シーリングの耐久性を左右する重要な下地処理です。

安田塗装では、塗装して外観を整えるだけでなく、建物を長く守るための下地処理を重視しています。目地の完全撤去、サッシ周りの適切な厚みの確保、残材の除去まで、一つひとつの工程を確認しながら丁寧に施工を進めてまいります。

シーリング 塗料 目黒区

打ち放しコンクリート|超耐シーラーTF2000

長期耐久性を見据えたシーリング仕様

超耐シーラーTF2000充填

超耐シーラーTF2000充填

へら均し

へら均し

超耐シーラーTF2000

超耐シーラーTF2000

打ち放しコンクリートの美観と防水性を維持するうえで、重要な役割を担うのが目地のシーリング材です。

弊社では、長期的な耐久性を重視する現場に、オート化学工業の「オートン超耐シーラーTF2000」を採用しております。

同製品は、高い耐候性と耐久性を備えた1成分形ポリウレタン系シーリング材です。土木コンクリートをはじめ、橋梁や橋脚、コンクリート二次製品など、厳しい屋外環境にさらされる構造物の目地にも使用されています。

また、塗装下地として使用できるノンブリードタイプであることも大きな特長です。

一般的なシーリング材では、可塑剤などの成分が表面へ移行する「ブリード現象」により、上から施工した塗膜にべたつきや汚れが生じる場合があります。超耐シーラーTF2000は、このような不具合が起こりにくく、打ち放しコンクリート再生塗装の下地にも適した材料です。

ただし、組み合わせる塗料によっては適合しない場合があるため、施工前の確認が欠かせません。オート化学工業「オートン超耐シーラーTF2000」

シーリング材の耐用年数は、目地の形状や施工品質、日射、雨掛かり、建物の動きなどによって異なるため、一律には定められません。そのうえで弊社では、本製品を約20年先まで見据えた長寿命仕様の一つとして採用しています。

一般的な材料と比べて初期費用は高くなるものの、良好な状態を長く維持できれば、次回の打ち替えまでの期間を延ばし、足場代を含めた長期的な維持管理費の削減につながります。

一方で、材料価格が高いことに加え、1成分形ポリウレタン系シーリング材は、気温や湿度、目地の深さによって硬化時間が左右されます。そのため、施工後の養生期間や塗り重ね時期まで考慮した、適切な工程管理が必要です。

弊社では、カタログに記載された数値だけで材料を判断しておりません。製造工場や暴露試験場へ実際に足を運び、試験状況や長期的な経過を自ら確認したうえで、採用する材料を選定しています。

初期費用だけでなく、耐久性や将来の改修費用まで総合的に考えることが、建物を長く守るための材料選びにつながります。確かな材料を適切な施工方法で使用し、打ち放しコンクリートの美観と防水性能を長期にわたって維持してまいります。

20101102シーリングメーカー視察

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

シーリング 目黒区

シーリング打ち替え工事|撤去が品質を左右する

専門職の分業で適正な目地厚を確保

シーリング撤去

シーリング撤去

既存シーリング撤去後

既存シーリング撤去後

既存の劣化シーリング

既存の劣化シーリング

シーリング工事では、目地の幅や形状に応じた厚みを確保し、シーリング材を均一に充填することが重要です。

改修工事で既存のシーリング材が残ったままでは、新しいシーリング材の充填量や接着面を十分に確保できない場合があります。そのため、打ち替え工事では既存材を可能な限り丁寧に撤去し、目地内部を清掃したうえで、新しいシーリング材を施工します。

また、目地の状態に応じてバックアップ材やボンドブレーカーを使用し、適切な目地深さや二面接着を確保することも大切です。シーカ・ジャパン「シーリング材 施工手順」

建設現場には、複数の作業に対応できる「多能工」と呼ばれる職人もいます。弊社の塗装職人も、足場やシーリングに関する作業を行えますが、日々その工事を専門に手掛けている職人の技術と作業効率には、やはり専門職ならではの強みがあります。

まさに「餅は餅屋」という言葉のとおりです。

弊社では現場の規模や施工条件に応じて、既存シーリング材を撤去する職人と、新しいシーリング材を充填する職人が役割を分担します。

撤去を専門とする職人は、目地の幅や深さ、既存材の硬さなどに応じて、数多くの専用工具を使い分けます。周囲の外壁材を傷付けないよう注意しながら、目地の奥や側面に残ったシーリング材を取り除く作業には、高い技術と集中力が必要です。

経験豊富なシーリング職人であっても、撤去作業を日常的に行う専門職人の速さと丁寧さには驚かされるといいます。

一見すると単純に見えるシーリングの打ち替えも、撤去、清掃、養生、プライマー塗布、充填、ヘラ押さえまで、それぞれの工程が仕上がりと耐久性を左右します。

専門職の技術を適切に組み合わせ、効率だけでなく確実な施工品質を追求することが、建物を雨水から長く守ることにつながります。

シーリング 外壁ALCパネル 練馬区

練馬区|ALC改修に伴うシーリング工事が始まりました

足場上で状態を確認し、打ち替えと増し打ちを判断します

足場を上り既存シーリングの状態とひび割れのチェック

足場を上り既存シーリングの状態とひび割れのチェック

剥離を起こしているシーリング材

剥離を起こしているシーリング材

既存シーリングの撤去

既存シーリングの撤去

昨日足場を組み、本日より東京都練馬区にて、ALC改修に伴うシーリング工事が始まりました。

まずは、地上からの目視だけでは確認できなかった箇所を、足場に上がって細かく確認していきます。

シーリングの親方と共に、既存シーリングの状態を一箇所ずつ確認し、「打ち替え」が必要な部分と、「増し打ち」で対応できる部分を明確に仕分けしました。

また、ひび割れ部分については、安易にシーリングで埋めてしまうと、塗装後にミミズ腫れのような跡が目立ってしまうことがあります。

そのため、ひび割れ箇所は弊社の塗装職人が適切に補修することを共有し、シーリング工事との役割分担を確認しました。

12年前に増し打ちされた既存シーリングは、ほとんどがまだ十分に機能している状態でした。

一方で、一部に剥離が見られる箇所については、撤去すべき部分として丁寧にマーキングを行い、取り除いていきます。

些細なことのように思えるかもしれませんが、現場で直接確認し、職人同士で意思疎通を図ることは非常に大切です。

作業ミスや、良かれと思って行った無駄な作業を防ぐためにも、こうした事前確認が欠かせません。

一つひとつの確認の積み重ねが、最終的な仕上がりと施工品質につながります。