【シーリング】の記事

シーリング 塗料 目黒区

工場視察で確信した品質

私たちが『超耐シーラーTF2000』を推奨する理由とメリット

超耐シーラーTF2000充填

超耐シーラーTF2000充填

へら均し

へら均し

超耐シーラーTF2000

超耐シーラーTF2000

コンクリート打ち放し仕上げの要となるシーリング材には、弊社では「超耐シーラーTF2000」を採用しております。

「超耐シーラーTF2000」は、オート化学工業社が製造する、極めて高い耐候性と耐久性を備えた1成分形ポリウレタン系シーリング材です。

主に外壁や土木コンクリートの目地に使用され、塗装下地としてもノンブリード性(成分の滲み出しによる汚れが起きにくい特性)に優れた非常に優秀な材料です。

一般的なシーリング材の耐用年数が約10年であるのに対し、本製品は約20年という圧倒的な長期耐久性を誇ります。

確かに材料費などの初期費用は高くなりますが、次回のメンテナンスまでの期間を大幅に延ばせるため、トータルのランニングコストを抑えることができ、結果として非常に費用対効果の高い選択となります。材料価格の高騰や、乾燥に時間を要するといった施工上の制約(デメリット)はございます。

しかし、弊社ではメーカーの工場や暴露試験場を実際に視察し、その品質を直接確認した上で、自信を持ってこの仕様を推奨しております。

20101102シーリングメーカー視察

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シーリング 目黒区

シーリング工事における「役割分担」の意義

劣化シーリング撤去

シーリング撤去

シーリング撤去

既存シーリング撤去後

既存シーリング撤去後

既存の劣化シーリング

既存の劣化シーリング

シーリング工事は適正な厚みにきれいに打つことが最も大切です。

改修工事に場合、適正な厚みを確保するためには既存のシーリングをできる限りきれいに撤去する必要があります。

器用な方が日曜大工をこなす様に、いろんなことが出来る多能工という職人もいますが、「餅は餅屋」との言葉の通り、効率性を追求すると、その道の専門職人にかなう多能工はいません。

弊社の塗装職人も、足場掛けやシーリングもできますが、毎日足場を組んだりシーリングを打っている職人には到底同じスピードではできません。

さて、シーリング工事に関していえば、撤去する職人と打つ職人の役割分担があります。

撤去を専門とする職人の工具だけ見ても撤去用のその種類の豊富さは一目瞭然です。

ベテランのシーリング職人でさえ、毎日撤去をしている撤去職人の仕事の速さときれいさは敵わないといいます。

シーリング 外壁ALCパネル 練馬区

練馬区ALC改修

足場の上で見極める「打ち替え」と「増し打ち」の判断基準

足場を上り既存シーリングの状態とひび割れのチェック

足場を上り既存シーリングの状態とひび割れのチェック

剥離を起こしているシーリング材

剥離を起こしているシーリング材

既存シーリングの撤去

既存シーリングの撤去

昨日足場を組み、本日から練馬区のALC改修にともなうシーリング工事が始まりました。まずは、地上からの目視だけでは確認できなかった箇所を、足場に上がってチェックします。

シーリングの親方と共に、既存のシーリングの状態を一箇所ずつくまなく確認していきました。ひび割れの補修については、安易にシーリングで埋めてしまうと、塗装後に「ミミズ腫れ」のような跡が目立ってしまうことがあります。そのため、ひび割れ箇所は弊社の塗装職人が適切に補修することを共有し、その上でシーリングの「打ち替え」が必要な部分と「増し打ち」で対応する部分を明確に仕分けていきました。

12年前に増し打ちされた既存のシーリングは、ほとんどがまだ十分に機能しています。しかし、一部剥離が見られるなど撤去すべき箇所については、丁寧にマーキングを行い、取り除いていきます。

些細なことかもしれませんが、現場での対面による意思疎通こそが、作業ミスや「良かれと思って行った無駄な作業」を防ぐ鍵となります。こうした丁寧な確認の積み重ねが、最終的な仕上がりの質を左右します。

サイディング シーリング 塗料 平塚市

なぜ「オートンサイディングシーラント」を選ぶのか?

ラムダ改修で妥協しない材料選定の理由

新規シーリング材充填

新規シーリング材充填

へら均し

へら均し

オートンサイディングシーラント

オートンサイディングシーラント

神奈川県内で行っている「不燃外装材ラムダ(押出成形セメント板)」の改修現場では、新規に充填するシーリング材に「オートンサイディングシーラント」を採用しています。

実は、サイディングの目地はコンクリートの目地とは性質が異なります。建物の揺れに合わせて動くため、専門用語で「ワーキングジョイント」と呼ばれます。この過酷な環境に耐えるには、繰り返される伸縮や、真夏から真冬までの激しい寒暖差に負けない柔軟性が不可欠です。

数あるシーリング材の中でも、オート化学工業の「オートンサイディングシーラント」は、サイディング用として最高ランクの「9030」区分に分類される高性能な材料です。さらに、後から塗る塗膜との相性が非常に良く、汚れの原因となる「ブリード現象」を起こさないという大きなメリットがあります。

もちろん、これだけの高性能品にはデメリットもあります。それは、「材料価格が高いこと」と「乾燥(硬化)が遅いこと」です。一般的な材料の約2倍のコストがかかり、乾燥を待つ養生期間も必要なため、工期を優先する業者や価格競争を重視する業者は、製品名まで指定されない限り避ける傾向にあります。

しかし、弊社がこの材料にこだわり続けるのは、かつてオート化学の工場を自ら視察し、各種実験データをこの目で確認しているからです。

表面上の安さや早さではなく、10年、20年先もお住まいを守り続けるための「本質的な選択」を、私たちは大切にしています。

20101102オート化学視察

 

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サイディング シーリング 平塚市

「ラムダサイディング」の改修工事中。

質感を守る「ランデックスコート」とシーリング撤去の矜持

既存シーリングの両端にカッターできります

既存シーリングの両端にカッターできります

既存シーリングを撤去

既存シーリングを撤去

サイディング端部のシーリング材をそぎ落とします

サイディング端部のシーリング材をそぎ落とします

現在、神奈川県内にて押出成形セメント板の外装材「ラムダサイディング」の改修工事を行っています。

ラムダは不燃外装材としての機能性はもちろん、その独特な表情が魅力です。ペンキで塗りつぶしたような均一な質感ではなく、緻密に施工された「打ち放しコンクリート」のような美しいグラデーションがあります。

今回の改修では、この意匠性を最大限に活かすため、「ランデックスコートWS疎水剤」を用いたクリアー仕上げを採用しました。

昨日は高圧洗浄で表層の汚れを徹底的に洗い流し、本日は劣化した既存シーリングの撤去作業に入っています。

実は、見積書に「シーリング打ち替え」と記載されていても、「どれだけ丁寧に既存のシーリングを撤去するか」は、施工店の裁量(モラル)に委ねられているのが実情です。きれいに撤去できるかどうかは、職人の経験年数や性格、さらには専用道具を使いこなす技術によって大きく差が出ます。

シーリング打ち替え工程で最も重要なのは、撤去の際、サイディングの端部に残った古い材を鋭利なカッターで限界まで削ぎ落とすことです。このひと手間によって、新しく塗布するプライマーが素材にしっかり浸透し、長期にわたる防水性能を確保できるのです。