ガイナ施工事例 屋根塗装 杉並区

杉並区|助成金を活用したガイナ屋根塗装

断熱・遮熱性能を生かすため、タスペーサーで通気を確保

ガイナ中塗り完了

ガイナ中塗り完了

中塗り完了後検査

中塗り完了後検査

重なりに適正な隙間を確保

重なりに適正な隙間を確保

只今、杉並区の助成金を申請し、屋根を「塗る断熱材」とも呼ばれているガイナで塗装させていただいております。

ガイナは、成分の約80%が特殊セラミックビーズで構成された機能性塗料です。

夏場は太陽熱を抑える遮熱効果が期待でき、冬場は室内の熱を逃がしにくくする保温効果もあるため、年間を通じて住まいの快適性向上に役立つ塗料です。

一方で、施工においては注意すべき点もあります。

まず、開封後には十分に攪拌し、塗料内のセラミック成分を均一にすることが大切です。

また、ガイナは一般的な屋根用塗料と比較して塗膜が厚くつきやすいため、スレート屋根の重なり部分に塗料が詰まりやすいという特徴があります。

この重なり部分が塗料で塞がれてしまうと、毛細管現象によって雨水を吸い上げ、雨漏りや下地劣化の原因となる可能性があります。

そのため、塗装時には重なり部分に塗料が詰まらないよう細心の注意を払いながら施工いたします。

さらに、適正な隙間を確保するため、タスペーサーをしっかりと挿入していきます。

高機能な塗料であっても、その性能を十分に発揮させるためには、塗料の特性を理解した正しい施工が欠かせません。

今回も、ガイナの断熱・遮熱性能を生かしながら、屋根材の通気と排水性にも配慮し、丁寧に仕上げてまいります。

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