200705/06
元麻布のギャラリーにオスモカラー
「フロアークリアー」を仕上げ塗装
【施工事例】港区元麻布ギャラリーの無垢フローリング塗装とオスモの魅力
昨日のブログに引き続き、オスモ&エーデル株式会社様からのご紹介により施工を進めております、港区元麻布ギャラリーにおける無垢フローリングメンテナンスの2日目の模様をお届けいたします。
昨日までに、ベルトサンダーと職人の手研磨を駆使した微細な素地調整を完了させ、無垢材本来の清浄な木肌を表出させました。本日は、この美しい木肌を長期にわたって保護し、ギャラリー空間にふさわしい上質な質感を与えるための「仕上げ塗装」を実施いたしました。仕上げ塗料には、オスモカラーの床専用クリアーである「フロアークリアー」を採用しております。
ウレタン塗料との決定的な違い:プラスチック感のない「本物の木肌感」
無垢フローリングの仕上げにおいて、一般的なウレタン塗料とオスモカラー(自然塗料)とでは、仕上がりの質感と機能面において決定的な違いが生じます。
・造膜型(ウレタン塗料など):木材の表面に硬いプラスチックの膜を形成するため、傷や水分には強い反面、触れた際に特有の冷たさや人工的なツヤ(プラスチック感)が生まれてしまいます。また、塗膜が木の呼吸(調湿作用)を止めてしまうため、経年によるひび割れや剥がれの原因となるケースがあります。
・浸透型(オスモカラー):主成分である自然の植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)が木材の内部に深く浸透。表面に不自然な膜を作らずに内側から木を保護するため、天然木ならではの温かみと滑らかな木肌感(質感)を一切損なうことがありません。木の調湿機能を100%発揮させることで、室内の空気環境を健やかに保ち、無垢床本来の心地よさを最大限に引き出すことが可能となります。
食品レベルの高い安全性と「環境への調和」
オスモカラーは、石油化学合成の浸透型塗料とも一線を画します。有害な化学物質を含まず、「食品と同レベルの高い安全性」を誇るため、世界基準の環境性能が求められる商業施設やギャラリーはもちろんのこと、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心・安全にご採用いただけます。
さらに、原材料の採取から製造(塗料生成)、消費過程(施工工程)、そして将来の廃棄にいたるすべてのライフサイクルにおいて環境負荷が少ないのが特徴です。
持続可能な社会(SDGs)への貢献度が極めて高い、地球環境にも優しいエコロジー塗料と言えます。
卓越した下地研磨と最高峰の自然塗料が生む、極上の無垢フローリング
昨日の徹底した素地調整によって、木目の深部まで清浄に整えられた無垢床は、フロアークリアーの成分を吸い込むことで、美しい深い陰影と上品な質感へと生まれ変わりました。ギャラリーへ訪れるお客様の足元を美しく支え、展示される美術品をより引き立てる、素晴らしい床面が完成いたしました。
弊社では、今回のような洗練されたギャラリーや高級邸宅における無垢木部の専門塗装において、メーカー様からも厚い信頼をいただく高いノウハウを有しております。「無垢の床を綺麗にしたいが、自然な木の質感は絶対に残したい」「オスモカラーを用いた確実なメンテナンスを頼みたい」とお悩みのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。











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