201002/07
木製玄関ドア塗り替え工事
サンディングシーラーによる下塗り工程
画像は、東京都文京区西片にて施工中の木製玄関ドア塗り替え工事、2日目開始時の様子です。
前日までに既存塗膜の剥離、しみ抜き、素地調整、着色までの工程を終え、本日より塗膜を形成していく塗装工程へと進みます。
まず、塗装しない部分を丁寧にマスキングし、仕上がりに影響が出ないよう養生を行います。
その後、木製玄関ドアに膜厚と深みを持たせ、高級感のある仕上がりにするため、サンディングシーラーを刷毛で丁寧に塗布していきます。
サンディングシーラーは、木部の吸い込みを抑え、後工程のウレタンクリアー塗装を美しく仕上げるための重要な下塗り材です。
塗布後は十分に乾燥させたうえで、サンドペーパーやサンドボールを使用して表面を研磨します。
この研磨工程によって塗膜表面を滑らかに整え、次の塗装工程でより均一で美しい仕上がりを実現することができます。
木製玄関ドアの塗り替えは、ただ色を塗るだけではありません。
下地処理、着色、下塗り、研磨という工程を一つひとつ丁寧に積み重ねることで、木目を生かした深みのある美しい仕上がりへと近づいていきます。






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