201801/18
外壁塗装はローラー選びで仕上がりが変わる
高品質な塗装を支えるのは「道具」の品質です
外壁塗装をご検討される際、多くの方は「どの塗料を使うのか」「職人の技術力は高いのか」に注目されます。
もちろん、塗料の性能や職人の技術は施工品質を左右する重要な要素です。しかし、どれほど高性能な塗料を使用し、熟練した職人が施工を行っても、実際に塗料を塗り広げる刷毛やローラーなどの道具の品質が低ければ、本来の性能を十分に発揮することはできません。
今回は、普段あまり注目されることのない「塗装道具」の重要性についてご紹介いたします。
ローラーの品質が塗膜の耐久性を左右します
外壁塗装では、外壁の細かな凹凸まで均一に塗料を行き渡らせることが重要です。
しかし、安価なローラーは繊維の密度が低く、塗料の保持力が少ないため、外壁の複雑な凹凸に十分追従できません。また、塗料が飛び散りやすく、施工効率や仕上がりにも影響を与えます。
その結果、凹部に塗料が十分に届かず、塗膜の厚みにムラが生じやすくなります。メーカーが推奨する適正な塗膜厚を確保できなければ、防水性や耐候性が低下し、数年後のひび割れや剥がれにつながる可能性があります。
高性能ローラーが実現する高品質な仕上がり
写真は、外壁の上塗り工程で当社が使用しているマイクロファイバー製ローラーによる施工の様子です。
極細で高密度の繊維が外壁の凹凸へしなやかに密着し、細部まで塗料を均一に届けることができます。
当社が採用しているローラーには、次のような特徴があります。
・塗料を均一に含み、安定して吐き出すため、適正な塗膜厚を確保しやすい
・塗りムラを抑え、均一で耐久性の高い塗膜を形成できる
・ローラー跡が残りにくく、美しく滑らかな仕上がりになる
このように、ローラー一つで仕上がりの美しさだけでなく、塗膜の耐久性にも大きな違いが生まれます。
良い施工は「塗料・技術・道具」の三位一体
高品質な外壁塗装を実現するためには、
・適切な下地処理
・建物に適した塗料の選定
・熟練した職人の施工技術
・そして、それらの性能を最大限に引き出す高品質な道具
この4つが揃って初めて、長く住まいを守る塗装が完成します。
施工品質に強いこだわりを持つ会社や職人ほど、塗料だけでなく、ローラーや刷毛といった道具にも妥協しません。
信頼できる塗装会社を見極めるポイント
外壁塗装を依頼する際は、見積書に記載された塗料の種類だけでなく、
「どのようなローラーや刷毛を使用するのか」
という点も、ぜひ質問してみてください。
道具へのこだわりは、その会社の施工品質に対する姿勢を知る一つの判断材料になります。
私たちは、目に見える仕上がりだけでなく、目に見えない工程や道具にも妥協することなく、一棟一棟に誠実な施工を積み重ね、お客様の大切な住まいを末永く守り続けてまいります。





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