下地処理 屋根塗装 北区

北区滝野川の屋根塗装

ガイナ仕上げ前の下地処理

スレート材とガルバリウム鋼板の複合屋根

スレート材とガルバリウム鋼板の複合屋根

鋼板屋根の足付け

鋼板屋根の足付け

左既存、右足付け(研磨)

左既存、右足付け(研磨)

手元で圧力を調整し高圧洗浄

手元で圧力を調整し高圧洗浄

只今、弊社にとってご近所ともいえる東京都北区滝野川にて、平屋住宅の屋根塗装工事を進めております。

現在は、仕上げ塗装に入る前の大切な工程である屋根の下地処理を行っています。

こちらの現場は、道幅や隣地との距離が狭く、トラックによる資材搬入が難しい環境です。

また、平屋で屋根勾配が比較的緩やかであることから、今回は移動足場を使用し、安全に配慮しながら作業を進めております。

屋根の仕上げには、「塗る断熱材」とも呼ばれる断熱塗料ガイナを使用する予定です。

ガイナは、夏の暑さ対策や冬の保温効果が期待できる機能性塗料ですが、その性能を十分に発揮させるためには、塗装前の下地処理が非常に重要です。

屋根塗装で大切なのは、どの塗料を使うかだけではありません。

その塗料をどのような工程で施工するかによって、密着性や耐久性は大きく変わります。

今回のガルバリウム鋼板部分には、下塗り材の密着性を高めるため、専用の研磨材を用いて足付けを行いました。

足付けとは、金属表面を細かく研磨し、塗料がしっかり密着するように整える作業です。

現時点で大きな錆が発生していない場合でも、表面処理を省いてしまうと、塗膜の密着不良につながる恐れがあります。

その後、雨天の日を利用し、近隣への飛散を防ぐためコンパネで養生を行いながら、高圧洗浄を実施しました。

手元で圧力を調整し、ガルバリウム鋼板屋根とスレート屋根の汚れ、ほこり、劣化した付着物を丁寧に洗い流していきます。

こうした足付けや高圧洗浄などの下地処理は、塗装が完了すると目には見えなくなる工程です。

しかし、3年後、5年後、10年後と年月が経つにつれて、下地処理の差は塗膜の状態として確実に現れてきます。

北区滝野川での今回の屋根塗装工事においても、ガイナの断熱性能を生かしながら、長く安心していただける仕上がりを目指し、見えなくなる工程こそ丁寧に進めてまいります。

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