202507/01
再発を防ぐベランダ壁面補修
笠木の防水処理と脆弱塗膜の徹底除去
鉄部塗装と併せて、ベランダ壁面における「塗膜の膨れ」の補修工事をご用命いただきました。
膨れの原因は明確で、笠木(かさぎ)の天端からの雨水の浸入によるものです。まずは天端および手摺の接合部付近に適切な防水処理を施し、浸入経路を遮断した上で、外壁面の補修工程へと移ります。
こうした不具合は、表面を整えるだけの中途半端な処置では必ず再発してしまいます。そのため、浮いている塗膜とその周辺の脆弱な部分は、スクレーパーやサンダーといった手工具を駆使し、入念に剥がし落とすことが極めて重要です。
目に見える仕上がりの美しさはもちろん、数年先まで見据えた「再発させないための下地処理」に最優先で取り組んでまいります。









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