【打放しコンクリート】の記事

外壁塗装 打放しコンクリート 中野区

打ち放しコンクリートのパターン再生

光の当たり方で変わる仕上がり

打ち放しコンクリートのパターン再生 打ち放しコンクリートのパターン再生 打ち放しコンクリートのパターン再生 打ち放しコンクリートのパターン再生

打ち放しコンクリートのパターン付けには、ウレタンフォームチップクッションを独自に加工した専用道具を使用しています。

既存のコンクリート面に合わせて色合いや濃淡を調整しながらパターンを再現し、仕上げにランデックスコートWS疎水剤の艶消しクリアを塗布します。

艶消し仕様ではありますが、ランデックスコートWS疎水剤には2分艶程度の光沢があるため、天候や光の当たり方によってパターンの見え方が変化します。

曇天時や日陰では、光の反射が少ないためパターンが濃く、はっきりと見えます。一方、晴天時や壁面に日が当たっている場合は、塗膜表面が光を反射することで、パターンがやや薄く見えます。

このため、パターンの濃さや全体の見栄えについては、基本的に晴天時の状態を基準として調整しています。

打ち放しコンクリートの再生塗装では、色や模様を再現する技術だけでなく、光沢や天候による見え方の変化まで考慮して仕上げることが重要です。

ランデックスコートWS疎水剤

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

外壁塗装 打放しコンクリート 中野区

打放しコンクリート模様の再生

見本確認から仕上げへ

パターン付け後

パターン付け後

パターン付け後

パターン付け後

ウレタンフォームチップクッション加工しパターン付け

ウレタンフォームチップクッション加工しパターン付け

画像は、打放しコンクリート模様のパターン付け作業です。

パターンの色の濃さや密度をご確認いただくため、まず現場にて見本板を作成し、その後、外塀に試験塗装を行いながら仕上がりを確認して進めております。

パターン付けに使用する道具は、ウレタンフォームチップクッションを独自に加工し、ベニヤ板に貼り付けたものです。

大小さまざまな道具を使い分けることで、自然な打放しコンクリートの表情に近づけていきます。

打放しコンクリート再生では、単に色を付けるだけでなく、濃淡や密度、模様の出方が仕上がりの印象を大きく左右します。

そのため、実際の現場で確認を重ねながら、建物に合った自然な風合いをつくることが大切です。

パターン付けの後は、ランデックスコートWS疎水材のクリアーを塗布し、コンクリートの風合いを保護しながら仕上げてまいります。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 中野区

連休中の打放しコンクリート再生

下地に合わせた工程調整

ランデックスコートWS疎水材1回目

ランデックスコートWS疎水材1回目

下地調整後1

下地調整後1

下地調整後2

下地調整後2

今年は連休を返上し、中野区の打放しコンクリート再生工事を進めさせていただいております。

こちらの現場は、下地の状態がやや粗かったこともあり、広範囲にセメント系フィラーで下地調整を行いました。

そのため、高浸透型プライマーを2回塗布し、コンクリート表面の吸い込みを整えながら、補修跡の隠蔽性を高めております。

通常の工程では、1回目のランデックスコートWS疎水材にクリアーを塗布し、その後FCコートで下地の粗を覆い、パターン付けを行います。

しかし今回は、これまでの施工経験から、FCコートだけでは下地の粗を十分に隠蔽しきれないと判断しました。

そのため、1回目のWS疎水材はクリアーではなく、コンクリート色の不透明仕様で塗布しております。

この工程を踏むことで、光が当たった際の仕上がりのムラを抑え、より均一な疎水塗膜を形成することができます。

なお、コンクリート色のグレーは、単に白と黒を混ぜた無彩色ではありません。

黄色や赤みも含めた有彩色のグレーとして、メーカーに調色してもらっております。

打放しコンクリート再生は、マニュアル通りに進めるだけではなく、下地の状態を見極め、その現場に合った工程へ調整することが大切です。

これまでの経験を生かしながら、自然で均一なコンクリートの風合いを再生できるよう、丁寧に仕上げてまいります。

ランデックスコートWS疎水剤

 

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外壁塗装 打放しコンクリート 中野区

打放しコンクリート再生の下塗り

プライマーで塗膜を整える

打放しコンクリート再生の下塗り 打放しコンクリート再生の下塗り 打放しコンクリート再生の下塗り

打放しコンクリート再生に使用するプライマーには、ランデックスコート専用の高浸透型プライマー「プライマーアクア#50」を使用します。

コンクリート表面やクラック補修部にプライマーをしっかり浸透させることで、上塗りとなるランデックスコートWS疎水材の塗膜を、より均一に形成することができます。

こちらの現場では、セメント系フィラーによる補修箇所が多かったため、補修跡の隠蔽性を高める目的で、プライマーを2回塗布しております。

打放しコンクリート再生では、仕上げの美しさだけでなく、下塗りの吸い込み調整や補修跡への配慮がとても重要です。

一つひとつの下地処理を丁寧に行うことで、コンクリート本来の風合いを生かした自然な仕上がりへとつなげてまいります。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 中野区

打ち放し再生を支える下地処理

完成後には見えない重要な工程

セメント系フィラーによる肌調整

セメント系フィラーによる肌調整

セメント系フィラーによる肌調整

セメント系フィラーによる肌調整

欠損部補修

欠損部補修

東京都中野区で進めている打ち放しコンクリート再生工事では、経年劣化によって生じた表面の肌荒れを、セメント系フィラーで補修しています。

打ち放しコンクリートは、雨水や紫外線などの影響を長年受けることで、表面が粗くなったり、細かな欠損や凹凸が生じたりします。

この状態のまま着色やパターン付けを行っても、仕上がりにむらが生じるだけでなく、補修跡が目立ちやすくなり、塗膜の密着性にも影響します。

そのため、劣化した部分にセメント系フィラーを充填し、既存のコンクリート面に合わせて塗り厚や表面の質感を調整しながら、丁寧に下地を整えていきます。

打ち放しコンクリート再生では、色合いや模様を再現する仕上げ工程に目が向きがちですが、美観と耐久性を支えているのは、その前段階となる下地処理です。

下地処理は、工事が完成するとほとんど見えなくなります。しかし、塗装工事全般において、完成後の品質を左右する最も重要な工程の一つです。

20190112大切なこと

20190120真心こめた仕事

20230116ミラクルプライマー

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

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