【打放しコンクリート】の記事

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー3

Water ProoF C

Water Proof C

Water Proof C

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

水性防水剤のWater Proof Cは塗った時はいったん濡れ色になり、塗りムラができますが、乾燥しますと、目視では施工前と何も変わらなくなり、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

ギャラリーの床斑(むら)を防ぐ

試験塗装で選んだ浸透型防水剤「Water Proof C」の圧倒的な撥水効果

造膜系のシーラーで試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

Water ProofC 塗布

Water ProofC 塗布

Water ProofC 乾燥後

Water ProofC 乾燥後

意匠性を守るための必須工程:現場での「試験塗装」

表参道の現代美術ギャラリーの床施工において、下地からモルタル層が現れるという想定外の状況に対し、当社はまず「目立たない部分での試験塗装(テスト施工)」を実施いたしました。

コンクリートが持つ本来の自然な風合いを維持できるかどうか、仕上がりをギャラリーのスタッフ皆様に直接ご確認いただき、ご意見をお伺いするためです。

デザイン性や意匠性を最重視する特別な空間の施工において、この事前の試験塗装は決して省くことのできない必須の工程です。

造膜系と浸透型、2つのコーティング剤による結果の違い

今回の試験塗装では、塗料の特性による仕上がりの違いが顕著に現れました。

・造膜系コーティング剤(表面に膜を作るタイプ)

案の定、下地の濃いグレーのモルタル層が艶のある「濡れ色(ぬれいろ)」になり、乾燥しても元の色に戻りませんでした。このままでは床全体に激しい塗り斑(むら)が発生してしまいます。

・浸透型防水剤(内部に染み込むタイプ)

塗布して乾燥させることで綺麗に艶が引け、コンクリート本来の元の色へと戻ることが確認できました。

ギャラリーの皆様からも「これなら仕上がりも許容範囲内」と太鼓判をいただき、今回はこちらの浸透型を使用することに決定いたしました。

水性防水剤「Water Proof C」の実力

今回採用したのは、プラザオブレガシー社の水性防水剤「Water Proof C」です。この防水剤がモルタル層とコンクリートの内部にしっかりと吸い込まれて乾燥すると、目視(見た目)では施工前と何ひとつ変わりません。コンクリートが持つ無機質で美しい質感を100%維持することができます。しかし、仕上げた床に霧吹きで水をかけてみると、その効果は一目瞭然です。水は一切染み込むことなく、コンクリートの表面に見事な「水玉」となって弾かれます。この高い撥水・防水性能によって、ギャラリーの床を長期間にわたってシミや汚れから美しく守り続けることが可能になります。

素材の美しさを再生させるメーカー「プラザオブレガシー」

「Water Proof C」の製造元であるプラザオブレガシー社は、タイル、木材、石材、金属(ステンレス)、そして打ち放しコンクリートなど、あらゆる建築素材の「素材感」を極限まで活かしながら再生・保護するための洗浄剤や保護材に特化した、信頼のおける専門メーカーです。当社はこれからも、現場ごとに異なる下地の状態を見極め、最適なメーカーの最適な塗料を選定することで、お客様の理想の空間を形にしてまいります。

プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工

現場の状況に合わせたプロの判断と下地処理

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工 ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス現在、東京・表参道にある現代美術ギャラリーのメンテナンス工事に携わらせていただいております。

壁などのインテリアペイントは、高い施工技術を持つギャラリーのスタッフ皆様が自ら行われるため、当社の担当は「コンクリートの床」の施工です。

コンクリートが持つ特有の自然な風合い(質感)をそのまま活かしつつ、美術品を扱う空間にふさわしい「汚れが付きにくく、お手入れしやすいコーティング施工」を行います。

施工の要:コーティング剤を密着させる

「研磨作業」本日の工程は、コンクリート表層の汚れをきれいに落とし、これから塗るコーティング剤をしっかりと密着させるための「研磨作業(サンディング)」です。

しかし、実際に床の研磨を始めてみると、ある想定外の状況が明らかになりました。既存の表層樹脂コーティング層を削り進めると、その下から、過去にモルタルの薄塗りで不陸調整(床の凹凸を平らに直す補修)を施したとみられる「濃いグレーの層」が現れたのです。

美観を守るための「リスク察知」と仕様変更の重要性

当初ご提案していたコーティング仕様のまま施工を進めてしまうと、この新しく出てきた「濃いグレーのモルタル層」に塗料が染み込み、そこだけが濃く見える「濡れ色(ぬれいろ)」になってしまいます。その結果、全体に激しい塗り斑(むら)が生じ、ギャラリーの美観を大きく損ねてしまうリスクが非常に高いことが判明しました。

塗装はただ仕様通りに塗れば良いわけではありません。現場の職人が下地の変化にいち早く気づき、仕上がりを予測して最適な判断を下すことが、美しい空間を守るためには不可欠です。

現在、この美しいギャラリー空間に最適な仕上がりとなるよう、急遽、仕様の再検討と調整を行っております。進捗はまたブログにてご報告いたします。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 荒川区

荒川遊園地近くの現場より

コンクリートを守る「ランデックスコートWS疎水剤」の驚きの撥水・ロータス効果

イモの葉のロータス効果

イモの葉のロータス効果

既存の壁面に霧吹き

既存の壁面に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

台風10号の影響と、都電沿い現場の現在

現在、大型の台風10号が日本列島に接近しています。東海地方で停滞している影響もあり、ここ東京の空模様は比較的安定しており、一安心といったところです。本日は、荒川遊園地からほど近い都電沿いの現場にきています。天候の様子を見極めながら、コンクリート外壁の保護塗料「ランデックスコートWS疎水剤」の施工を進めております。

ランデックスコートWS疎水剤の優れた「防水・撥水機能」とは

コンクリートの美しさと寿命を長く保つために、当社が信頼を寄せているのがこの「ランデックスコートWS疎水剤」です。この塗料には、建物を雨から守る2つの優れたメカニズムがあります。

・内部の防水:コンクリートの内部までしっかりと浸透し、強力な防水層を形成します。

・表面の撥水:わずか100μ(1/10mm)の厚さで、表面に微細な凹凸塗膜を形成し、雨水を水玉状に弾きます。

さらに、経年によってこの塗膜の凹凸がより複雑に変化していくことで、長期にわたって高い撥水効果が持続する仕組みになっています。

汚れを自動で落とす「ロータス効果(蓮の葉効果)」

この優れた撥水現象は、自然界にある「ロータス効果(蓮の葉効果)」と同じ原理です。蓮(ハス)やサトイモの葉の表面には、肉眼で見えないほど細かい凸凹があり、雨水を完全に弾いて美しい水玉を作ります。

この水玉が葉の表面を転がり落ちるときに、一緒に付着した泥やホコリを絡め取って洗い流す「自浄作用」を持っています。

ランデックスコートを施したコンクリート壁も、これと同じように雨の力で汚れを洗い流すため、長期間にわたって美観を保ち続けることができるのです。

ランデックスコートWS疎水剤

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 木部塗装 江戸川区

【荒川区】都電沿線の大規模改修

部位別の最適塗装とバルコニー防水工法

用心のためシート上部たたみ

用心のためシート上部たたみ

木部はオスモ&キシラデコール

木部はオスモ&キシラデコール

柱型コンクリート看板は打放しコンクリート再生

柱型コンクリート看板は打放しコンクリート再生

事前の綿密な台風養生と徹底した安全対策が功を奏し、幸いにも施工現場への被害はなく、無事に台風7号が過ぎ去りました。

現在は、お施主様の大切な資産を一日でも早く完成させるため、お盆休みを返上して職人一同、誠心誠意現場に入らせていただいております。

こちらの現場は、昭和レトロの佇まいを残す「あらかわ遊園」からほど近い、都電荒川線沿いに位置する意匠性の高い建物です。建物の長期的な耐久性と美観を両立させるため、素材それぞれの特性に合わせた最高水準の施工仕様を採用しております。各部位の具体的な施工内容は下記の通りです。

■ 各部位の施工仕様および改修内容一覧

  • コンクリート壁面

大日技研工業「ランデックスコートWS疎水材(エナメル仕上げ)」、および一部「打ち放しコンクリート再生工法」の適用

  • モルタル吹付壁面

菊水化学工業「グラナダフレッシュ」による、風合いを活かした高耐候性リフレッシュ塗装

  • 木部(アクセント部)

大阪ガスケミカル「キシラデコール」および、ドイツ・オスモ社「オスモウッドステインプロテクター」による防腐・防虫保護塗装

  • 外壁タイル面

高圧洗浄および専用の薬品洗浄による徹底的な汚れ除去後、プラザオブレガシー社の浸透型水性防水剤「Water Proof-C」による撥水保護仕上げ

  • バルコニー床面

雨水の浸入を完全に遮断する「ウレタン塗膜防水(密着工法)」の施工バルコニー手摺(てすり)経年劣化した手摺から、安全性と意匠性を高めた最新の建具への交換工事

🤝 工事完了まで一切の妥協なき丁寧な施工を

今回の現場のように、1棟の建物に多様な建築資材が使用されている大規模改修では、それぞれの素材が持つメリット・デメリットを深く理解し、適切な補修工法を選定する総合力が求められます。弊社では、ただ指示された場所を塗るだけでなく、事前にお施主様のご要望を伺いながら、各所の詳細な点検結果に基づいた最適な補修方法をご提案してまいりました。

台風のような予期せぬ天候不良に見舞われた際にも、事前のリスク管理を徹底し、通過後には改めて各所の安全点検を実施しております。

これからも、お寄せいただいた厚いご信頼に技術と誠実さでお応えできるよう、一つ一つの工程を一切の妥協なく丁寧に積み重ねてまいります。

20240809 外装タイル保護

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介