【打放しコンクリート】の記事

打放しコンクリート 豊島区

豊島区の改修工事完了

打放し再生と防水で美観を回復

豊島区の改修工事完了 豊島区の改修工事完了 豊島区の改修工事完了 豊島区の改修工事完了

東京都中野区内のデザイナーズハウスと同時に施工を進めてまいりました、豊島区内のデザイナーズマンション改修工事が、無事に全工程を完了いたしました。

建物が持つ洗練されたデザイン性を生かしながら、長期的な耐久性を高めるため、下地処理から仕上げまで、各部位に適した仕様で施工しております。

今回の主な施工仕様は、下記の通りです。

外壁目地・サッシまわり
オート化学「超耐シーラーTF2000」による高耐候性シーリング打ち替え

打放しコンクリート壁面
大日技研工業「ランデックスコートWS疎水剤」によるコンクリート再生塗装

ベランダ床面
雨水の浸入を防ぐウレタン塗膜防水

付帯部(鉄部・雨樋等)
日本ペイント「ファインSi」による高耐候シリコン塗装

エントランスアプローチ床面
大日技研工業「ランデックスコートR800」によるコンクリート床面保護塗装

今回の中心となる打放しコンクリート再生では、大日技研工業の「ランデックスコートWS疎水剤」を使用しました。

ランデックスコートWS疎水剤には、コンクリート内部に浸透して防水層を形成する機能と、表面に微細な凹凸塗膜をつくり、雨水を水玉状に弾く撥水機能があります。

この撥水の仕組みは、蓮の葉に見られる「ロータス効果」と同じ考え方です。

蓮やサトイモの葉は、表面に細かな凹凸があるため、水を玉のように弾きます。

その水玉が転がり落ちる際に、表面の泥や埃を一緒に取り除くため、自然にきれいな状態が保たれます。

ランデックスコートWS疎水剤で仕上げたコンクリート面も、雨水を弾きながら汚れを流しやすくすることで、美観を長く保ちやすい外壁へと仕上がります。

さらに、打放しコンクリート本来の風合いを生かせるため、デザイナーズマンションの意匠性を損なうことなく、保護性能を高めることができます。

高いデザイン性を守りながら、建物の防水性と耐久性を高めること。

そのためには、単に高性能な材料を使うだけでなく、下地処理、シーリング、防水、塗装の各工程を的確に組み合わせることが大切です。

このたびは、大切なデザイナーズマンションの改修工事を弊社にお任せいただき、心より感謝申し上げます。

ランデックスコートWS疎水剤

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 外壁塗装 打放しコンクリート 豊島区

打ち放しコンクリート再生下地処理

サンドペーパー研磨による肌調整

サンドペーパー研磨による肌調整

ランデックスコートによる塗りつぶし

ランデックスコートによる塗りつぶし

豊島区内の打ち放しコンクリート再生の現場の様子です。

セメント系フィラーによるコンクリート肌の補修を行った後、サンドペーパー研磨で肌を整え、プライマー塗装後上塗りを塗っていきます。

補修跡があまりにも多いので、補修跡をしっかりと隠蔽するため、ランデックスコートWS疎水剤の1回目はコンクリート色の不透明で塗りつぶしていきます。

下の写真の上段部分がその様子です。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

ナノコンポジットW 外壁塗装 打放しコンクリート 中野区

打ち放しコンクリート再生工事が完成

各部位に適した塗装・防水仕様で建物を再生

打ち放しコンクリート再生工事が完成 打ち放しコンクリート再生工事が完成 打ち放しコンクリート再生工事が完成 アクセントウォール ファインSi 3分艶仕上

アクセントウォール ファインSi 3分艶仕上

打ち放しコンクリート再生工事が完成 スチールドアファインSi 3分艶仕上

スチールドアファインSi 3分艶仕上

スチールドアファインSi 3分艶仕上

スチールドアファインSi 3分艶仕上

約1か月にわたり進めてまいりました、打ち放しコンクリート再生を中心とする外装改修工事が無事に完成いたしました。

今回の工事では、建物の意匠性を保ちながら、各部位の下地や劣化状況、求められる機能に応じて塗装・防水仕様を選定しています。

打ち放しコンクリート面には、ランデックスコートWS疎水剤によるコンクリート再生工法を採用しました。ひび割れや欠損部などの下地補修を行ったうえで、コンクリート特有の色むらや型枠模様を再現し、素材感を生かした仕上がりに整えています。

モルタル吹付面には、低汚染性とセルフクリーニング効果を備えたナノコンポジットWを使用しました。外壁に付着する汚れを軽減し、長期にわたり美観を維持しやすい仕様です。

屋上防水には、ウレタン塗膜防水材のプルーフロンを採用し、雨水の浸入を防ぐための防水層を形成しました。

アクセント壁面には、日本ペイントのファインSiを使用しています。耐候性を確保しながら、建物全体を引き締める色彩と質感に仕上げました。

工事完成後、お施主様から、

「安田さんにお願いして本当に良かったです」

との大変ありがたいお言葉をいただきました。

施工店として、仕上がりをご評価いただけたことを何よりうれしく思います。これからも、建物の状態と意匠を丁寧に見極め、一つひとつの工程を大切にした施工を積み重ねてまいります。

ランデックスコートWS疎水剤

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下地処理 打放しコンクリート 豊島区

下地処理の重要性

ジャンカやクラックを丁寧に補修

下地処理の重要性 下地処理の重要性

現在、中野区の現場と並行して、豊島区内でもデザイナーズマンションのコンクリート再生工事が進行しております。

画像は、改修工事の中でも特に重要な下地処理の様子です。

新築時から気になっていたコンクリートのジャンカや巣穴、経年によって発生したクラックなどを、セメント系フィラーで丁寧に補修していきます。

今回使用している下地調整材は、ミラクファンドKC-1000です。

ミラクファンドKC-1000には、下地に強固に密着し、従来の材料と比較して耐ひび割れ性や耐衝撃性に優れているという特徴があります。

また、硬化後には強固な被膜を形成し、仕上げ塗材の防水性を高める役割もあります。

さらに、脆弱な下地を強化することで、仕上げ塗材の色むら、密着不良、造膜不良を防ぎやすくなります。

コンクリート躯体の中性化防止や、鉄筋の防錆性にも効果が期待できるため、単なる下地調整にとどまらず、建物の耐久性を高める大切な工程です。

打放しコンクリート再生では、仕上げの美しさに目が向きがちですが、その仕上がりを支えているのは、こうした地道な下地処理です。

ジャンカやクラックを一つひとつ見極め、適切に補修することで、自然で美しいコンクリートの表情へと再生してまいります。

ミラクファンドKC-1000

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

シーリング 打放しコンクリート 豊島区

豊島区の打放しコンクリート再生

シーリングは超耐シーラーTF2000で

シーリング材充填中

シーリング材充填中

へら均し

へら均し

只今、中野区の現場と同時に、豊島区内でも打放しコンクリート再生塗装工事が進行しております。

打放しコンクリート再生におけるシーリング仕様として、弊社では超耐シーラーTF2000による打ち替えを推奨しております。

超耐シーラーTF2000は、ポリウレタン系の高耐久シーリング材です。

可塑剤を含まないため、経年によって可塑剤が塗料へ移行し、表面に黒ずみや汚れが生じる「ブリード汚染」を起こしにくいことが特徴です。

また、何より耐久性に優れている点も、打放しコンクリート再生において大切な理由です。

打放しコンクリートは、塗りつぶし仕上げではなく、素材の風合いを生かす仕上げです。

そのため、シーリング部分の汚れや劣化が目立ちやすく、材料選定には特に慎重さが求められます。

超耐シーラーTF2000は、一般的な2液型変成シリコンと比較すると材料費が高く、施工単価も相応に高くなります。

しかし弊社では、メーカー工場や暴露試験場を視察し、その性能と耐久性を確認したうえで、安心しておすすめできる仕様として採用しております。

長期的な美観と防水性能を守るためにも、打放しコンクリート再生ではシーリング材の選定が非常に重要です。

20101102シーリングメーカー視察

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装