【UVプロテクトクリヤー】の記事

UVプロテクトクリヤー シーリング

意匠性サイディングの美しさを守るために

色落ちを防ぐ先行クリアー塗装と丁寧なシーリング工程

シーリングの打ち替え

残シール削ぎ落とし

ボンドブレーカー

ボンドブレーカー

クリヤー塗装1回目

クリヤー塗装1回目

シーリング充填

シーリング充填

ヘラ押さえ

ヘラ押さえ

現在施工させて頂いておる意匠性サイディングの外壁塗装工事のシーリング工程の様子です。

外壁がサイディングのお住まいにおいて、建物を雨水の浸入から守るために最も重要な工程の一つが、目地や窓周りの「シーリング(コーキング)の処理」です。

しかし、建物の劣化状況は現場ごとに全く異なるため、あらかじめ決められたマニュアル通りの工程を機械的に進めるだけでは、お住まいの本当の耐久性を引き出すことはできません。現在施工を進めさせていただいております、意匠性サイディングの外装改修工事の様子をご紹介しながら、私たちが大切にしている丁寧な施工のあり方について綴らせていただきます。

現在、外装の意匠性(デザイン)サイディングにおきまして、防水の要となるシーリング打ち替え工事を丁寧に進めさせていただいております。今回の現場では、最初の「高圧洗浄」の工程において、私たちの想定以上にお外壁の色落ち(既存塗膜のチョーキングや退色)が激しい状態であることが判明いたしました。繊細な意匠性サイディングは、そのままの状態でマスキングテープを貼ったり養生作業を行ったりすると、テープを剥がす際に外壁の細かな柄や色まで一緒にペリペリと剥がれてしまうリスクがございます。そこで弊社では、お施主様へ現場の状態を詳しくご説明させていただきました。その上で、通常の工程順序を急遽変更し、シーリング処理を行う前に、まずは1回目の「外壁クリアー塗装」を先行して施す対策をとらせていただきました。

この臨機応変なひと手間により、外壁の表面が透明な保護膜でコーティングされ、これ以降の各工程(養生やマスキング)の最中に、大切な外壁の色がこれ以上落ちてしまうのを未然に防ぐことが可能となります。

私たちは、目先の作業効率(スピード完工)よりも「施工品質」を第一義としております。そのため、お施主様にしっかりと事前にご説明をさせていただいた上で、天候の推移や建物のリアルな劣化状況に合わせ、工程を最も理想的な形へと柔軟に変更する柔軟性を常に心がけております。

弊社が手がけるサイディング改修には、お引き渡し後には完全に見えなくなってしまう、以下のような数々の大切な手仕事が積み重なっています。

💡 見えなくなるからこそ、私たちが誠実を尽くす下地処理

サイディング断面の古い材の徹底除去:既存シーリングを抜いた後、側面に残った薄膜をできり限り削ぎ落とし、新しく塗るプライマーが外壁材の素地へ吸い込むように整えます。

「2面接着」の厳格な遵守:建物の微妙な動きや歪みにシーリング材がバネのように柔軟に対応できるよう、目地底には必ずボンドブレーカー(絶縁テープ)を使用して3面接着による早期の破断を防ぎます。

※既存のフィルムが残っている部分はボンドブレーカーは不要になります。

ステンレスビスによる外壁の浮き補修:経年変化によって反りや浮きが生じてしまっているサイディングボードを、サビに強いステンレス製のビスで丁寧に締め直し、外壁全体の歪みと変形を美しく整えます。

どれも仕上がってしまえば、表面からは一切見抜くことはできません。しかし、築10数年目という大切な節目にメンテナンスを任せていただいたお住まいが、さらにその10年先、20年先を迎えたときにも、ご家族や近隣の皆様から「今でも変わらず、本当に綺麗だね」と言っていただけるような、息の長い施工をお届けすることこそが、私たちの誇りです。

もちろん、こうした誠実な施工を徹底するためには、建物の床面積だけで一律に設定した簡易的な「パック料金」や、極端な低価格(格安塗装)でお受けすることは物理的に不可能です。そのため、弊社ではお住まいの健康状態に正しく見合った、相応の御見積価格をご提示させていただいております。ゆえに、数社による相見積もりの中で、内容ではなく単純な価格の「数字(安さ)」だけを比較され、時に心無いお言葉を頂戴し、寂しい思いをすることも過去にはございました。しかし、そうした中で私たちの職人としての塗装方針や理念を深くご理解くださり、大切な我が家の未来をご用命くださるお施主様との出会いには、スタッフ一同、言葉に尽くせぬ感謝の念でいっぱいでございます。

私たちは、周囲の安価な価格競争や、目先の利益主義(売上高の追求)に決して踊らされることはいたしません。私たちを信じ、住まいの未来を託してくださる、目の前の一人のお施主様のご信頼に最高の技術でお応えするため、これからも地に足をつけ、誠実で盤石な歩みを続けてまいります。

UVプロテクトクリヤー 外壁塗装 江戸川区

江戸川区で外壁塗装着工

ご紹介から広がるご縁に感謝

N様邸

N様邸

M様邸

M様邸

昨年、ホームページをご覧いただいたことをきっかけにご依頼いただいたN様邸に続き、このたびN様からのご紹介により、M様邸の外壁・屋根塗装工事を着工いたしました。

(東京都江戸川区)

N様、そしてM様、このたびは数ある塗装会社の中から安田塗装をご信頼いただき、心より感謝申し上げます。

今回の施工では、建物の美観と耐久性を長く維持できるよう、性能とコストのバランスに優れた塗装仕様をご提案しました。

* 屋根塗装:サーモアイ(遮熱塗料)
* デザインサイディング外壁:UVプロテクトクリヤー
* シーリング工事:オートンサイディングシーラント

屋根には遮熱性能に優れた「サーモアイ」を採用し、夏場の屋根表面温度の上昇を抑制します。デザインサイディング部分には、既存の意匠をそのまま生かせるクリヤー塗装を施し、美しい外観を維持しながら耐久性を向上させます。

また、建物の防水性能を左右するシーリングには、高い耐久性と塗膜との密着性に優れた「オートンサイディングシーラント」を採用し、長期間安心してお住まいいただける仕様としています。

外壁塗装は、塗料の性能だけでなく、下地処理や施工品質によって仕上がりや耐久性が大きく変わります。

これからも、お客様からいただいたご信頼にお応えできるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、ご満足いただける高品質な施工をご提供してまいります。

ご紹介という大切なご縁に心より感謝するとともに、今回も誠心誠意施工させていただきます。

UVプロテクトクリヤー サイディング

三鷹市 A様邸|意匠性サイディングを生かすクリアー塗装

塗りつぶさず、外壁本来の美しさを守るために

UVプロテクトクリヤー1回目塗布

UVプロテクトクリヤー1回目塗布

UVプロテクトクリヤー1回目塗布後

UVプロテクトクリヤー1回目塗布後

釘頭補修(5か所あります)

釘頭補修(5か所あります)

本日は、とても暖かな一日でしたね。

画像は、東京都三鷹市のA様邸にて、意匠性サイディングにクリアー塗装を行っている様子です。

意匠性サイディングは、ランダムな凹凸や複数の色を組み合わせたデザイン性の高い外壁材です。

新築時から10年ほど経過し、シーリングの打ち替えや外壁塗装などのメンテナンス時期を迎えた際に、この美しい模様を一色で塗りつぶしてしまうのは、もったいないと感じられる方も多いと思います。

そのような場合におすすめさせていただくのが、透明のクリアー塗料による外壁塗装です。

クリアー塗装は、既存の意匠性サイディングの模様や色合いを生かしながら、外壁表面を保護することができる塗装方法です。

塗装することで耐久性を高めるだけでなく、意匠性サイディング本来の艶をよみがえらせることができます。

さらに、塗料中に含まれる特殊セラミック成分により汚れが付きにくくなり、超低汚染性能によって美観を保ちやすくなります。

また、紫外線吸収剤の働きにより、外壁の色あせを抑える効果も期待できます。

ただし、クリアー塗料は透明な塗料であるため、下地の状態がそのまま仕上がりに表れます。

そのため、釘頭の補修塗装や高圧洗浄による汚れの除去など、塗装前の下地処理を丁寧に行うことが非常に重要です。

クリアー塗装によって艶を復帰させることはできますが、すでに進行してしまった色あせを元に戻すことはできません。

意匠性サイディングの美しさを長く保つためには、色あせが進む前の適切な時期にメンテナンスを行うことが大切です。

A様邸でも、外壁本来のデザインを大切にしながら、住まいを長く美しく守るため、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

UVプロテクトクリヤー サイディング 三鷹市

三鷹市 A様邸|意匠性サイディングの釘頭補修とクリアー塗装

外壁の模様を生かすため、一箇所ずつ筆で丁寧に補修しています

建物全景

建物全景

釘頭

釘頭

補修塗装

補修塗装

画像は、昨日の作業の様子です。

現在、東京都三鷹市のA様邸では、外壁サイディングの窓まわりと目地部分のシーリング打ち替え、高圧洗浄が完了し、外壁の釘頭補修塗装を行っております。

今回の外壁は、模様や色合いを持つ意匠性サイディングです。

そのため、一色で塗りつぶす通常の外壁塗装ではなく、既存のサイディングの風合いを生かすクリアー塗料で仕上げる仕様となっています。

クリアー塗料は透明の塗料であるため、仕上がり後も外壁サイディングの模様や色合いがそのまま見えることになります。

その分、釘頭の錆や補修跡、色の違いなどが残っていると、仕上がり後に目立ってしまう場合があります。

そこで、下地となるサイディングの色や模様に合わせながら、釘頭を一箇所ずつ筆で補修塗装しています。

広い面をローラーで塗る作業とは異なり、細かな部分を確認しながら進める地道な工程ですが、意匠性サイディングを美しく仕上げるためには欠かせない作業です。

今回使用するクリアー塗料は、日本ペイントのピュアライドUVプロテクトクリヤーです。

意匠性サイディングのデザインを生かしながら、紫外線や雨風から外壁を保護し、美観を長く保つことを目的とした塗装仕様です。

外壁塗装は、仕上げに使用する塗料だけで美しさが決まるわけではありません。

シーリングの打ち替え、高圧洗浄、釘頭の補修塗装など、仕上げ前の細かな下地処理をどれだけ丁寧に行うかが、完成後の印象と施工品質に大きく関わります。

A様邸でも、ご信頼にお応えできるよう、一つひとつの工程を丁寧に確認しながら、意匠性サイディング本来の風合いを生かした美しい仕上がりを目指してまいります。

UVプロテクトクリヤー サーモアイ 外壁塗装 三鷹市

三鷹市 A様邸 外装改修工事|屋根足場を設置し安全と品質を確保

遮熱塗料サーモアイとUVプロテクトクリアーで、住まいの美観と耐久性を守ります

仮設足場設置

仮設足場設置

屋根足場設置

屋根足場設置

既存シーリング状況

既存シーリング状況

画像は、昨日より工事に着手させていただきました、東京都三鷹市のA様邸です。

今回の建物は屋根勾配が大きいため、職人の安全性と施工品質を確保する目的で、屋根足場を設置いたしました。

本日は、まず足場に上がり、建物全体の現況確認を行いました。

地上からの目視調査だけでは把握しきれなかった屋根や外壁、シーリングの劣化状況を細かく確認しながら、養生メッシュシートの設置を進めています。

今回の施工仕様は以下の通りです。

* シーリング:変成シリコーン系ノンブリードタイプによる全面打ち替え
* 屋根:日本ペイント 遮熱塗料「サーモアイ」
* 外壁:日本ペイント「ピュアライドUVプロテクトクリアー」

シーリングは、外壁目地や窓まわりの防水性能を支える重要な部分です。

今回は、塗膜汚染を抑えるノンブリードタイプの変成シリコーンを使用し、既存シーリングをすべて打ち替えることで、長期的な防水性能の確保を目指します。

屋根には、夏場の室内温度上昇を抑え、冷房効率の向上やCO2削減にもつながる遮熱塗料「サーモアイ」を採用します。

また、外壁は意匠性サイディングのため、既存のデザインを塗りつぶすのではなく、その風合いを生かすクリアー仕上げとしました。

「ピュアライドUVプロテクトクリアー」により、サイディング本来の意匠を保護しながら、紫外線や雨風から外壁を守ってまいります。

外装改修工事では、足場を設置した後の詳細確認が非常に重要です。

見積り時には確認しきれない劣化や納まりを足場上から丁寧に確認し、必要な処置を的確に行うことで、仕上がりの美しさだけでなく、建物を長く守る施工品質につながります。

A様よりいただいたご信頼にお応えできるよう、安全管理と品質管理を徹底し、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

> サーモアイについて 詳しくはこちら
サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ