君が世界を変えていく - 塗魂ペインターズ新着情報&活動報告

れんげ学園

れんげ学園
誉さんと伊集院さん

誉さんと伊集院さん

小杉さん、片山さん、伊集院さん

小杉さん、片山さん、伊集院さん

長友さん、金塚さん、川又さん

長友さん、金塚さん、川又さん

金塚さん

金塚さん

カルテット宇野さん

カルテット宇野さん

金塚さんご夫婦

金塚さんご夫婦

リトアニアのカウナス市での杉原ハウスプロジェクトを無事成功をおさめ、帰国して最初の塗装ボランティアは東大和市の児童養護施設、れんげ学園です。

児童養護施設の入所理由はここ30年で様変わりし、かつて入所理由の大半であった親との死別や、両親の不和ではなく、児童虐待や経済的理由が最も多いとのことです。

このような施設では、一人当たりの先生のご負担も大きく、建物に対しても、雨漏りなど、建物にとって致命的な欠陥を改修する予算は捻出されても、建物をきれいにするまでの予算は出ることは稀で、職員の皆様でペイントしていたとのことでした。

しかしながら、毎日生活する場がきれいであるか否かは、建物にとって致命的な欠陥とはならなくても、生活している子供たちの心には大きな影響をもたらすことは、教育に携わっている先生にとっては知悉していたに違いなかったのでしょうか…

縁あって他の児童養護施設で出会った先生から連絡を受け、塗魂の西東京のメンバーが中心になり内部共用部の塗装をさせて頂くこととなりました。

塗魂東京長曰く「テレビ局や新聞社が取り上げられるための大きなイベントとしてのボランティアではなく、このように誰の目にも触れることのない活動こそが大切なのでしょうか…」

たとえ規模は小さくても、背伸びすることなく、純粋な思いで関わる人の心の中に勇気や希望を贈り笑顔にさせることが目的なのか…

名聞名利を得るための社会貢献利用なのか…

姿は似ていても、心の中は天地雲泥の違いです。

ここれんげ学園では、マスコミが報道されることを前提としたボランティアでもなく、子供たちと一緒になってイベントを行うような、華やかでスポットライトが当たるような大きな活動ではありません。

しかし、繁忙期の多忙な中、仕事の現場を空け、施設の子供たち一人一人の将来に思いを馳せ、誰も目に触れないところで、黙々と作業に徹するこの日集った塗魂メンバーの尊い姿に、あらためて一人の人間としての真価を垣間見させて頂きました。

作業も終わりに近づくと、ランドセルを背負った子供たちが帰ってきて、驚いた顔をして中を覗き込みます。

手や服にペンキが付かない様に気を付けて中に入りながら、「きれいになったね」との一人一人の笑顔に照らされ、経済活動としての塗装を忘れ、ペンキ屋の親父として、一人の人間として充実した瞬間を刻ませて頂きました。

自分だけの幸福追求でなければ、自己犠牲でもない、自他共の幸福、これが塗魂活動の目的なのです。

さて、このような私たちの活動ができるのはほかでもない、道具や塗料、休憩時間の飲み物やお菓子まで支援して下さる協賛メーカー、応援団の皆様がいらっしゃるからなのです。

誰の目に触れることもない、ささやかなプロジェクトを察知し、副資材や飲み物をご提供くださいました、好川産業様、三興塗料様、日進中部様、そして最新の機能塗料をご提供下さいました菊水化学工業様に衷心より感謝申し上げます。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

スギハラハウス

リトアニアの地で平和を願う

リトアニアの地で平和を願う

ありがたいことに塗装と塗料の業界紙であるコーティングメディア様に、リトアニアにおける塗魂ペインターズの活動をトップ記事でご紹介いただきました。

正確なる取材と温かなるご厚意に心より感謝申し上げます。

リトアニアで平和を願う杉原千畝記念館塗り替え塗魂ペインターズ

塗魂ペインターズは、9月3日から10日までの8日間、リトアニア共和国・カウナス市を訪れ、杉原千畝記念館の塗り替えを行った。同記念館の大規模修繕に同会が支援を申し出たことで塗装ボランティアが実現。日本からメンバー40人と家族を含めた計60名が参加し、杉原千畝記念館に込められた歴史に触れた。


今回、同会が塗装ボランティアを行なった杉原千畝記念館は、第2次世界大戦中、在リトアニア日本領事館として使用されていた建物。当時、外交官の杉原千畝がナチス弾圧を逃れようと国外脱出を求めるユダヤ人に対して、戦火が及ぶ寸前までビザを発給し、多くの命を救ったことから「命のビザ」として語り継がれている。現在はリトアニアのスギハラ財団が運営・管理し、執務室など当時の状態で保存、世界中から観光客が訪れている。

しかし木造3階建ての一軒家は、築約80年が経過し、老朽化が深刻な状況に。修繕の必要に迫られていた状況を記事で目にした同会が支援に名乗りをあげた。幸い、2015年のハワイボランティアの実現に寄与した重枝豊英大使がリトアニアに赴任していた縁も手伝って、財団やカウナス市の承諾を得、屋根修復に要する修繕費用の一部支援と塗装を同会が引き受けることが決まった。修繕費用はクラウドファンディングを活用した。

こうした日本と浅からぬ関係にあるとはいえ、1人30~40万円の渡航滞在費をかけ、1週間以上会社を離れることも辞さない彼らを駆り立てるものは何なのか。同会の海外ボランティアを担う塗魂インターナショナルの安田啓一会長は「ペイントには”蘇生”という意味があります。塗装によって建物を当時の状態に再生することによって、多くの命を救おうとした杉原千畝の想いや忘れてはならない歴史を蘇らせることができます。塗装を通じて平和を願う我々にとっても、歴史ある建物に関わらせて頂くことは得難い経験」と参加の意義について語った。

「我々だけではできなかった」

安田氏は「今回のボランティアは我々だけでは到底成し得なかった。多くの方々の協力と支えがありました」と影の功労者の存在を強調する。過去、国内86回、海外2回に及ぶ塗装ボランティアを行ってきた同会だが、世界記憶遺産にも申請している歴史建造物を塗るのは初めて。これまでと異なる状況に混乱もあった。

特に課題となったのが、塗料の調達。副資材は日本から送ったが、塗料の国内輸送が困難な中、ドイツ・クライデツァイト社の日本代理店として自然塗料の販売を主力にするプラネットジャパンの平尾和眞社長がプロジェクトの話を受け、塗料の無償提供に賛同。ドイツ本社の協力も取り付け、ドイツからの材料供給を段取りした。

更に労力を要したのが使用塗料の選定。杉原記念館のような文化遺産の工事には、使用塗料を含めてリトアニア文化遺産局の許可を要することが判明。事態を知った平尾氏は、リトアニアの首都ヴィルニュスにあるクライデツァイト社の代理店に協力を求め、当局、カウナス市などの関係者との度重なる協議を経て、使用塗料が決まった。「平尾社長はじめ我々の力の及ばないところでたくさんの尽力を頂きました」と感謝の意を述べる。出国1カ月前のことだったという。

混乱は施工現場でも続いた。採用された塗料は、石灰などの無機粉末と水ガラス溶液を現場調合する水ガラス塗料(クライデツァイト社)。歴史的建造物で豊富な実績を持つが、日本では馴染みが少なく多くが施工未経験。混合、撹拌してから30分の放置を必要とし、ローラー塗装は不可で刷毛塗りのみ。刷毛も仕様に従い、ラスター刷毛を即席で2本束ね、毛束に厚みを持たせるなど材料、工程とも自由に任されていた従来のボランティアとは全く異なった。更に刷毛目の均一性と継ぎ目が出ないように施工チーム15人が等間隔に位置し、速度を合わせて塗装するなど、終始緊張感を強いられる現場となったが、無事工期内で予定の500㎡の塗装を終えた。

安田氏は「当会は社会貢献を目的に集まった塗装施工集団だが、塗装ボランティアを通じ、出会うことのできない人に出会い、知らない社会の現状や歴史に触れることで、メンバーの経営感度に相当な影響を与えている。小さな思いから社会を変えられることをこれからも体現していきたい」と話す。

社会的関心度の高さと不慣れな海外活動で新たな試練に直面した今回のボランティアだったが、最後は積み重ねてきたメンバー相互の信頼関係が成功に導いた。

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スギハラハウス

壁塗る姿、幼子に見せた母

塗魂ペインターズの黒柳塗装さんの黒柳友里(くろゆり)さんが朝日新聞に掲載されました。

朝日新聞様の温かなるご厚意に心より感謝申し上げます。

以下記事より引用
———
シングルマザーでも、小さな子どもがいても、すばらしい仲間がいれば社会貢献できるんだ、と証明したかった。

…人づてに聞いた、父が「娘は私の誇りです」と言っていたと…
———
お父様のこの思いは時が経つにつれますます強くなるに違いありません。
社業のご発展とご家族のお幸せを心よりお祈り申し上げます。

勧め、ペインターズ:下 壁塗る姿、幼子に見せた母

20170930_a.jpgのサムネール画像

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スギハラハウス

塗装ボランティアで平和や差別反対を訴える

大変光栄なことに、朝日新聞の(ひと)の欄にてご紹介頂きました。

朝日新聞様の温かなご厚意に心より感謝申し上げます。

(ひと)安田啓一さん 塗装ボランティアで平和や差別反対を訴える

20170927_a.jpgのサムネール画像

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塗魂という名の刷毛

塗魂刷毛

塗魂刷毛

好川室長

好川室長

5年前、塗魂ペインターズの名を冠した刷毛が登場しました。

私も含め、みんなとても喜んでいた姿が昨日のように思い出されます。

今とは全く異なり、メディアには全く注目されず、ボランティア団体といっても警戒されることさえ多い中、船出間もない小さな私たちをご信頼頂き、今も変わることなく、陰でお支え続けて下さっている、当時室長であられた好川産業 好川取締役にあらためて心より感謝申し上げます。

このような協賛企業様の陰の献身的な支えがあるからこそ、私たちが表舞台でいられますことを、けして忘れは致しません。

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