202508/09
ベルギー大使館
インテリアペイント仕上
本日よりお盆休み期間に入り、ベルギー大使館のオフィス壁面のインテリアペイント仕上げに入らせて頂いております。
常に競争入札ですが、ここ大使館の塗装工事に携わらせて10年が経過いたしました。
日本ペイントのエコフラット60をベルギー大使館特注のオフホワイトに調色し納品していだいております。
ご信頼くださってているご厚意に心より感謝申し上げます。
202508/09
本日よりお盆休み期間に入り、ベルギー大使館のオフィス壁面のインテリアペイント仕上げに入らせて頂いております。
常に競争入札ですが、ここ大使館の塗装工事に携わらせて10年が経過いたしました。
日本ペイントのエコフラット60をベルギー大使館特注のオフホワイトに調色し納品していだいております。
ご信頼くださってているご厚意に心より感謝申し上げます。
202507/26
本日はベルギー大使館のこれから来日され業務に就く一等書記官のお部屋のフローリング再生塗装です。
先日初めて使用したベルギー製のルビオモノコートですが、粘度が高く、ワイドブラシでの施工でおまりにも手間がかかりましたので、ポリッシャーによる施工に変更です。
施工効率は良いとは言えませんが、ワイドブラシによる施工と比較し均一に塗布され、ふき取りが必要なく施工することができます。
202507/17
こちらベルギー大使館の無垢フローリング再生におけるオイルフィニッシュは、はじめてベルギー製のルビオモノコートを使用いたしました。
弊社では通常、ドイツ製のオスモのフロアークリアーやプラネットカラーのハードクリアオイルを使用することが多いのですが、他社製品も使用したうえでお勧めの仕様を検討しております。
初めてルビオモノコートを使用した感想としては、下記の通りです。
・粘度が高いので施工手間がかかります
・1回塗り仕上げなので1日で施工完了可能
・溶剤成分がないので刺激臭がない
・数時間で乾燥しますので養生期間が短い
材料が高価で、作業効率は良くありませんが、養生期間を設けることができない現場で、50㎡以下のフローリング再生には優位性が発揮できる仕様となります。
202507/17
ベルギー大使館の大使公邸の各部屋の無垢フローリング再生塗装に携わらせていただいております。
まずは200Vのフロアーサンダーで粗削り、その後ポリッシャー研磨にて木肌を整てていきます。
202505/19
先週から開始させて頂いたベルギー大使館内の各所塗装工事が完了です。
大使館のスタッフの方からも「とてもきれいになりましたね」と、直接お喜びのお声を頂くことができました。
仕様は揮発性有機化合物をほとんど含まない環境配慮型インテリアペイントで、日本ペイントのエコフラット60、大使館仕様のクリーム色を繊細な色味がそろっているキクスイカベカラー1200より選定しています。
求められる施工品質を定められた予算内に納め、更に信頼を積み重ねてまいります。