屋根塗装

縁切り部材のタスペーサー2

タスペーサーの挿入設置位置について

タスペーサー設置後

タスペーサー設置後

タスペーサー設置後

タスペーサー設置後

さて、昨日の内容の続きとなります。

縁切り部材のタスペーサーは、スレート瓦1枚当たり、端から15cm程度のところに2ヶ所、挿入設置することで2mm程度の隙間が確保され、毛細管現象による雨水の吸い上げを回避することが可能となります。