202403/10
ガイナ上塗り
性能を生かす塗装技術
本日は、「塗る断熱材」とも呼ばれるガイナの上塗り作業を行いました。
写真をご覧いただくと分かりますように、スレート屋根の重なり部分を塗料で埋めてしまうと、毛細管現象によって雨水を吸い上げ、雨漏りの原因となる可能性があります。
そのため、適正な塗布量を守りながら、ローラーで横方向に塗料を配り、縦方向に平滑に均していきます。
どのような塗料を使用するかも大切ですが、その塗料の機能を最大限に発揮させるためには、攪拌、希釈率、塗布量、ローラーの使い方など、施工技術が非常に重要です。
特にガイナのような機能性塗料は、材料の特性を理解したうえで施工しなければ、本来の断熱・遮熱性能を十分に生かすことができません。
塗料を知り、屋根材の特性を知り、現場ごとに的確に施工する。
その力こそが、職人の職人たる所以であり、専門施工店としての存在意義であると考えております。









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