【自然塗料】の記事

フローリング 自然塗料 港区

虎ノ門ヒルズ森タワー|複合フローリング再生塗装の仕上げ

自然塗料で木の風合いを再生

研磨後に既存金物取付中

研磨後に既存金物取付中

プラネットジャパンのハードクリアオイル

プラネットジャパンのハードクリアオイル

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル塗装中

施工完了直後

施工完了直後

施工完了1日後

施工完了1日後

施工完了1日後

施工完了1日後

虎ノ門ヒルズ森タワーでの、複合フローリング再生の続報です。

フロアーサンダーとポリッシャーを使い分け、サンドペーパーを粗目から細目まで3段階にわたって丁寧にかけました。古いウレタン塗膜を完全に除去し、美しい木肌が整ったところで、いよいよ仕上げの塗装に入ります。

今回採用したのは、プラネットジャパンの「ハードクリアオイル」です。このオイルは、塗装後すぐにウエス(布)で拭き取ることで、しっとりと落ち着いた艶に仕上がるのが特徴です。弊社では無垢材の仕上げに「オスモカラー」や「プラネットカラー」を推奨していますが、今回は「研磨から仕上げまでを1日で完了させる」というタイトなスケジュールに合わせ、乾燥性と作業性に優れたハードクリアオイルを選定しました。

主成分である天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが木材の表面を強固に保護するため、土足で歩行するオフィスのフローリングにも最適な、高い耐久性を誇る自然塗料です。乾燥が進むにつれて艶が落ち着き、木材本来の自然な風合いが蘇ります。

ハードクリアオイルの製造元であるクライデツァイト社(ドイツ)、および輸入元のプラネットジャパン社は、製品の質はもちろん、その製品作りに裏打ちされた経営理念や代表のお人柄が本当に素晴らしく、私たちが心から尊敬しているメーカーです。

信頼できるメーカーの、信頼できる材料を、最高の技術で。それが、私たちが提供する「再生塗装」の品質です。

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フローリング 自然塗料 港区

虎ノ門ヒルズ森タワー|複合フローリング再生塗装

試験施工と丁寧な研磨で美しい床を再生

フロアーサンダー研磨

フロアーサンダー研磨

フロアーサンダー研磨拡大

フロアーサンダー研磨拡大

研磨材の番手を細目にしてフロアーサンダー再研磨

研磨材の番手を細目にしてフロアーサンダー再研磨

研磨材の番手をさらに細目にしてポリッシャー研磨

研磨材の番手をさらに細目にしてポリッシャー研磨

入隅はサンダー研磨

入隅はサンダー研磨

このたび、虎ノ門ヒルズ森タワー内のオフィスよりご依頼をいただき、ラウンジの複合フローリング再生塗装を施工いたしました。

厳正な審査を経て着工

今回はオーナー様から直接ご依頼をいただきましたが、施工に先立ち、管理会社による厳正な審査が行われました。

過去3期分の決算書や工事経歴書などを提出し、弊社の経営状況やこれまでの施工実績をご確認いただいた上で、正式な着工となりました。

高層複合施設内での工事では、施工技術だけでなく、会社としての信頼性や安全管理体制も重要になります。今回の審査を通過し、工事をお任せいただけたことを大変ありがたく受け止めています。

試験施工で仕上がりを確認

本施工に先立ち、昨年にはフローリングメーカーからサンプルを取り寄せ、現場で試験施工を実施しました。

複合フローリングは、表面の化粧材が無垢フローリングより薄いため、研磨の深さや使用する塗料を慎重に判断する必要があります。

試験施工では、既存塗膜との相性や色合い、艶、仕上がりを事前に確認。オーナー様にもご納得いただいた上で、本施工へと進みました。

古い塗膜を丁寧に研磨

施工にあたっては、研磨時に発生する粉じんから精密機器や什器を守るため、作業範囲を丁寧に養生しました。

はじめに、ポリッシャー研磨だけでは除去しきれない表面の古いウレタン塗膜を、床面研磨用のフロアサンダーで削り取ります。

その後、細目のサンドペーパーへ段階的に切り替え、研磨跡を整えながら床面を均一に仕上げました。

木の質感を生かす下地づくり

フローリング再生塗装では、塗料を塗る前の研磨と下地調整が、完成時の美しさを大きく左右します。

特に複合フローリングは研磨できる範囲が限られているため、表面の状態を確認しながら慎重に作業を進めなければなりません。

古い塗膜を適切に除去し、木肌を細やかに整えることで、新しい塗膜が均一に密着する下地をつくります。木の質感を生かした自然で美しい仕上がりを目指し、一つひとつの工程を丁寧に進めました。

20241125 虎ノ門ヒルズ森タワー

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 豊島区

ブラックウォルナットの輝きを再生

子供やペットにも安全な純・自然塗料「ハードクリアオイル」での仕上げ

木肌調整後のフローリング上にハードクリアオイル

木肌調整後のフローリング上にハードクリアオイル

ハードクリアオイル塗布

ハードクリアオイル塗布

追いかけで拭き取り

追いかけで拭き取り

ブラックウォルナット複合フローリング再生、いよいよ仕上げの工程です。

採用したのは、プラネットジャパンの「ハードクリアオイル」。この塗料は、耐久性のみを追求して化学物質や有機溶剤を多用したケミカル系塗料とは一線を画します。

100%植物油と植物性ワックスから作られた「純・自然塗料」です。ドイツのクライデツァイト社と日本のプラネットジャパンが共同開発したこのオイルは、厳しい「EN71(ヨーロッパ玩具製造安全基準)」に合格しています。食器や子供のおもちゃにも使えるほどの安全性を誇り、大切なご家族やペットにとっても、そして環境にとっても優しい選択となります。

具体的な成分は以下の通り、天然由来の素材で構成されています。

亜麻仁油、桐スタンドオイル、亜麻仁油スタンドオイル、天然樹脂、バルサムテレピン油、グリセリンエスター、無鉛乾燥剤

丁寧な木肌調整を終えたフローリングに、このオイルをたっぷりと塗布。その後、追いかけるようにウエス(布)で拭き取りながら、表面の無垢材にじっくりとなじませていきます。

※EN71(EN 71-3):欧州の玩具安全規格。重金属類が健康に影響を与えるレベルで溶出しないかを厳格に調べる試験です。

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フローリング 自然塗料 豊島区

豊島区のヴィンテージマンションでフローリング再生

「削りすぎない」技術で、複合フローリングの寿命を延ばす

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャーで当たらない部分のサンダー研磨

ポリッシャーで当たらない部分のサンダー研磨

隅のサンダー研磨

隅のサンダー研磨

キッチンや食器棚などの全面養生

キッチンや食器棚などの全面養生

弊社と同じ地元・豊島区内にあるヴィンテージマンションにて、複合フローリングの再生工事に携わらせていただきました。

すでにお引越しを済まされ、実際にお住まいになっているリビングでの作業となるため、まずは家具や設備を隙間なく完全に養生。その上で、ポリッシャーによる丁寧な研磨作業に入ります。

本来、施工効率を優先するならば、200Vの強力な「フロアーサンダー」で一気に1mmほど研磨するのが一般的です。しかし、複合フローリングの場合は表層の無垢材が3mm程度しかありません。深く削りすぎると寿命を縮めてしまうリスクがあるため、あえて粗目のサンドペーパーを装着した「ポリッシャー」を使い、表層の傷やシミだけを慎重に取り除いていきます。

続いて、サンドペーパーを細目に切り替え、滑らかな木肌を整えていきます。ポリッシャーだけではどうしても平滑に当たらない箇所が出てしまうため、そこは小型サンダーを併用し、手作業に近い感覚で凹凸を微調整しました。

効率よりも、素材そのものの風合いと「建物の寿命」を大切にする。時間はかかりますが、この丁寧な下地調整こそが、ヴィンテージマンションの価値を次世代へつなぐ鍵になると私たちは考えています。

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フローリング 自然塗料 世田谷区

オスモフロアークリアーエクスプレス

オスモウッドワックス着色後オスモフロアークリアー

オスモウッドワックス着色後オスモフロアークリアー

研磨直後

研磨直後

ウレタン塗膜をフロアーサンダーにて研磨中

ウレタン塗膜をフロアーサンダーにて研磨中

世田谷の現場にて無垢フローリング再生塗装が完了いたしました。

1日目はフロアーサンダーによりウレタン塗膜を研磨し、ポリッシャー研磨にて木肌を整え、2日目にオスモウッドワックスのウォルナットで着色、3日目にオスモフロアークリアーエクスプレスで着色層を保護しました。

オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料で、最大の特長は、木材に深く浸透し保護層を形成することで、「木の呼吸」を妨げないことになります。

ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させますので、ウレタン塗膜がプラスティックの木肌感になってしまうのに対し、触れた際の木肌感を損なうことはありません。

また、石油化学合成の浸透型塗料とも異なりますので、有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇るから、小さなお子様のいるご家庭でも安心です。

さて、企業やその製品が、SDGsに貢献できるか否かは非常に大切な課題と言えます。

まず、ひまわりに代表される植物は、栽培によって再生にそれほど手間のかからない環境持続性のある原料です。

さらに、植物は成長過程において、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収します。

そして、植物油からできたオスモカラーは合成樹脂塗料と違ってマイクロプラスチックゴミの原因になりません。

原材料採取から製造(塗料生成)、消費過程(塗装工程)、そして廃棄に至るまで環境負荷が少なく、持続可能な社会に最も貢献できる塗料と言っても過言ではありません。

 

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