【渋谷区】の記事

フローリング 渋谷区

ブランドショップ|無垢フローリング研磨

均一な着色を支える木肌づくり

ブランドショップ|無垢フローリング研磨 ブランドショップ|無垢フローリング研磨 ブランドショップ|無垢フローリング研磨

新規ブランドショップのオープンに向け、無垢フローリングの研磨を担当させていただきました。

今回は濃色の着色仕上げを予定していますが、色が濃いからといって、既存塗膜や傷、汚れを隠せるわけではありません。着色ムラのない美しい床に仕上げるためには、表面の旧塗膜を均一に除去し、木地を整える必要があります。

はじめに、200Vのフロアサンダーを使用し、#40のサンドペーパーで既存塗膜や傷を研磨します。続いて#80へ番手を上げ、粗い研磨跡を取り除きながら床面を整えました。

最後に、#100のサンドペーパーを装着したポリッシャーで床面全体を研磨し、塗料が均一になじむ木肌に仕上げます。

テーブルや建具など、手で触れたり間近で見たりする木部では、#150~240程度の細かな番手まで研磨することがあります。一方、床の場合は細かく研磨しすぎると木肌が過度に平滑になり、塗料の吸い込みや着色の均一性に影響する場合があります。

そのため今回は、床材の状態と着色仕様を踏まえ、#100で最終研磨を行いました。一般的な無垢フローリングでも、#100~120程度が仕上げ研磨の一つの目安とされています。Bona「木製フローリングの研磨方法」

なお、適切な最終番手は、樹種や既存塗膜、使用する着色剤、仕上げ塗料によって異なります。床の滑りやすさについても研磨番手だけで決まるものではなく、最終的に使用する塗料や塗布量、表面状態などを含めて判断することが大切です。

仕上げ塗装の美しさは、その前段階となる研磨の精度によって大きく左右されます。新しいブランドショップの空間にふさわしい床となるよう、着色後の仕上がりまで見据えて丁寧に木肌を整えました。

 

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー3

Water ProoF C

Water Proof C

Water Proof C

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

水性防水剤のWater Proof Cは塗った時はいったん濡れ色になり、塗りムラができますが、乾燥しますと、目視では施工前と何も変わらなくなり、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

ギャラリーの床斑(むら)を防ぐ

試験塗装で選んだ浸透型防水剤「Water Proof C」の圧倒的な撥水効果

造膜系のシーラーで試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

Water ProofC 塗布

Water ProofC 塗布

Water ProofC 乾燥後

Water ProofC 乾燥後

意匠性を守るための必須工程:現場での「試験塗装」

表参道の現代美術ギャラリーの床施工において、下地からモルタル層が現れるという想定外の状況に対し、当社はまず「目立たない部分での試験塗装(テスト施工)」を実施いたしました。

コンクリートが持つ本来の自然な風合いを維持できるかどうか、仕上がりをギャラリーのスタッフ皆様に直接ご確認いただき、ご意見をお伺いするためです。

デザイン性や意匠性を最重視する特別な空間の施工において、この事前の試験塗装は決して省くことのできない必須の工程です。

造膜系と浸透型、2つのコーティング剤による結果の違い

今回の試験塗装では、塗料の特性による仕上がりの違いが顕著に現れました。

・造膜系コーティング剤(表面に膜を作るタイプ)

案の定、下地の濃いグレーのモルタル層が艶のある「濡れ色(ぬれいろ)」になり、乾燥しても元の色に戻りませんでした。このままでは床全体に激しい塗り斑(むら)が発生してしまいます。

・浸透型防水剤(内部に染み込むタイプ)

塗布して乾燥させることで綺麗に艶が引け、コンクリート本来の元の色へと戻ることが確認できました。

ギャラリーの皆様からも「これなら仕上がりも許容範囲内」と太鼓判をいただき、今回はこちらの浸透型を使用することに決定いたしました。

水性防水剤「Water Proof C」の実力

今回採用したのは、プラザオブレガシー社の水性防水剤「Water Proof C」です。この防水剤がモルタル層とコンクリートの内部にしっかりと吸い込まれて乾燥すると、目視(見た目)では施工前と何ひとつ変わりません。コンクリートが持つ無機質で美しい質感を100%維持することができます。しかし、仕上げた床に霧吹きで水をかけてみると、その効果は一目瞭然です。水は一切染み込むことなく、コンクリートの表面に見事な「水玉」となって弾かれます。この高い撥水・防水性能によって、ギャラリーの床を長期間にわたってシミや汚れから美しく守り続けることが可能になります。

素材の美しさを再生させるメーカー「プラザオブレガシー」

「Water Proof C」の製造元であるプラザオブレガシー社は、タイル、木材、石材、金属(ステンレス)、そして打ち放しコンクリートなど、あらゆる建築素材の「素材感」を極限まで活かしながら再生・保護するための洗浄剤や保護材に特化した、信頼のおける専門メーカーです。当社はこれからも、現場ごとに異なる下地の状態を見極め、最適なメーカーの最適な塗料を選定することで、お客様の理想の空間を形にしてまいります。

プラザオブレガシー

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工

現場の状況に合わせたプロの判断と下地処理

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工 ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス現在、東京・表参道にある現代美術ギャラリーのメンテナンス工事に携わらせていただいております。

壁などのインテリアペイントは、高い施工技術を持つギャラリーのスタッフ皆様が自ら行われるため、当社の担当は「コンクリートの床」の施工です。

コンクリートが持つ特有の自然な風合い(質感)をそのまま活かしつつ、美術品を扱う空間にふさわしい「汚れが付きにくく、お手入れしやすいコーティング施工」を行います。

施工の要:コーティング剤を密着させる

「研磨作業」本日の工程は、コンクリート表層の汚れをきれいに落とし、これから塗るコーティング剤をしっかりと密着させるための「研磨作業(サンディング)」です。

しかし、実際に床の研磨を始めてみると、ある想定外の状況が明らかになりました。既存の表層樹脂コーティング層を削り進めると、その下から、過去にモルタルの薄塗りで不陸調整(床の凹凸を平らに直す補修)を施したとみられる「濃いグレーの層」が現れたのです。

美観を守るための「リスク察知」と仕様変更の重要性

当初ご提案していたコーティング仕様のまま施工を進めてしまうと、この新しく出てきた「濃いグレーのモルタル層」に塗料が染み込み、そこだけが濃く見える「濡れ色(ぬれいろ)」になってしまいます。その結果、全体に激しい塗り斑(むら)が生じ、ギャラリーの美観を大きく損ねてしまうリスクが非常に高いことが判明しました。

塗装はただ仕様通りに塗れば良いわけではありません。現場の職人が下地の変化にいち早く気づき、仕上がりを予測して最適な判断を下すことが、美しい空間を守るためには不可欠です。

現在、この美しいギャラリー空間に最適な仕上がりとなるよう、急遽、仕様の再検討と調整を行っております。進捗はまたブログにてご報告いたします。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

インテリアペイント 渋谷区

渋谷区|ROOM BLOOMのペイントでつくる個性豊かな住空間

好きな色に包まれる、内装リフォームの楽しさ

Palis-love

Palis-love

gentleman

gentleman

濃藍

濃藍

ただいま、ROOM BLOOMの提携ペインターとして、渋谷区の閑静な住宅街にあるマンションの内装リフォームに携わっております。

今回のリフォームでは、輸入クロスへの貼り替え、アクセントウォールのペイント仕上げ、さらにオーナー様ご自身による珪藻土のコテ仕上げなど、さまざまな仕上げを組み合わせています。

単なるクロスの貼り替えではなく、多くの事例を参考にしながら、各部屋の一面をお好みの色でペイントすることで、個性豊かな空間をつくることができます。

情熱を感じさせる赤。

知性や落ち着きを感じさせる青。

幸福感や明るさを感じさせる黄色。

色彩には、人の心に働きかける力があります。

それぞれの色には、それぞれの意味や言葉があるともいわれます。

自分に語りかけてくる色を選び、その色に包まれて暮らすことで、新しい気持ちが呼び覚まされ、日々の生活にも心地よい変化が生まれるのではないでしょうか。

ペイント仕上げには、空間の印象を大きく変える力があります。

これからも、色彩の魅力を生かしながら、住まい手の個性が感じられる内装空間づくりに丁寧に携わってまいります。

ペイントのある暮らし事例集

roomblom.jpg

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?