【色彩選定】の記事

フローリング 色彩選定 世田谷区

オーク無垢フローリングの着色仕上げに向けて試験塗装

木目と樹種の色味を確認しながら、仕上がりを見極めます

オスモカラーによる試験塗装

オスモカラーによる試験塗装

目立たない場所で研磨し、フローリング材の木地を出します

目立たない場所で研磨し、フローリング材の木地を出します

無垢フローリングの着色仕上げを行う場合、弊社では必ず事前に試験塗装を行います。

無垢フローリングに使用するオイル塗料は、木目を生かした半透明仕上げとなるため、樹種によって色の入り方が異なります。

また、もともとの木材の色味にも左右されるため、同じ塗料を使用しても、実際の仕上がりは床材によって変わります。

本日は、オーク材の無垢フローリングの着色仕上げをご検討くださっているお住まいに伺い、試験塗装を行いました。

まず、目立たない部分をミニサンダーで研磨し、フローリング材の木地を出します。

そのうえで、下記の3色を試験塗装いたしました。

左から、

・オスモフロアーカラーナチュラル
・オスモウッドワックスバーチ
・オスモウッドワックスホワイトスプルース

試験塗装を行うことで、色見本だけでは分からない実際の色味や木目の出方、空間全体との相性を確認することができます。

無垢材の風合いを生かしながら、ご希望に近い仕上がりとなるよう、丁寧に確認を重ねてまいります。

 

オスモフロアーカラー

オスモウッドワックス

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外壁塗装 色彩選定 中野区

5色のアクセントウォール

彩度を生かすファインSi仕上げ

5色のアクセントウォール 5色のアクセントウォール 玄関前はオレンジ

玄関前はオレンジ

こちらのデザイナーズハウスには、彩度が高く、マットな風合いの5色のアクセントウォールがあります。

近年、外壁の塗り替えに使用する塗料は、環境面や臭気への配慮から、水性塗料へ切り替わることが多くなっています。

しかし、水性塗料は溶剤系塗料と比較すると、彩度の高い顔料の選択肢が限られるため、鮮やかな色味を表現しようとすると、どうしても少しくすんだ印象になってしまう場合があります。

そこで今回、アクセントウォールについては、日本ペイントのターペン可溶2液形シリコン系塗料「ファインSi」を使用しております。

ファインSiは、水性塗料と比較すると多少の臭気はありますが、弱溶剤系の塗料であるため、強い刺激臭までは感じにくい塗料です。

また、サイディングや外壁だけでなく、鉄部、FRP、硬質塩ビなど、幅広い素材に塗装できる汎用性の高い塗料でもあります。

デザイナーズハウスの外観において、アクセントカラーは建物全体の印象を大きく左右します。

そのため、耐久性だけでなく、色の鮮やかさや艶感、素材との相性まで考慮しながら、仕上げ塗料を選定しております。

ファインSi

色彩選定 千葉県

中山競馬場改修工事

サイン屋さんの協力業者として

中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 津田沼モリシア

津田沼モリシア

弊社では、建築塗装工事だけでなく、サイン(看板)工事もサイン業者様の協力会社として定期的に施工させていただいております。

これまでには、東京ミッドタウン新築工事における地下駐車場のサイン塗装や、モリシア津田沼の葉をモチーフとした壁画など、さまざまなサイン工事に携わらせていただきました。

今回は、中山競馬場改修工事に伴うサイン工事を担当しております。

サイン工事は、建築塗装とは異なる繊細な精度が求められる仕事です。

建築塗装では、建物全体の質感や風合いを重視して塗料や仕上げを選定することが多い一方、サイン工事では設計図書に基づき、色彩や艶を正確に再現することが求められます。

今回の工事でも、色はDICカラーガイドの指定色に合わせて調色を行い、艶についても半艶仕上げという指定をいただきました。

わずかな色味や艶の違いでもサイン全体の印象は大きく変わるため、指定どおりの仕上がりを実現するには、塗料の選定や調色、施工技術のすべてに高い精度が必要になります。

建築塗装もサイン工事も、求められる品質は異なりますが、「設計者やお客様の意図を正確に形にする」という点では共通しています。

これからも、一つひとつのご依頼に真摯に向き合い、建物や空間の価値を高める施工を積み重ねてまいります。

色彩選定 調布市

外壁塗装の色選びは試験塗装で後悔のない仕上がりに

時間帯による色の見え方を確認して最終決定

お渡しした色見本帳から好みの色を抜粋

お渡しした色見本帳から好みの色を抜粋

選んで頂いた色の調色

選んで頂いた色の調色

試験塗装

試験塗装

外壁の色は、太陽の光の当たり方によって、一日の中でもさまざまな表情を見せます。

朝は斜めから差し込む光によって外壁の凹凸に影が生まれ、彩度がやや抑えられた落ち着いた印象になります。昼は太陽光を正面から受けることで明るさが際立ち、色本来の印象が最も分かりやすくなります。そして夕方になると、夕日の影響で赤みや黄色みが強調され、温かみのある表情へと変化します。

このように、普段見慣れている外壁の色であっても、時間帯によって見え方は大きく異なります。

そのため、当社では外壁塗装の色を決定する際、色見本帳だけで判断していただくことはおすすめしていません。実際の外壁に候補となる色を試験塗装し、朝・昼・夕方と時間帯ごとの色の変化をご確認いただいたうえで、最終的な色を決定していただくよう努めています。

現在、東京都調布市にて施工中のお客様宅でも、この方法で色決めを進めさせていただいております。

まずは試験塗装を行う前に、気になる色をいくつか選んでいただき、外壁に近づけながら現在の色との違いをご確認いただきます。

色見本帳では美しく見えた色でも、実際の外壁で見ると鮮やか過ぎたり、建物全体の印象に合わなかったりすることも少なくありません。

その後、候補をさらに絞り込み、3色程度を現場で調色して実際の外壁へ試験塗装を行います。他の工程(屋根塗装など)を進める数日間、さまざまな時間帯の見え方をじっくりご確認いただき、ご納得いただいたうえで最終的な色を決定します。

外壁塗装は10年、15年と長く付き合う住まいの色だからこそ、完成後に「この色にして良かった」と思っていただけるよう、一つひとつ丁寧にご提案してまいります。

このような機会をいただきましたF様に、心より感謝申し上げます。

 

色彩選定 調布市

外壁塗装の色合わせを行いました

理想の住まいを形にする大切な打ち合わせ

色合わせ

本日は、10日後に着工予定の東京都調布市のお客様宅へ、ご近隣へのご挨拶と外壁塗装の色合わせに伺いました。

通常、色のお打ち合わせは私とお施主様で行うことが多いのですが、今回は塗料メーカーの担当者にも同席いただき、3者でじっくりと打ち合わせを進めました。

今回採用する外壁塗料は、水谷ペイントの「ナノコンポジットW」です。艶を抑えた落ち着きのあるマットな仕上がりが特長で、美観を長期間維持しやすい高耐候・低汚染型の外壁塗料です。

また、ご夫婦がイギリスで生活されていたご経験をお持ちであることから、英国の伝統色で知られる「ファロー&ボール」のカラーチャートをご用意し、お住まいのイメージを共有しながら色選びを進めました。

お打ち合わせの中では、お出かけの際に気になる外壁の色を写真に収めたり、理想の住まいについてご夫婦で話し合われたりと、お住まいへの想いをたくさんお聞かせいただきました。

私たちにとって外壁塗装は日々の仕事ですが、お客様にとっては10年に一度、時には100万円を超える費用をかけて行う大切な住まいのリフォームです。その大切な機会を当社にお任せいただいていることの責任と喜びを、改めて強く感じました。

気が付けば、お打ち合わせは約3時間に及びました。それほど充実した時間を過ごさせていただき、お客様の住まいへの想いに触れることで、私自身も仕事に向き合う姿勢を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。

ご期待にお応えできるよう、着工までの準備をしっかりと進め、心を込めて施工させていただきます。