オスモで魅せる木肌調整と保護
【施工事例】相模原市にて角ログハウスの外装塗装工事が着工
現在、神奈川県相模原市の自然豊かなロケーションにおきまして、木材の温かみと重厚感が際立つ角ログハウスの外装塗装工事を施工しております。
現場周辺は美しい桜の花が満開を迎えており、素晴らしい四季の風景に包まれながら、職人一同身の引き締まる思いで日々現場に臨んでおります。
ログハウスのような全面天然木の構造物におきましては、一般的なサイディング外壁とは異なり、木の生命力を損なわない特別な製品選定と素地調整(下地処理)が不可欠となります。
サンドペーパー研磨の徹底と「オスモカラー」による呼吸する保護塗膜
過酷な屋外環境において天然木の美しさと耐久性を維持するため、弊社では以下の厳格な工程に主眼を置いて施工を推進しております。
1. 精密な下地調整:全面サンドペーパー研磨
まず、経年劣化によって荒れてしまった木肌や、密着性の低下した旧塗膜を完全に整えるため、手作業およびサンダーによる入念なサンドペーパー研磨(素地調整)を全域に実施いたします。この工程により、次期塗料の吸い込みを均一にする「健全な素地(木地)」を表出させることが、仕上がりの均一性を高める絶対条件となります。
2. 屋外木部保護の最高峰:オスモウッドステインプロテクター
仕上げの保護塗料には、ドイツ・オスモ社の屋外専用自然塗料「ウッドステインプロテクター」を採用いたしました。良質なひまわり油、大豆油、あざみ油を主成分とした本塗料は、石油化学合成樹脂塗料のように表面にプラスチックの硬い膜を作らないため、以下の決定的なメリットを発揮します。
・「木の呼吸(調湿作用)」の維持:角ログハウスの最大の特長である、木材が湿気を吸ったり吐いたりする天然の機能を一切阻害しない。
・優れた撥水性と紫外線(UV)保護機能:植物油が木繊維の深部まで浸透し、内側から強固な保護層を形成。雨水による腐食やカビ、太陽光による褪色を長期にわたり抑制。
・木目を鮮明に活かす質感(美観)の復元:天然木ならではのしっとりとした滑らかな木肌感と、深い表情(木目)を劇的に蘇らせる。
自然の景観に調和する、地球環境にもお住まいにも優しい責任施工
周囲に広がる美しい桜の自然景観と同様に、私たちが使用するオスモカラーは材料採取から製造、施工、廃棄にいたるまで環境に負荷をかけない持続可能な自然塗料です。先日の「東京汐留ビルディングにおける大規模木部改修」や「港区元麻布ギャラリーでの無垢床メンテナンス」のブログでもお伝えいたしました通り、弊社は、目先のコストや手離れの良さだけにとらわれることなく、「長い目で見たときにお施主様にとっても地球環境にとっても持続可能な社会に貢献できる仕事」を一貫した姿勢として貫いております。
「ログハウスの外壁の傷みや色褪せが気になってきた」「天然木の風合いを100%活かせる、メーカー認定技術を持った自社職人に任せたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実な技術と論理的な工程管理で、大切なお住まいの資産価値を美しく守り続けます。
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