【越谷市】の記事

外壁塗装 埼玉県 越谷市

越谷市|無機系超低汚染コーティング材による仕上げ工程

雨で汚れを洗い流す、セルフクリーニング効果に期待して

クリスタコート吹付け

クリスタコート吹付け

無機系超低汚染コーティング材

今朝は天気予報に反して、昨日の雨が残ってしまったため、外装の現場はすべてお休みさせていただくことといたしました。

画像は、連休明けに埼玉県越谷市の現場で施工させていただいた様子です。

塗装工程3工程を完了した後、4工程目として、無機系超低汚染コーティング材を吹き付けているところです。

この塗料は、無色透明の水性塗料です。

塗装後、乾燥直後から超親水性を発揮し、雨によって外壁に付着した汚れを洗い流す、セルフクリーニング効果が期待できる塗料です。

セルフクリーニング効果と聞くと、TOTOオキツモコーティングスの「ハイドロテクト」など、光触媒塗料を思い浮かべる方も多いかと思います。

光触媒塗料がセルフクリーニング効果を発揮するためには、太陽光、つまり紫外線が必要となります。

一方、今回使用している無機系超低汚染コーティング材は、太陽光が当たりにくい場所でもセルフクリーニング効果を発揮する点が特徴です。

この材料は比較的新しい塗料であり、当社としてもまだ施工実績が多いわけではありません。

しかし、休日の施工にご協力いただいたこと、また工事期間中、毎日の休憩時に職人たちへ温かなお心遣いをいただいていることへの感謝の気持ちとして、今回施工させていただきました。

将来的に、このコーティング材の効果が目に見える形で表れ、お施主様に喜んでいただけましたら幸いです。

外壁塗装は、ただ色を塗り替えるだけではなく、建物を長く美しく保つための機能をどのように付加していくかも大切です。

これからも、新しい材料や工法にも目を向けながら、お施主様にとってより良い施工をご提供できるよう努めてまいります。

無機系超低汚染コーティング材カタログ

外壁ALCパネル 越谷市

越谷市|ALCパネル外装改修工事、白い外壁仕上げへ

連休明けから各現場を再開し、塗装工程を進めています

上塗り開始

上塗り開始

目地部分上塗り中

目地部分上塗り中

3日間の連休をいただき、各現場は本日より再開となりました。

連休の間、足場がかかったままの状態にもかかわらず、お休みを快くご承諾くださいました皆様、本当にありがとうございました。

あらためて、心より御礼申し上げます。

画像は、埼玉県越谷市にて施工中のALCパネル外装改修工事の様子です。

本日は朝から職人4人で施工に入らせていただき、午後には中塗り、つまり上塗り1回目が完了いたしました。

さらに午後からは、他の現場を終えた職人2人が加わり、総勢6人体制で上塗り2回目の工程を開始しております。

ALCパネルの外装改修工事では、シーリング処理、高圧洗浄、養生、下塗り、中塗り、上塗りと、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることが、建物の保護と仕上がりの美しさにつながります。

今回の外壁は、実は比較的珍しいのですが、真っ白な色で仕上げさせていただいております。

白い外壁は、清潔感があり、建物全体を明るく美しく見せてくれる一方で、下地処理や塗りムラ、細部の仕上がりが目立ちやすい色でもあります。

そのため、より一層丁寧な施工と確認が求められます。

連休明けの再開となりましたが、引き続き安全管理と施工品質を大切にしながら、最後まで気を引き締めて進めてまいります。

外壁ALCパネル 越谷市

越谷市 M様邸|ALCパネル外装改修工事、下塗りから中塗り工程へ

晴天を活かし、着実に塗装工程を進めています

昨日から下塗り開始

昨日から下塗り開始

下塗り:シルクシーラー厚膜

下塗り:シルクシーラー厚膜

風薫る5月、五月晴れの心地よい天候の中での作業開始となりました。

現在、埼玉県越谷市にて施工させていただいているM様邸のALCパネル外装改修工事は、シーリング工事が完了し、28日の雨天時に高圧洗浄、29日に開口部の養生を行いました。

そして昨日より、外壁の下塗り工程を開始しております。

本日は職人5人体制で作業を進め、下塗りを完了させ、一部では中塗り工程にも入らせていただきました。

ALCパネルの外装改修工事では、目地や窓まわりのシーリング処理、高圧洗浄、開口部養生、下塗りといった一つひとつの工程が、仕上がりの美しさと耐久性に大きく関わります。

特に下塗りは、上塗り材との密着性を高め、外壁全体を整える大切な工程です。

ここを丁寧に行うことで、その後の中塗り・上塗りの仕上がりにも良い影響を与えます。

また、連休中にもかかわらず工事にご協力いただき、さらに晴天の日にも洗濯物などへのご配慮をいただきましたこと、誠にありがとうございます。

お施主様のご理解とご協力があってこそ、外装改修工事は円滑に進めることができます。

引き続き、天候を確認しながら、安全管理と施工品質を大切にし、一つひとつの工程を着実に進めてまいります。

外壁ALCパネル 越谷市

越谷市 M様邸|5人体制でシーリング処理を継続

晴天を活かし、防水性を支える下地処理を進めます

正面は目地シール増し打ち

正面は目地シール増し打ち

窓周りシーリング撤去

窓周りシーリング撤去

窓周りシーリング撤去

窓周りシーリング撤去

3日間続いた天候不順もようやく収まり、本日は晴天に恵まれ、施工を再開することができました。

埼玉県越谷市のM様邸では、本日から3日間の晴天予報を信じ、職人を増員して5人体制でシーリング処理を進めております。

正面では、2人の職人がALC目地のシーリング増し打ちを担当しています。

一方、他の3人は窓まわりの既存シーリング撤去を開始いたしました。

ALC目地や窓まわりのシーリング処理は、外壁改修工事において建物を雨水の浸入から守る大切な下地処理です。

特に窓まわりは雨水の影響を受けやすい部分でもあるため、天候を見極めながら慎重に工程を進める必要があります。

天候不順が続いた分、晴れ間を有効に活かしながら、無理のない範囲で工程を進めてまいります。

明日は日曜日ではありますが、お施主様のご了承をいただき、引き続きシーリング処理を行わせていただく予定です。

せっかくの休日にもかかわらず、工事へのご理解とご協力を賜りましたこと、誠にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。

M様からいただいたご信頼にお応えできるよう、職人一同、引き続き一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

シーリング 外壁ALCパネル 越谷市

外壁改修で重要なシーリング材の種類と適材適所

建物を雨水から守るために、材料選びが大切です

ALCパネル目地にウレタンシーリングのノンブリードタイプ

ALCパネル目地にウレタンシーリングのノンブリードタイプ

サイディング目地に変成シリコンシーリングのノンブリード

サイディング目地に変成シリコンシーリングのノンブリード

タイル目地に変成シリコンシーリング

タイル目地に変成シリコンシーリング

本日も雨のため、外部の現場はお休みさせていただいております。

サイディング、ALCパネル、RC造の改修工事では、外壁塗装前の下地処理として、シーリング処理が欠かせない現場が多くあります。

そこで今回は、少しシーリング材についてまとめさせていただきます。

シーリング材にも、塗料と同じように多くの種類があります。

例えば、アクリル系、ポリウレタン系、変成シリコーン系、シリコーン系、ポリサルファイド系などがあります。

また、目地の動きに追従しやすい低モデュラス、追従性をあまり必要としない部分に使用される高モデュラス、1液型、2液型、塗膜との相性を考慮したノンブリードタイプ、シックハウスに配慮した室内専用シーリング材など、用途や性能によってさまざまな種類に分かれています。

塗料の場合は、耐久性と価格のバランスで比較されることも多いですが、シーリング材の場合は、それだけでは判断できません。

最も大切なのは、施工する場所や目的に応じて、適材適所で選定することです。

シーリングメーカーによって、成分や見解に多少の違いはありますが、代表的なシーリング材の種類と特徴、適した施工部位について簡潔にご説明いたします。

アクリル系シーリング材

アクリル系シーリング材は、ALCパネルの新築時に使用される頻度が高く、コストパフォーマンスに優れている材料です。

ただし、改修工事においては、耐久性の面から積極的にはおすすめしにくい場合があります。

既存の状態や施工部位を確認したうえで、慎重に判断することが大切です。

ポリウレタン系シーリング材

ポリウレタン系シーリング材は、外壁モルタル面のVカット補修、サイディング改修、ALCやRC改修などで使用される頻度が高い材料です。

耐久性があり、塗膜との密着性にも優れているため、外壁塗装前の下地処理として適している場面が多くあります。

ただし、多くのウレタンシーリング材は紫外線に弱いため、上から塗装しない部分にはあまり適していません。

なお、近年ではウレタン系であっても耐候性に優れた製品も開発されています。

例として、オート化学の「オートンサイディングシーラント」などがあります。

変成シリコーン系シーリング材

変成シリコーン系シーリング材は、サイディング目地、タイル面、石材まわりなどで使用される頻度が高い材料です。

耐久性に優れているため、シーリング仕上げの上から塗装しない場合にも採用しやすいシーリング材です。

一方で、上から塗装する場合には注意が必要です。

一般的な変成シリコーン系シーリング材は、塗膜との密着が弱かったり、ブリードと呼ばれる塗膜汚染が起きたりすることがあります。

そのため、塗装仕上げを行う場合には、シーリング材の上に専用プライマーを塗布するなどの処理が必要になります。

最近では、ノンブリードタイプの変成シリコーンシーリング材も開発されています。

サイディング改修時には、耐候性と塗膜の非汚染性の両面から、非常に効果を発揮しやすい材料と言えます。

シリコーン系シーリング材

シリコーン系シーリング材は、ガラスまわりや浴室、洗面所などの水まわりに適しています。

耐久性、耐熱性、耐寒性に優れている点が大きな特徴です。

ただし、塗膜との相性は非常に悪いため、その上から塗装する場合には使用を避けなければなりません。

外壁塗装を前提とした部位に誤って使用してしまうと、塗料が密着せず、不具合の原因となることがあります。

 ポリサルファイド系シーリング材

ポリサルファイド系シーリング材は、耐候性や基材に対する非汚染性に優れているため、タイルや石材の目地に適しています。

タイル面や石材まわりでは、材料からの汚染が美観に影響することがあるため、非汚染性に配慮した材料選定が大切になります。

シーリング材は「適材適所」が最も大切です

シーリング材は、単に高価な材料を使えばよいというものではありません。

サイディング、ALC、RC、モルタル、タイル、石材、ガラスまわり、水まわりなど、施工する部位によって求められる性能が異なります。

また、上から塗装するのか、シーリング材そのものを露出仕上げとするのかによっても、選ぶべき材料は変わります。

外壁改修工事におけるシーリング処理は、完成後には目立たなくなる工程です。

しかし、建物を雨水の浸入から守り、外壁塗装の耐久性を高めるためには欠かせない重要な下地処理です。

私たちは、建物の状態や施工部位を確認しながら、その現場に適したシーリング材と工法を選定し、一つひとつ丁寧に施工してまいります。

 参考リンク

より詳しく知りたい方は、下記のシーリングメーカーのホームページや資料もご参考になさってください。

シーリングメーカー

* セメダイン 公式サイト

* サンスター技研 公式サイト

* オート化学 公式サイト

* コニシ 公式サイト

シーリングメーカーによる各種資料

* セメダイン 基材別特徴 資料を見る

* セメダイン 適材適所一覧表 資料を見る

* サンスター技研 建築用シーリング一覧表 資料を見る