202506/20
大田区|木製玄関ドア再生3日目
あく洗いとしみ抜きで木肌を整える
東京都大田区で進行中の木製玄関ドア再生工事は、3日目の工程を完了しました。
剥離剤を使用して既存のクリアー塗膜を全面的に除去した後、木材に蓄積した汚れを落とす「あく洗い」と、変色を整える「しみ抜き」を入念に行いました。
長年にわたり雨風や紫外線の影響を受けてきた玄関ドアですが、旧塗膜や汚れを取り除くことで、木肌本来の表情が少しずつ戻り始めています。
次の工程では、サンドペーパーを使用して表面を細かく研磨します。わずかな凹凸や毛羽立ちを整え、木肌を均一に仕上げた上で、着色ウレタンクリアー塗装へと進みます。
木目を生かす仕上げでは、塗装前の下地処理が完成時の美しさを大きく左右します。研磨が不十分な場合、塗料の吸い込みに差が生じ、色ムラや艶の不均一につながることがあります。
旧塗膜の除去、あく洗い、しみ抜き、研磨という地道な工程を重ねることで、塗料が均一になじむ木肌をつくり、木目に深みのある仕上がりを目指します。
住まいの顔である玄関ドアを美しく蘇らせるため、引き続き一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。






















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