【大田区】の記事

あく洗い 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生3日目

あく洗いとしみ抜きで木肌を整える

大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目

東京都大田区で進行中の木製玄関ドア再生工事は、3日目の工程を完了しました。

剥離剤を使用して既存のクリアー塗膜を全面的に除去した後、木材に蓄積した汚れを落とす「あく洗い」と、変色を整える「しみ抜き」を入念に行いました。

長年にわたり雨風や紫外線の影響を受けてきた玄関ドアですが、旧塗膜や汚れを取り除くことで、木肌本来の表情が少しずつ戻り始めています。

次の工程では、サンドペーパーを使用して表面を細かく研磨します。わずかな凹凸や毛羽立ちを整え、木肌を均一に仕上げた上で、着色ウレタンクリアー塗装へと進みます。

木目を生かす仕上げでは、塗装前の下地処理が完成時の美しさを大きく左右します。研磨が不十分な場合、塗料の吸い込みに差が生じ、色ムラや艶の不均一につながることがあります。

旧塗膜の除去、あく洗い、しみ抜き、研磨という地道な工程を重ねることで、塗料が均一になじむ木肌をつくり、木目に深みのある仕上がりを目指します。

住まいの顔である玄関ドアを美しく蘇らせるため、引き続き一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

あく洗い 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生の下地処理

美しい木目を取り戻すために

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後しみ抜き

既存塗膜剥離後しみ抜き

東京都大田区で進めている、木製玄関ドア再生塗装の進捗をご紹介します。

今回の玄関ドアには緻密な飾り格子が取り付けられているため、はじめに床面や周辺を保護するとともに、格子部分まで細かくマスキング養生を行いました。

養生完了後、剥離剤を使用して既存のクリアー塗膜を丁寧に除去。現在は、木部に染み込んだ汚れや変色を整える「あく洗い」と「しみ抜き」の工程へ進んでいます。

今回採用する仕様は、木材本来の木目を美しく引き立てる「着色ウレタンクリアー仕上げ」です。

着色ウレタンクリアー仕上げは、木目を隠さずに生かす工法のため、塗装前の木肌の状態が、そのまま完成時の美観に反映されます。旧塗膜の除去が不十分であったり、あくや染みが残っていたりすると、着色ムラや艶の不均一につながる可能性があります。

特に今回は飾り格子があり、研磨道具の届きにくい部分も多いため、一般的な形状の玄関ドア以上に繊細な作業が必要です。一つひとつの状態を確認しながら、可能な限り均一な木肌へと整えていきます。

玄関ドアは、訪れる方が最初に目にする「住まいの顔」です。本来の木目と美しさを取り戻せるよう、仕上がりを左右する下地処理に時間をかけ、丁寧に施工を進めてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外装木部 大田区

ウッドデッキをガードラックアクアで再生

木目を生かす水性木材保護塗料

ガードラックアクア チーク仕上

ガードラックアクア チーク仕上

ウッドデッキをガードラックアクアで再生

ウッドデッキ再生塗装が完了しました。仕上げには、和信化学工業の水性木材保護塗料「ガードラックアクア」を使用しています。

「オスモカラー」や「プラネットカラー」など、天然油脂を主成分とする自然塗料とは異なり、ガードラックアクアは水性タイプの木材保護塗料です。着色力と隠ぺい性に優れているため、紫外線や雨風によって色あせた木部の外観を整えながら、優れた撥水性によって木材を保護します。

一方で、表面を厚い塗膜で覆う造膜型のエナメル塗料とは異なり、木目や木肌の質感を残した仕上がりになることも特徴です。適切な下地処理と塗装を行うことで、塗膜の著しい剥がれを抑えながら、木材本来の風合いを生かすことができます。

また、「キシラデコール」や「シッケンズ」などの溶剤系木材保護塗料と比較して、施工中の刺激臭が少ないことも水性塗料のメリットです。居住中の住宅や周囲への配慮が必要な住宅街でも、比較的使用しやすい塗料といえます。

木部塗装では、塗料ごとの性能だけでなく、既存塗膜の種類や劣化状態、周辺環境に合わせた選定が重要です。今回は既存塗膜との相性も考慮し、ガードラックアクアで木の表情を生かしながら、美しく仕上げました。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

玄関ドア 大田区

飾り格子のある木製玄関ドアを再生

特殊な形状に合わせた施工計画

玄関ドア現況

玄関ドア現況

部分拡大

部分拡大

既存塗膜の密着状況

既存塗膜の密着状況

弊社の木製玄関ドア再生塗装の施工事例をご覧になったお客様より、正式にご依頼をいただきました。

今回施工する玄関ドアは、外側に「飾り格子」が取り付けられた特殊な形状です。格子の内側など、研磨道具が届きにくい部分があるため、通常の木製玄関ドアと同じように旧塗膜を除去することが難しい箇所もあります。

その点を事前にご説明したところ、お客様から「できる限りの範囲で」との温かいお言葉をいただき、施工をお引き受けすることとなりました。

まずは、ドアの状態を正確に把握し、適切な研磨道具と施工方法を選定するため、担当する職人とともに現地調査を行いました。

調査の結果、以前のメンテナンスでは、水性クリアー塗料が刷毛で塗装されていることが分かりました。しかし、経年劣化によって塗膜の密着性が低下し、木材から剥がれやすい状態となっています。

また、直射日光が当たりやすいドア下部では、紫外線や雨水の影響による劣化が進み、木肌が灰色に変色する「灰色化」も確認されました。

飾り格子のある木製玄関ドアは、細部の研磨や養生、補修塗装に非常に緻密な作業が求められます。そのため、一般的な形状の玄関ドアと比較すると、倍近い手間がかかることも予想されます。

施工条件には制約がありますが、お引き受けした以上、これまで培ってきた知識と技術を生かし、可能な限り美しい仕上がりを目指します。

木材が持つ本来の質感を引き出し、住まいの顔である玄関ドアを、再び誇れる姿へと丁寧に蘇らせてまいります。

 

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外装木部 大田区

ウッドデッキ再塗装

既存塗膜に合わせた塗料選定

ガードラックアクア

ガードラックアクア

板間はベンダーによる塗装

板間はベンダーによる塗装

1枚1枚刷毛塗り

1枚1枚刷毛塗り

昨日に引き続き、大田区にてウッドデッキ再生塗装を行っております。

今回は、事前のヒアリングと現地確認を踏まえ、和信化学工業の「ガードラックアクア」を採用いたしました。

この塗料を選定した理由は、前回の塗装からまだ1年ほどしか経過しておらず、既存塗膜がしっかりと残っている活膜状態であったこと、そして前回も同じガードラックアクアが使用されていたことです。

既存塗膜が劣化し、研磨した際に粉が出るような状態であれば、塗装仕様にはさまざまな選択肢があります。

しかし、今回のように塗膜が健全に残っている場合は、新しく塗る塗料を既存塗膜になじませることが大切です。

そのため、前回と同じ塗料、同じ色を選定することが、最も自然で適切な判断となります。

ガードラックアクアは、日本製の水性木材保護塗料として長年の実績があり、防虫、防腐、防カビ効果に加え、優れた撥水性も備えています。

ウッドデッキは、紫外線や雨風を直接受けるため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

今回も既存塗膜の状態を見極めながら、木部の美観と耐候性を長く保てるよう、丁寧に仕上げてまいります。

 

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介