【大田区】の記事

木部塗装 大田区

ダイニングテーブル天板再生

2液水性ウレタン仕上げ

サンダー掛け

サンダー掛け

サンダー掛け

サンダー掛け

水性ウレタンクリアー塗布

水性ウレタンクリアー塗布

水性ウレタンクリアー塗布2回目

水性ウレタンクリアー塗布2回目

ダイニングテーブルの再生塗装です。

耐水性、耐久性、耐摩耗性、そして室内での作業を考慮し、2液反応型の水性ウレタンクリアーで仕上げました。

まずは作業場所から研磨の粉塵が広がらないように、テーブルを囲むようにビニール養生で覆い、床も全面養生いたします。

下地処理は古くなった既存のウレタン塗膜を剥がすために全面サンダー掛け。

♯80.120,150,240と粗目から細目のサンドペーパーで研磨し、

ウレタンクリアー3回塗り仕上げです。

室内作業であることやお施主様のご都合を考え、今回は全工程を1日で行いましたが、塗り重ね時間を考慮いたしますと、2日間が適正な工事期間になります。

材料は木部用塗料で実績の高い和信化学工業のアクレックスウレタンクリアーを使用させて頂きました。

アクレックス

天板の大きさは900×1800なので、面積にして2㎡弱ですが、2日間の施工費と材料費、そして運搬諸経費を合わせますと10万円近くの費用が掛かってしまいます。

思い入れのあるテーブルを長く大切に使用したいとお考えの方は是非ご検討くだされば幸いです。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

外装木部 玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生

既存塗膜全面剥離・しみ抜き・着色ウレタンクリアー仕上

完成:車両用着色ウレタンクリアー吹付

完成:車両用着色ウレタンクリアー吹付

既存塗膜剥離・しみ抜き後

既存塗膜剥離・しみ抜き後

施工前

施工前

大田区内において、高級木製玄関ドアの再生です。

工程は下記の通りです。

●1日目

養生と剥離剤による全面剥離

●2日目

あく洗い・しみ抜き・カビ落とし

●3日目

同上

●4日目

着色ウレタンクリアー吹付・清掃

木製玄関ドア再生の費用の目安は、ドアの大きさと形状、劣化状況に応じて、片開で20万~、親子ドアで30万~、両開きで40万~となります。

相応の技術と工程数が多いのでどうしても割高になってしまいますが、思い出の込められた玄関ドアを見事に再生させることができ、お喜びのお声を頂くことが多い仕事です。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外壁塗装 屋根塗装 大田区

【大田区新蒲田】新型4フッ化フッ素遮熱の屋根塗装が完成

屋根塗装完了

屋根塗装完了

外壁塗装修正塗装中

外壁塗装修正塗装中

外壁塗装完了

外壁塗装完了

【施工事例】大田区新蒲田・S様邸:新型4フッ化フッ素遮熱塗装が完工

お盆明けの猛暑のなかより着工し、日本ペイント販売株式会社様のご紹介による「次世代4フッ化フッ素遮熱塗料」の先行フィールドテストとして全力を注いできました、東京都大田区新蒲田・S様邸の外装改修工事。

昨日、予報外の大雨による水分を「瓦1枚ずつに皮スキを差し込んでウエスで拭き取る」という徹底的なリスク管理を経て臨んだ最終上塗り工程 。

本日は、塗膜が完全に乾燥・硬化したことを確認したのち、細部への微調整を行う「最終の修正塗装(手直し・自主検査)」を完了いたしました。

そして本日、建物を覆っていた「飛散防止メッシュシート」を取り外す段階へと至り、残すは足場の撤去工事のみという大団円(フィナーレ)を迎えました。

メッシュシートの撤去:職人の執念と最先端の科学が全貌を現す瞬間

足場を包んでいた黒いメッシュシートを取り外した瞬間、秋の澄んだ自然光の下に現れたS様邸の屋根は、これまでに真似のできない圧倒的な気品と深い光沢(ツヤ)を放っていました。

本プロジェクトにおきまして、弊社が最優先とする方針のもと、一歩一歩誠実に積み重ねてまいりました厳格なプロセスが、この見事な美観へと結実しています。

・15Mpa業務用高圧洗浄による、旧塗膜と苔の完全な削ぎ落とし

・新型乳白色プライマーによる、吸い込みムラのない平滑な土台(健全な素地)の構築

・タスペーサーW工法による、端から15cm・適正な2mmの雨漏り防止隙間の永続的確保

・デジタル秤による2液計量攪拌と、不測の大雨を人の手で克服した4フッ化フッ素の上塗り

塗装が仕上がってしまえば、これらの下地処理や水分拭き取りの苦労はすべて塗幕の下に隠れ、外部からは視認できなくなります 。

しかし、この完成後には確認できなくなってしまう基礎工程にこそ施工店としての真摯な取り組みが宿っており、これが10年、15年先のお住まいの運命(驚異的な耐候性と遮熱性能)を100%決定づけます 。

お預かりした大切なバトンを、10年先の安心という形へ

日本最大手メーカー様から「新発売を控えた最先端塗料の命運」を託され、それを現場のルールを遵守し、天候トラブルすら科学的にいなして完璧なハイクオリティで完遂できましたことは、弊社にとっても大きな自信であり名誉な実績となりました。

これまでに発信してまいりました「港区東京汐留ビルディングでの大規模木部改修」や「品川区ヴィンテージマンションでのFarrow & Ball無添加施工」と同様に、弊社は「高級塗料の名前」だけに頼るのではなく、「メーカーの指定仕様を適切に具現化する工程管理」を不変の方針として貫いております 。

屋根塗装 大田区

【施工レポート】予報外の大雨を克服

大田区新蒲田で4フッ化フッ素の上塗り

フィールドテスト3

雨水の拭き取り

雨水の拭き取り

毛細管現象による雨水の吸い上げが確認

毛細管現象による雨水の吸い上げが確認

乾燥後上塗り工程へ

乾燥後上塗り工程へ

下地を守る「1日2工程」の先回り段取りと、大雨直後の毛細管現象

現場の下塗りに採用した「エポキシ樹脂浸透プライマー」は、上塗りを重ねる前に雨水に晒されてしまうと、その優れた密着機能(固着力)を著しく低下させてしまう化学的特性を持っています。

昨日中に中塗り(上塗り1回目)までハケとローラーで完全に被覆させていたため、今回の突然の大雨でも下地への水分浸入や塗膜の不具合は一切発生しておらず、まずは事前の段取りが功を奏いたしました 。

しかし、雨が上がって間もない段階では、いくら縁切り部材のタスペーサーを設置して2mmの適正な隙間を確保していても、一時的な激しい大雨の水分によって瓦同士の隙間に「毛細管現象(雨水の吸い上げ)」が発生している状態でした 。

1枚ずつ手作業で行う「水分拭き取り」と、炎天下での最終上塗り

この微細な水分が瓦の間に残留したまま上塗りを強行してしまうと、後に塗膜の内側から水分が蒸発しようとして生じる「水膨れ」や、塗料の密着不良(剥離)といった深刻な施工不良を招きます。そこで弊社では、本日の最終上塗り工程を最高水準で完遂させるため、以下の緻密なリスク管理を実施いたしました。

・皮スキによる「手作業の水分解放」:スレート瓦の1枚1枚の隙間に対して丁寧に「皮スキ(鉄製のヘラ)」を差し込み、瓦同士の間に滞留していた雨水を物理的に誘導。

・ウエスによる「精密な拭き取り清掃」:浮き出た雨水を乾いたウエス(布)で確実に拭き取り、水分を完全にシャットアウト。

本日は大変天候が良く、午後には屋根面が十分に乾燥した(健全な素地が復元された)ことを厳密に確認したのち、満を持して最終段階である「上塗り(上塗り2回目)」の工程へと進んでまいりました 。

トラブル時の対応力にこそ宿る、職人の矜持

これまでに発信してまいりました「中野区弥生町での無垢床中間研磨」や「荒川区町屋でのタイルテスト洗浄」と同様に、弊社は「計画通りにいかない自然環境」と対峙するからこそ、現場での臨機応変なノウハウを徹底管理しております 。

天気が良いからと、水分を確認せずに漫然と上塗りを重ねてしまう簡易施工では、数年後に必ず重大な不具合としてお施主様にシワ寄せがいきます。

手間と時間を惜しまず、科学的根拠に基づいて水分を1枚ずつ拭き取るひと手間にこそ、お施主様の大切な資産を守り抜く職人の矜持が息づいています。

「海沿いや密集地、過酷な環境での遮熱塗装を検討しているが、トラブルのない確実なプロに任せたい」「目先の手離れの良さで誤魔化されず、最後まで責任を持って美しく仕上げてくれる自社職人にリフォームを頼みたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。