202506/16
ウッドデッキ再生の下地処理
密着を高める研磨工程
ホームページより弊社の施工事例をご覧いただき、木製玄関ドアとウッドデッキ・ベンチの再生塗装を承りました。
画像は、ウッドデッキ再生工事における下地処理の様子です。
どれほど高額で高性能な塗料を使用しても、下地処理が不十分であれば、素材に塗膜がしっかり密着せず、経年によって剥がれが生じてしまいます。
塗装工事において、どの塗料を使用するかも大切ですが、それ以上に、どのような工程で施工するかが重要です。
ウッドデッキ再生における下地処理では、脆弱になった旧塗膜を丁寧に研磨し、新たに塗る木材保護塗料がしっかり密着する状態へ整えていきます。
当初は、#150のサンドペーパーで研磨を行いました。
しかし、前回の塗装からまだ1年ほどということもあり、既存塗膜が比較的しっかり残っている状態でした。
そのため、今回はスコッチブライトを使用して、全面を丁寧に研磨することといたしました。
スコッチブライトはクッション性があるため、サンドペーパーと比べて木材表面の凹凸になじみやすく、細かな部分まで均一に研磨できることが特徴です。
ウッドデッキは、紫外線や雨風を直接受けるため、下地処理の良し悪しが仕上がりと耐久性に大きく影響します。
今回も木材の状態を見極めながら、素材を傷めず、塗料がしっかり密着するよう丁寧に下地を整えてまいります。





















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