【フローリング】の記事

フローリング マンション内装 自然塗料 中野区

フローリングのオイルフィニッシュ2

オスモ フロアクリアー

オスモフロアクリアー1回目塗布18時間後

オスモフロアクリアー1回目塗布18時間後

サンドペーパー

サンドペーパー

凹凸の大きい部分は電動ペーパー

凹凸の大きい部分は電動ペーパー

オスモカラー(フロアクリアー)塗布から1日後の経過と色の変化

無垢フローリングにオスモカラーを塗布した直後は、オイル特有の光沢や濃い濡れ色が際立ちますが、丸1日経過した段階で以下のような変化が見られます。

・フローリングの光沢が沈静化:オイルが木材の内部まで深く浸透したことで、表面のテカリ(艶)が落ち着き、無垢材本来の自然な質感が現れております。

・色味の安定と明るさの戻り:塗布直後の濃い色調から、木材自体の色の変化の度合いが少し戻り、フローリング本来の明るく優しい色合いへと馴染んでまいりました。

無垢フローリング塗装後に発生する「木目立ち(毛羽立ち)」の理由

無垢フローリングに一度オイル塗料を塗布すると、木材の繊維が水分や油分を吸収して膨張し、表面に細かな毛羽立ちが生じる「木目立ち」という現象が起こります。

これは天然木(無垢材)ならではの自然な反応です。しかし、この毛羽立ちを残したまま2回目の仕上げ塗装を行うと、手触りが損なわれるだけでなく、日常のお手入れ(床掃除)の際に汚れが引っかかりやすくなってしまいます。そのため、ここからの入念な下地調整(ケレン・研磨)が極めて重要となります。

サンドペーパーによる綿密なフローリング研磨

素足で触れた際のなめらかな手触りと、ムラのない均一な美しさを実現するため、弊社では以下の手順でフローリングの表面調整を行っております。

・細目のサンドペーパーによる手研磨作業オスモカラーの塗布によって浮き出てきた細かな毛羽立ちを、木目を傷つけないよう手作業で慎重に削り落とし、床面を平滑に整えます。

・電動サンダー(ペーパー)による再研磨無垢フローリング特有の反りや凹凸が目立つ箇所につきましては、電動サンダーを用いて均一な高さになるまで再度丁寧に研磨を重ねてまいります。

この繊細な研磨作業を行うことで、次工程で行う2回目の仕上げ塗装の吸い込みが均一になり、オスモカラーが持つ本来の耐久性と、上質な質感を最大限に引き出すことが可能となります。

弊社では、無垢材の特性や自然塗料の性質を深く理解した熟練の職人が、一軒一軒丁寧なフローリングリフォーム・塗装施工を心掛けております。

東京都中野区周辺で「無垢フローリングの黒ずみや傷を綺麗にしたい」「オスモカラーでの床メンテナンスを検討している」という方は、ぜひ地元の塗装・リフォーム専門店である弊社までお気軽にご相談ください。無料見積もり・現地調査も承っております。

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング マンション内装 木部塗装 自然塗料 中野区

自然塗料とウレタンの弱点を克服

オスモフロアクリアー

研磨後

研磨後

フロアクリアー1回目塗布

フロアクリアー1回目塗布

オイルによりフローリングが濡れ色に変化

オイルによりフローリングが濡れ色に変化

自然塗料と合成樹脂塗料の弱点を克服した「フロアクリアー」の科学

オスモカラーのフロアクリアーは、木材に深く染み込む「自然オイル」の特性と、表面を強固に守る「合成樹脂塗料」の強みを高次元で融合させた画期的な製品です。

双方の弱点を完璧に克服する、以下の優れたメカニズムを備えています。

オイルなどの自然塗料の特徴

メリット
・木に深く浸透する
・塗膜を形成したい為膨れ、ワレ、ハガレが生じない
・植物油の浸透により木目が際立つ

デメリット
・液体に対して弱く、シミ、汚れがつきやすい
・頻繁なメンテナンスの必要性

ウレタンクリアー等の合成樹脂塗料の特徴

メリット
・塗膜により保護される為、液体に強い
・耐摩耗性に優れている

デメリット
・合成樹脂の塗膜によることで触れた際の木の質感が失われる
・経年によりと幕に割れやハガレが生じます
・塗り替えの際、旧塗膜をすべてサウンディング除去の必要があります。
(費用とメンテナンス期間の問題)
・部分補修が困難
(費用と美観の問題)

フロアクリアーは、天然のひまわり油・大豆油・あざみ油と植物ワックスが木繊維の芯まで深く浸透。内側から撥水性・防汚性・耐摩耗性を劇的に向上させるため、無垢床の寿命(長寿命化)を最長にまで引き延ばすことが可能です。

木材本来の生命力を引き出す「濡れ色」への変化

画像をご覧いただくと一目瞭然ですが、フロアクリアーを塗り進めることで、無垢材が「濡れ色」へと変化し、天然木ならではの高貴な木目が深く鮮やかに浮き出てまいります。

ここで大切なポイントは、このフロアクリアー自体には着色剤(色の成分)は一切含まれていないという点です。この美しい色彩の変化は、上質な天然オイルが木材の深部へ均一に染み込んだことによる、無垢材自体の自然な表出にほかなりません。

木材の経年状態による浸透量と発色の違い

オイルの浸透量および色彩の変化の度合いは、天然木の「歴史(コンディション)」によって厳密に異なります。

・新築に近い新しい木材:木繊維がまだ若く緻密なため、オイルの浸透量が適量となり、色彩の変化は緩やかで瑞々しい仕上がりになります。

・年月を経た古い木材:乾燥が進み水分や油分を欲しているため、オイルの吸い込み量が多くなり、より深く重厚感のある美しい濡れ色へと変化します。

これら天然木のコンディションを職人が手元で見極め、一切の色ムラを出さずに均一な保護層を創り出すことこそが、弊社の責任施工です。

生涯の維持管理を見据えた、持続可能な製品選定を

これまでに発信してまいりました「港区元麻布ギャラリーでの無垢床改修」や「府中市タワーマンションでの家具移動2分割施工」と同様に、弊社は目先の手離れの良さやコストだけにとらわれることなく、「長い目で見たときにお施主様にとっても地球環境にとっても持続可能な社会に貢献できる仕事」を一貫した姿勢として貫いております。

ウレタン塗装を全面研磨で剥がし、オスモカラーの強固な保護層を均一に吸い込ませた中野区弥生町の床面は、新築時さながらの明るさと、これからの暮らしを支える強靭な耐久性を手に入れました。

将来の塗り替え時には、面倒なサンディングの必要なくそのまま上塗り1回で美観が復元できるため、お施主様の生涯コスト(ライフサイクルコスト)を最小限に抑えることができます。

 

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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フローリング マンション内装 木部塗装 中野区

【中野区】ウレタン塗膜を剥離

5段階研磨で蘇る無垢床のオイル仕上げ

壁面養生開始

壁面養生開始

キッチンは全面養生

キッチンは全面養生

ドラムサンダーによる研磨

ドラムサンダーによる研磨

汚染を防ぐ壁面養生と、木繊維を守る「5段階の精密研磨」

無垢フローリングの仕様変更塗装におきまして、仕上がりの均一性と耐久性を決定づける最も重要な工程が、塗装後には隠れてしまうこの「下地処理(素地調整)」です。

本現場におきましては、ただ漫然と機械をあてるのではなく、木材の特性や着色の深さを見極め、以下の一切の妥協を排した5ステップの研磨工程を徹底いたしました。

1. 施工準備:徹底した「壁面養生」

研磨作業時には、どれほど強力な集塵機を使用しても微細な木粉が発生いたします。貼り替えたばかりのクロスや既存の壁面を一切汚さないよう、まずは壁面全域に対して細心のマスキング養生を施工することを最優先とする方針をとっています。

2. フロアーサンダーによる「重研磨工程(3段階)」

既存の強固なウレタン被膜だけでなく、木材の深部まで浸透している古い着色顔料を完全に除去するため、まずは「フロアーサンダー(研磨機)」を用いて、サンドペーパーの番手を粗いものから順に切り替え、深く緻密に削り落としてまいります。

・#24(超粗目):硬化しているウレタン塗膜の表層を一気に破壊し、剥ぎ取る。

・#40(粗目):木繊維の奥まで染み込んだ古い着色材を、均一に削ぎ落とす。

・#60(中目):重研磨によって付いた表面の粗いキズを平滑に整える。

3. ポリッシャーによる「仕上げ研磨工程(2段階)」

サンダーによる粗削りを終えた後は、床面の高低差(微妙な凹凸)に柔軟に追従し、極上の手触りを創り出すために「ポリッシャー」へと機材を変更。さらに細微な調整を重ねます。

・#80(細目):サンダー特有の切削目を完全に消し去り、木肌を均一化。

・#150(極細目):次に重ねる自然塗料(オイル)の浸透性を最大化させるため、なめらかな「清浄な木肌(木地)」へと磨き上げる。

緻密な段階的研磨こそが、最高峰自然塗料のポテンシャルを引き出す

この一切の手抜きを排した5段階の精密研磨を経て、中野区弥生町の現場は、長年のウレタン膜と変色が嘘のように取り除かれ、塗装の吸い込みに最適な「健全な素地」へと生まれ変わりました。

これまでに発信してまいりました「港区元麻布ギャラリーでの無垢床改修」や「府中市タワーマンションでのオスモ2分割施工」と同様に、弊社は完成後に目立たなくなってしまう基礎工程にこそ最上位の主眼を置き、論理的な根拠に基づいた責任施工を貫いております。

最初から目の粗いペイントを漫然と塗ったり、研磨の段階(番手)をいくつか省いて手離れだけを優先する簡易施工では、新しく塗るオイルがムラだらけになり、数年後に必ず後悔を残します。

手間と時間を惜しまず、天然木にとって最高となる工法を科学的に選択することこそが、職人の矜持(プライド)です。

「ウレタンでテカテカしてしまった無垢床を、本物のサラッとしたオイル仕上げに戻したい」「下地研磨の道具や番手まで徹底してこだわり、絶対に失敗のないフローリング再生を頼みたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りと卓越した技術力で、期待を超える品質をお届けいたします。

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フローリング 自然塗料 府中市

【府中市】タワマンの無垢床塗装が完成

オスモが誇る長期メンテナンス性

【府中市】タワマンの無垢床塗装が完成 【府中市】タワマンの無垢床塗装が完成

【施工事例】府中市タワーマンション:無垢フローリング塗装が美しく完工

オスモ&エーデル株式会社様からのご紹介により、在宅のまま家具を移動させながら2分割にて施工を進めてまいりました、東京都府中市のタワーマンションにおける無垢フローリング精密メンテナンス工事が、この度無事にすべての工程を完了し、美しく完成いたしました。

大型家具がある居住空間において、お施主様の私生活への負担を最小限に抑える「2分割の工程管理」を徹底。後半エリアにおきましても、小型仕上げサンダーによる緻密な研磨(素地調整)を施し、最上の「清浄な木肌(木地)」の上へ世界最高峰の自然塗料「オスモフロアークリアー」を均一に塗り重ねました。

天然木の良さを活かし、表面耐久性を極限まで高めるオスモの科学

オスモフロアークリアーによる仕上げが施された無垢フローリングは、天然木本来の美しい木目と滑らかな手触りはそのままに、日常の暮らしを支える強固な保護層が室内全域に形成されています。本塗料の採用には、お住まいの美観と資産価値を長期間守り抜く、以下の卓越した論理的メリットがございます。優れた撥水性・防汚性の付与:植物油が木繊維の深部に浸透し、植物ワックスが表面を保護。万が一の生活防水(水こぼし)や飲料のシミ汚れを強力に弾きます。表面耐久性の劇的な向上:ウレタン塗料のような人工的なプラスチック被膜を作らないため、天然木特有の「木の呼吸(調湿作用)」を100%維持しながら、歩行による摩耗やキズに対して高い耐性を発揮。

将来の生涯コストを最小限に抑える「驚異のメンテナンス性」

さらに、オスモフロアークリアーの最大の真価は、数年後、数十年後に訪れる「次回の塗り替え(メンテナンス)の手軽さ」にあります。

一般的な造膜型塗料(ウレタン塗装など)の場合、再塗装の際には古い塗膜を一度全面フロアーサンダー等で削り落とす「大掛かりなサンディング(研磨)工程」が必要不可欠となり、多大な労力と施工費用、そして粉塵が発生してしまいます。

しかし、天然木の内側から保護するオスモカラーであれば、次回の定期メンテナンス時に面倒なサンディングを全面的に行う必要は一切ありません。表面の汚れを清掃したのち、そのまま上から1回上塗り(オーバーコート)を施すだけで、新築時さながらの美しい保護層を容易に復元することが可能です。

初期費用だけでなく、将来的なライフサイクルコスト(生涯維持費用)を劇的に低減できるこの卓越したメンテナンス性こそが、弊社がオスモカラーによる施工を最優先とする方針をとる最大の理由です。

責任施工が、お住まいの未来を守ります

家具を傷一つなく移動させ、「健全な素地」を作り上げて仕上げた府中市のタワーマンション。新築時の瑞々しい気品を取り戻した無垢床をご覧になり、お施主様にも大変ご満足いただくことができました。これまでに発信してまいりました「港区元麻布ギャラリーでの無垢床改修」や「品川区ヴィンテージマンションでのFarrow & Ball内装塗装」と同様に、弊社はただ漫然と色を塗るだけでなく、「お施主様にとっても地球環境にとっても、長い目で見たときに最も持続可能で価値のある仕事」に職人の矜持をかけて取り組んでおります。

「大切な無垢床の輝きを取り戻したいが、居住中の荷物の移動や将来のメンテナンスが不安で踏み切れない」「メーカー推奨の確実な工法と、私生活に細やかに配慮してくれる安心の自社職人に任せたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。

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フローリング 木部塗装 自然塗料 府中市

【府中市】タワマンの無垢床改修

家具移動とオスモ2分割施工の全貌

【府中市】タワマンの無垢床改修 【府中市】タワマンの無垢床改修

【施工レポート】家具を移動し残り半分へ。無垢フローリング改修の完結

一昨日のブログにて、オスモ&エーデル株式会社様からのご紹介により着工いたしました、東京都府中市のタワーマンションにおける無垢フローリング精密メンテナンス工事。

本日は、2分割施工のセカンドステップとなる「残り半分のエリア」の再生塗装工程を実施いたしました。お施主様が在宅のまま、生活空間への影響を最小限に抑えて全面をリフレッシュするプロの段取りが、いよいよ完結を迎えます。

一昨日の施工面への家具移動と、一切の妥協を排した「素地調整」

一昨日に先行して塗装を施した半分のエリアは、オスモフロアークリアーの確実な乾燥プロセスを経て、すでに十分な歩行強度を確保しております。本日は、その美しく刷り上がった床面へソファーやベッドなどの大型家具を傷一つ付けぬよう慎重に移動。続いて、新しく施工する残り半分のエリアに対して、以下の弊社の標準仕様となる厳格な工程を順序立てて進めてまいりました。

1. 未施工エリアへの徹底した「全面養生・清掃」

移動した家具や仕上がったばかりの床面を完全に保護するため、細心の養生を施したのち、微細な塵埃(じんあい)を完全にシャットアウトする清掃を実施。

2. 小型仕上げサンダーによる「木肌調整」

初日の施工と同様に、柔らかい無垢材への負荷を極限まで抑えるため、200Vの大型重機は使用いたしません。小回りの利く「小型の仕上げサンダー」を職人が繊細にコントロールし、表面の薄い歩行汚れや微細な擦り傷を的確に除去。天然木本来の白く美しい「清浄な木肌(木地)」を安全に表出させます。

設計思想に寄り添う「本物の自然塗料仕上げ」の落着

緻密な研磨によって塗装の吸い込みに最適な「健全な素地」が整った無垢床へ、世界最高峰の自然塗料「オスモフロアークリアー」を均一に塗り重ねてまいります。

植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスをベースとしたオスモカラーは、化学塗料のように表面に硬いプラスチックの膜(被膜)を作らないため、以下のメリットを100%発揮いたします。

・「木の呼吸(調湿作用)」の維持:室内の湿度を快適にコントロールする無垢床本来の機能を損なわない。

・心地よい肌触りと温かみ:人工的な冷たさがなく、パインやオークが持つ本来の滑らかな手触りを表現。

・食品レベルの優れた安全性:有害な化学物質を一切排除しており、小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心・安全。

原材料の採取から塗料生成、施工、そして将来の廃棄にいたるすべてのライフサイクルにおいて環境負荷が少ないエコロジー塗料(サステナブル仕様)を、職人の手作業によってムラなく均一に吸い込ませることで、長期にわたり水分や汚れを弾く強固な保護層が室内全域に完成いたしました。弊社は、完成後には確認できなくなってしまう分割施工の段取りや、細部への真摯な取り組みにこそ最上位の主眼を置き、お施主様の期待を超える責任施工を貫いております。

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