【フローリング】の記事

フローリング 木部塗装 自然塗料

フローリング白木仕上げ

オスモウッドワックス(ホワイトスプルース)+フロアクリアー

ウッドワックスによる着色

ウッドワックスによる着色

拭き取り

拭き取り

着色後

着色後

オスモフロアクリアー仕上

オスモフロアクリアー仕上

画像は先週から入らせて頂きましたフローリングの白木仕上げの模様です。

通常フローリングをクリアーだけで仕上げますと、フローリング材の色の黄色味と赤味が強い濡れ色となり、もとの木材の色と比較し、濃く仕上がってしまいます。

もとの木材の色で仕上げるためには、白色で着色する工程が必要となり、これを「白木仕上げ」と呼びます。

但し、一概に着色といっても、木材によってもとの色と濡れ色の差が異なる※ため、サンプル材で試験塗りし着色と濡れ色の差を確認することが重要となります。

※一般的に硬材よりも軟材の方がオイルが浸透するため、濡れ色は濃くなります。また、同じ材であっても新しい材よりも古い材のほうがオイルの浸透が多く、こい濡れ色となります。

今回、こちらではメーカーのオスモカラーさんから直接お声をかけて頂き、工務店さんの下で施工させていただくこととなりました。

先週は素地調整後、オスモウッドワックスのホワイトスプルースで、白色顔料が程良く浸透するよう、半乾きの状態で拭き取りを繰り返しながら適切に着色。

本日、サンドペーパーで再度素地調整を行った後、オスモフロアクリアーで仕上げさせて頂きました。

数日後、お施主様に検査して頂くこととなりますが、お気に召して頂ければ幸いです。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング

新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事

オイルフィニッシュ仕上げ完了

ピアノキャスター跡補修

ピアノキャスター跡補修

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

オスモ フロアクリアー2回目

オスモ フロアクリアー2回目

引き続き、新宿区弁天町における無垢フローリングのオイルフィニッシュ仕上げの現場模様です。

画像は、オイルフィニッシュを開始して2日目の様子です。

前日にオスモカラー「フロアークリアーラピッド」で仕上げた部分へ、職人4人で慎重にピアノを移動しました。

その後、ピアノのキャスター跡を補修塗装し、玄関から階段、廊下、キッチン、洗面室へと続く生活動線部分の床を仕上げていきます。

今回は私も含めて5人体制で作業を行いました。

人数を確保して工程を分担することで、サンドペーパーによる下地調整から、フロアークリアー2回目の塗布までを、約1時間で完了することができました。

無垢フローリングの再生工事では、研磨の精度、オイルの乾燥時間、家具や重量物の移動、そしてお施主様の生活動線への配慮がとても重要になります。

特に今回は、お住まいになりながらの施工であり、ピアノの移動も伴うため、乾燥の早いフロアークリアーラピッドを使用し、工程を工夫しながら進めました。

これにより、施工品質を確保しながら工期を短縮し、研磨から仕上げまで3日間にわたる工事を無事完了することができました。

無垢フローリングは、適切に研磨し、木材に合ったオイルで仕上げることで、木本来の風合いや温もりを再び引き出すことができます。

今回も、職人一人ひとりの連携と段取りにより、お施主様の生活への影響をできる限り抑えながら、自然で美しいオイルフィニッシュの床へと仕上げることができました。

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フローリング

新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事

フロアークリアーラピッドで工期短縮

フロアクリアー1回目塗布乾燥後

フロアクリアー1回目塗布乾燥後

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

フロアクリアー2回目塗布

フロアクリアー2回目塗布

画像は、東京都新宿区弁天町における無垢フローリング再生工事の続きです。

昨日ご紹介したオスモフロアークリアー1回目塗布と同じ日の夕方に、2回目の塗布を行いました。

今回の現場では、お施主様が生活されている中での施工であり、さらにピアノの移動を伴う工程がありました。

そのため、通常のフロアークリアーではなく、乾燥の速い **オスモカラー「フロアークリアーラピッド」** を使用しています。

無垢フローリングのオイル仕上げでは、塗布後の乾燥時間をしっかり確保することが重要です。

特にピアノのような重量物を移動する場合、乾燥が不十分な状態で荷重がかかると、仕上がりに影響を及ぼす可能性があります。

そのため今回は、ピアノを移動させる部分について、夕方の段階で2回目の塗布を行い、翌工程に備える形で施工を進めました。

本来であれば、オイルの乾燥時間とピアノ移動の工程を考慮すると、どれだけ短く見ても4日間は必要となります。

しかし、乾燥時間の速いフロアークリアーラピッドを使用することで、施工品質を確保しながら、工期を丸1日短縮することが可能となりました。

塗装工事やフローリング再生工事では、ただ決められた材料を使うだけではなく、現場の状況、お施主様の生活、家具や重量物の移動、乾燥時間などを総合的に考えて、最適な材料と工程を選ぶことが大切です。

今回も、無垢フローリングの美しい仕上がりを大切にしながら、お施主様のご負担をできるだけ少なくできるよう、工程管理と材料選定に配慮して施工を進めております。

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フローリング 木部塗装

新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事

オスモフロアークリアー1回目塗布

これからオスモ フロアクリアーで仕上げます。

これからオスモ フロアクリアーで仕上げます。

オスモ フロアクリアー1回目

オスモ フロアクリアー1回目

上:フロアクリアー1回目塗布直後 下:無塗装状態

上:フロアクリアー1回目塗布直後 下:無塗装状態

画像は、昨日に続き、新宿区弁天町における無垢フローリング再生工事の様子です。

研磨工程が完了し、今回は オスモカラー「フロアークリアー」 の1回目を塗布しました。

ここで、オスモカラーのフロアークリアーについて少しご説明させていただきます。

オスモフロアークリアーは、木材に浸透する自然塗料の良さと、木材の表面を保護するウレタン塗料の機能をあわせ持った塗料です。

つまり、自然塗料と合成樹脂塗料、それぞれの弱点を補いながら、無垢フローリングの質感と耐久性を両立できる塗料といえます。

オイルなどの自然塗料の特徴

自然塗料は、木に深く浸透し、木材本来の質感や風合いを生かせることが大きな特徴です。

**メリット**

* 木材に深く浸透する
* 塗膜を形成しないため、膨れ・割れ・剥がれが生じにくい
* 植物油の浸透により、木目が美しく際立つ

一方で、自然塗料には次のような弱点もあります。

**デメリット**

* 液体に対して弱く、シミや汚れが付きやすい
* 定期的なメンテナンスが必要になる

ウレタンクリアーなどの合成樹脂塗料の特徴

ウレタンクリアーなどの合成樹脂塗料は、木材表面に塗膜を形成して保護する塗料です。

**メリット**

* 塗膜で木材を保護するため、液体に強い
* 耐摩耗性に優れている
* 汚れや水分から床を守りやすい

一方で、塗膜を形成することによる注意点もあります。

**デメリット**

* 合成樹脂の塗膜によって、木に触れたときの自然な質感が失われやすい
* 経年により塗膜に割れや剥がれが生じることがある
* 塗り替えの際には、既存塗膜をすべてサンディングで除去する必要がある
* 部分補修が難しく、費用や美観の面で課題が出やすい

オスモフロアークリアーは、こうした自然塗料と合成樹脂塗料の特徴を踏まえたうえで、木の質感を生かしながら、日常生活に必要な保護性能も期待できる塗料です。

画像をご覧いただくと分かりやすいのですが、オイルが無垢フローリング材の内部へ浸透することで、木目がはっきりと際立ち、材そのものの色も濡れ色へと変化します。

なお、フロアークリアーには着色剤は含まれていません。

画像に見られる色の変化は、塗料で色を付けたものではなく、オイルが木材に浸透することによって生じる、フローリング材自体の自然な変化です。

色の変化の度合いは、木材の種類や状態によって異なります。

比較的新しい木材はオイルの浸透量が少ないため、色の変化も穏やかです。

一方で、古い木材はオイルを多く吸い込む傾向があるため、濡れ色の変化が大きく表れることがあります。

無垢フローリングは、適切に研磨し、木材に合った塗料で仕上げることで、素材本来の美しさを再び引き出すことができます。

今回も木の表情を大切にしながら、オスモフロアークリアーによる自然で上質な仕上がりを目指して、丁寧に施工を進めてまいります。

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フローリング 木部塗装

新宿区弁天町 無垢フローリング研磨工事

細部まで丁寧に整える下地処理

見切り部分のサンダー研磨

見切り部分のサンダー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨完了

ポリッシャー研磨完了

画像は、東京都新宿区弁天町における昨日の無垢フローリング研磨作業の様子です。

床面全体の研磨だけでなく、巾木まわりやサッシの見切り部分など、通常の研磨機では届きにくい細かな部分については、ミニサンダーを使用して丁寧に研磨を行いました。

無垢フローリングの再生工事では、広い面をきれいに仕上げることはもちろん大切ですが、端部や取り合い部分の処理も仕上がりを左右する重要な工程です。

こうした細部に既存塗膜や研磨ムラが残ってしまうと、オイルフィニッシュを施した際に色の入り方や質感に差が出てしまうことがあります。

そのため、一つひとつの取り合い部分を確認しながら、手間を惜しまず研磨を進めています。

最終的にはポリッシャーを使用し、床面全体の仕上げ研磨を行うことで、研磨工程が完了となります。

この仕上げ研磨によって木肌がより均一に整い、次工程となるオイルフィニッシュの美しさにつながっていきます。

仕上げ材を塗る前の研磨工程は、完成後には見えにくくなる部分ですが、無垢材本来の風合いや質感を引き出すためには欠かせない大切な作業です。

引き続き、細部まで丁寧に確認しながら、心地よい無垢フローリングの再生を目指して施工を進めてまいります。

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