ガイナでボランティア

オギクボトレジャーウォーク

ガイナによるペイント体験

ガイナによるペイント体験

将来どんな住みたいの?

将来どんな住みたいの?

子供を見守る母

子供を見守る母

どうしようかなぁ?考え中

どうしようかなぁ?考え中

出来上がり!

出来上がり!

宮嶋青年部長と関東塗魂ペインターズ

宮嶋青年部長と関東塗魂ペインターズ

日進産業スタッフ

日進産業スタッフ

金塚関東長ご夫婦

金塚関東長ご夫婦

オギクボトレジャーウォーク

商店街が地域コミュニティーのプラットフォームとなることで地域の活性化を目指す。

そんなイベントが荻窪商店街で催されるのでで是非協力して下さいとの要請を受け、天沼弁天地公園内でのイベントに参加させて頂きました。

まちの安心安全に塗装技術が一体どんな役割を果たせるのか…

今回は火災予防がテーマですので、不燃塗料を携えての参加です。

塗料は基本的に石油化学系のものが多いのでほとんどの塗料が燃えてしまいます。

しかし、実は断熱塗料では有名なガイナは国土交通省でも認定された不燃材料もあります。

不燃材料のランクには、難燃、準不燃、不燃の3種類に分類されますが、最もランクの高い「不燃」に分類される材料です。

ガイナイラスト9_不燃性.jpg

さて、今回のイベントは親子で楽しんでもらうことを目的としたイベントですので、不燃材料のガイナを大きくアピールすることよりも、子供たちに色鉛筆で将来住んでみたい家を書いてもらったり、ガイナを使用してのペイント体験教室となりました。

ガイナは断熱機能や不燃機能もさることながら、安心安全な水性塗料なので子供たちが安心してペイント体験の出来る塗料でもあります。

ガイナイラスト10_安全性.jpg

高価な塗料なのでペイント体験だけで使うはもったいないとの声もあったのですが、そこは日進産業石子社長の心意気で快く塗料をご提供して下さいました。

塗魂ペインターズによる塗装で出来る社会貢献といっても活動を支えて下さる協賛企業がいらっしゃるからこそ継続させて頂く事が出来ます。

本日集まったのは心優しき日進産業スタッフ様と個性豊かな関東塗魂ペインターズ

塗装という本業はそのまま、しかし利益活動とは全く正反対に位置するイベントやボランティア活動でこそ実感できる思いがあります。

それは、塗装業としての可能性と誇りです。

子供たちの喜びや驚き、尊敬の眼差しが塗装業としての可能性を広げ、誇り高き道を歩もうとする原動力を支えてくれるのでしょう。

忙しいと言ってしまえばそれで終わり、仕事=利益活動として一生を終えてしまうのか、仕事を利益活動以上の生き甲斐にするかは仕事の種類や自身を取り巻く環境ではなく、全て自分自身の仕事に対する思いと行動で決まってまいります。

志を同じいくする似た境遇の仲間と同じ場所で語り合うことで、生活と企業活動に潤いを与えてくれることを実感させて頂いておます。

今日も塗魂ペインターズの仲間に出会えたことに心から感謝です。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

ガイナでボランティア

熊本県八代支援学校

塗魂ペインターズ九州長遠山兄弟

塗魂ペインターズ九州長遠山兄弟

ガイナをご提供下さった日進中部滝川社長親子

ガイナをご提供下さった日進中部滝川社長親子

熊本県八代支援学校
熊本県八代支援学校
福岡から馳せ参じた上野様親子

福岡から馳せ参じた上野様親子

九州塗魂上野様、萩岡様、深港様

九州塗魂上野様、萩岡様、深港様

遠山九州長親子

遠山九州長親子

神奈川から馳せ参じた金塚様ご夫婦

神奈川から馳せ参じた金塚様ご夫婦

愛知から馳せ参じた池田事務局長ご夫婦

愛知から馳せ参じた池田事務局長ご夫婦

福岡からの山添様ご夫婦

福岡からの山添様ご夫婦

戦後70年、今もなお世界各地の絶えることない紛争。

憎悪と暴力の連鎖を断ち切るんだとの決意に立ち、今年に入り長崎、岐阜、静岡、熊本にて塗魂ボランティア実施中。

熊本県で4週に渡って行われていたボランティア活動に21日、23日と2日間参加させて頂きました。

有難いことに今回も協賛メーカーの日進産業様、好川産業様、アステックペイント様、和信化学工業様などのご支援があってこその塗魂ボランティア活動です。

下記は熊本県八代支援学校ボランティアの塗魂遠山九州長の言
——————————-

「八代支援学校ボランティア」

色んな方々から色んな声を頂いております。

「なんでそこまでするん?」

「立派だよね〜!」

「何の為に?」

「私達の立ち位置はどうしたらいい?」

有難くも厳しいお言葉も頂戴しております…

なぜボランティアを行うのか…

そんなお答えなど用意しておりません。

売名行為でも、偽善者でも何でもいいんです!

この場所に来て頂いて一緒に汗を流し、そして、何より喜んで頂ける人がいる。

ただそれだけでいいんです。

この写真のお顔だけで!

八代支援学校実習棟 一棟塗りボランティア

今週末ファイナルです!

携わって頂いた方々に感謝を贈り、

「全ては子供達の笑顔の為に…」

塗って参ります!
さあ!行ってきます!*\(^o^)/*

————————————-

「成熟した人間は必要とされることを必要とする」

人はどんな状況であっても誰かに必要とされていることを実感したとき、相手の気持ちに応えたいとの思いが湧きあがってくる。

その思いの高まりが周囲の人々に笑顔を灯すエネルギーになり、やがて彼の存在の周りの人々には幸福な時間が流れ、人間性の輝きを増すようにできる。

そしてその時間を通して、自分の心を相手の心に灯し『生きてきた証』を伝え残す事が出来るのです。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

岐阜県保育所ボランティア

愛知県は児玉塗装様の愛娘

愛知県は児玉塗装様の愛娘

愛知県から黒柳さん親子

愛知県から黒柳さん親子

滋賀県からエージング塗装の山本様

滋賀県からエージング塗装の山本様

千葉県から佐々木社長参戦

千葉県から佐々木社長参戦

名古屋より児玉塗装3代目、4代目

名古屋より児玉塗装3代目、4代目

日進中部滝川社長親子様も応援に

日進中部滝川社長親子様も応援に

総指揮塗魂中部長大野社長

総指揮塗魂中部長大野社長

春日井から塗魂事務局長ご家族も参戦

春日井から塗魂事務局長ご家族も参戦

昨日は岐阜県各務原市にある鵜沼西保育所のボランティア塗装に行って参りました。

今回は地元岐阜県各務原市、中部塗魂ペインターズの中部長の、大野塗装様による総指揮のもと中部塗魂ペインターズ中心にみんなの子供たちも含め総勢40人余りのにぎやかな活動となりました。

塗魂ペインターズのボランティア活動には遠方から駆け付けて下さるメンバーも多いのですが、地元のメンバーが予め労力を費やし下地処理を完了させ、当日は子供たちが来て楽しみながら参加できる活動になっております。

今回は大野中部長は数週間前から、三重県の平野塗装様は前日に、誰も見ていないところでコツコツと作業し当日は子供たちも楽しめるよう綺麗色のペイントを塗れる作業を残してくれていたので、子供の笑顔がまぶしいボランティア活動となりました。

さて、今年は戦後70年、

とはいえ、戦争が過去のものと呼ぶにはほど遠く、第2次世界大戦以降紛争に巻き込まれなかったのはわずか一握りの国に過ぎず、今なお止むことのない世界各地での紛争、それによって引き起こされる、貧困、飢餓、基本的人権の剥奪等々…

そしていつも犠牲になるのは女性や子供たち。

私たちペンキ屋にいったい何が出来るのか…

政治家でなくたってできることがあるのではないだろうか…

紛争地域に行かなくてもきっとできることがあるはず。

ペンキ屋だからこそできることがある。

ユネスコ憲章の前文に
「戦争は人の心の中で生まれるものだから人の心に平和の砦を築かなければならない等云々」

我が師曰く、「未来は今この瞬間生きている人々の誓いの深さで決定する」

であるならば、紛争や貧困、飢餓で犠牲になる子供たちに思いを馳せ、同じ苦しみを他の誰にも将来の世代にも味わわせないとの決意のもと、今自分がいるこの場所で、自分の周りの人たちの心の中に平和の砦を築く行動を起こしていく。

これこそが時代を変革する波を起こすことになるに違いない。

戦後70年、世界平和の誓いを込めた塗装で出来る社会貢献、自分自身で自己の可能性を否定さえしなければ、可能性は無限大。

さあ、これからの戦いが本番なのです。

塗魂ペインターズの誓いの深さと連帯の奥深さを持ってさえすれば、きっと名もないペンキ屋にだって時代を変革することができるはずです。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

塗魂全国会議in広島

塗魂全国会議in広島
塗魂全国会議in広島
塗魂全国会議in広島
塗魂全国会議in広島
塗魂全国会議in広島

2015.1.11 塗装で出来る社会貢献団体、塗魂ペインターズが本結成し初となる会議が広島でで開催されました。

本年は戦後70周年となる節目に当たり、ここ広島は原爆が落とされ70年は草木さえも生えないとされてきた町です。

私たち塗魂ペインターズが本結成初となる全国会議を広島から開始するのは何故なのか…

中世の話に次のような話があります。

レンガを運んでいるそれぞれの職人に「あなたは何をしているのですか?」と聞くのです。

ある人は、「見ての通り、レンガを運んでいるのです」と答えます。

またある人は「壁を造っているのです」と答えます。

そして最後の人は「宮殿を造るために、目の前のレンガを運んでいるのです」と答えます。

この3人は見た目は同じであっても心の中の広がりは全く異なります。

同じ仕事をしていても人生の意義は全く異なってくるのです。

これは物事の本質を捉え、自らの遠大な理想を成し遂げていくことの大切さを教えてくれる寓話です。

このレンガ職人にお話を私たちに置き換えていうならば、

私たち塗魂ペインターズは、

ただ単にペンキを塗っているだけでもなく、

単に建物をキレイにするためだけでもなく、

利潤を追求するためにだけペンキを塗るのでもなく、

甚だ僭越ではございますが、塗装技術を通し、人々の幸福の為、社会の平和のために戦うため、終戦70周年の節目に本結成をここ広島より出発させて頂いた次第です。

社会貢献といっても未だ小さな小さな動きではありますが、私たちは、けして大風呂敷を広げているつもりは微塵もなく、大真面目にそう決意しているのです。

なぜなら、例えば、ユネスコ憲章の前文は次のように始まります。

「戦争は人の心の中で生れるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」

戦争といっても所詮人の心の中に生まれると…

どんなに社会のシステムが整ったとしても、どんなに社会が物質的に豊かになったとしても、例えば科学技術の粋を集めた技術が人々の幸福のために利用されたのではなく、原爆に置き換えられた象徴的な例を見てもわかるようにそ、れだけではどうにもならならないのは周知の事実ではないのでしょうか…

ではいったい、ユネスコ憲章で唄われているような心の中に平和の砦をいかにして築く事が出来るのでしょうか…

先の前文を当てはめるのであれば、それはどこか遠くにあるものではなく、今いる自分の場所で、社会の為、未来の為を思って、勇猛に行動する自分自身の心の中にに築かれていくことを信じてやまないのであります。

一人の心の中に平和の砦が築かれ、仲間の心に伝染しやがて賢明なる民衆の連帯となって動き出すとき、戦乱と暴力の宿命的なる流転からから人々を解き放つであろうと信じてやまないのであります。

平和と言っても政治家だから成し遂げられるとか、エリートだから成し遂げられるものではありません。

自覚に立った庶民が強いと思っております。

私たちは塗装職人としてありのままの姿で一人一人の心の中の喜びや感動を呼び覚ましていきたいと思うのです。

私たちの活動の継続であらゆる分野に人々と連携し、あらゆる分野の人の揺り動かし、塗魂ペインターズのお蔭で幸せになりましたと言う人を一人でも多くつくりたいと決意しております。

そしてこれらの活動である心の財産を次の世代に引き継いでいきたいと思います。

最後にノーベル平和賞のマララ・ユスフザイさんの言葉を紹介させて頂きます。

親 愛なる兄弟姉妹のみなさん。いわゆる大人の世界であれば理解されているのかもしれませんが、私たち子供にはわかりません。なぜ「強い」といわれる国々は、 戦争を生み出す力がとてもあるのに、平和をもたらすことにかけては弱いのでしょうか。

なぜ、銃を与えることはとても簡単なのに、本を与えることはとても難 しいのでしょうか。なぜ戦車をつくることはとても簡単で、学校を建てることはとても難しいのでしょうか。

現代に暮らす中で、私たちはみな、不可能なことはないと信じています。45年前に人類は月に到達し、おそらく火星にもまもなく降り立つでしょう。それならば、この21世紀には、全ての子供たちに質の高い教育を与えられなければなりません。

親愛なる姉妹兄弟のみなさん、私たちは動くべきです。待っていてはいけない。動くべきなんです。政治家や世界の指導者だけでなく、私たち全ての人が、貢献しなくてはなりません。私も、あなたたちも、私たちも。それが私たちの務めなのです。

お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動

塗魂ペインターズ本結成

2014.10.10塗魂ペインターズ本結成となりました。

2014.10.10塗魂ペインターズ本結成となりました。

塗魂応援団長松島先生からの祝辞

塗魂応援団長松島先生からの祝辞

TOTO環境建材部井芹本部長からの祝辞

TOTO環境建材部井芹本部長からの祝辞

日進産業石子社長からの祝辞

日進産業石子社長からの祝辞

皆で乾杯の準備

皆で乾杯の準備

アステックペイント菅原社長からの祝辞と乾杯

アステックペイント菅原社長からの祝辞と乾杯

真剣に話を聞く塗魂ペインターズ

真剣に話を聞く塗魂ペインターズ

塗魂宮嶋青年部長の挨拶

塗魂宮嶋青年部長の挨拶

陰で支えて下さった塗魂女子会の皆様

陰で支えて下さった塗魂女子会の皆様

思い出に残る集合写真

思い出に残る集合写真

私たち塗魂ペインターズは何故社会貢献に邁進しようと誓ったのでしょう…

塗装業界の地位向上、企業の社会的責任、CSR活動の一環、細かい理由は多々ありますが、これらが根本目的ではありません。

根本目的は自他共の幸福です。

そして、我が生命の完全燃焼です。

そのために銭勘定を抜きにした社会貢献が必要だと直感したのです。

社会貢献とは具体的にいうならば関わった一人一人の心の中に明かりを灯すことです。

しかし、相手の心の中に灯した明かりは我が前を明らかに致します。

人は関係性の中で生きているゆえ、灯した明かりは自分自身の存在意義の実感として全て戻ってくるのです。

自己犠牲では継続できない。

経営戦略のための表面的な社会貢献ではすぐにメッキがはがれてしまう。

自他共の幸福、我が生命の完全燃焼、これこそが塗魂ペインターズの社会貢献の神髄なのです。

これからも寸分のぶれもなく、自他共の幸福のための社会貢献に邁進いたします。

さて、どんなに高尚な理念であっても、行動できなければ、また、行動の継続がなければ、絵に描いた餅にすぎません。

私たちは刹那的に盛り上がる組織をつりたくはなかった。私たちの子供や孫が誇り高く引き継いでくれる組織を志向してまいりました。

移ろいゆく時代の中、多くの組織が消えゆく中にあって同じテツを踏むわけにはいかなかったのであります。

ゆえに、私たちは自らに一つのハードルを設けました。

30カ所のボランティア実績、メンバー100社達成までは仮結成としよう。

それを達成した暁に、はじめて塗魂ペインターズの本結成としようと誓ったのです。

そして、本日をもちまして36カ所のボランティア実績、北海道から沖縄まで100社の団結を持って本日塗魂ペインターズ本結成とさせて頂きますことをこの場をお借りしご報告させて頂きます。

本日お忙しい中お集まりくださった皆様、なかんずく今まで私たちを支えて下さいました協賛企業皆様、あらためまして心より御礼申し上げます。

さて、私たちに塗魂ペインターズは何処へ向かうのか・・・

日本での活動は各方面が主導となり100の実績を目標に行ってまいります。

と同時に、医療や教育分野との連携を図りながら世界に目を向けていきたい思っております。

何ゆえ世界のこだわるのか…

それは、日本は先進国だからです。

先進国であるがゆえに瞬時に世界の様子を知る事が出来ます。

知れるということ自他が使命がある事なんだと思います。

病気になっても医療を受けられず死んでゆく子供、お金がないゆえに人身売買される女の子、わずかなお金が無いゆえに20になる前にエイズになって死んでいく。

2年前、パキスタンでは女性の教育を受ける権利を主張する少女が銃撃される。当時15歳のマララさんです。

これが私たちの生きている社会の現実です。

このようなことを知って、日本では社会貢献とうたっておきながら、一人の人間としていったい何が出来るのか。

国境を超えると心は変わってしまうのか…

所詮ペンキ屋にどうすることもできないのか…

私たちは「違う」と思うのです。

私たちの普段塗っている塗料には断熱塗料がある。

空気を浄化する塗料がある。

抗菌塗料、あるいは塗るだけ明るくする塗料があります。

これは途上国に行けば魔法のペイントに違いありません。

それを途上国の医療施設や教育施設に塗ったらどうか…

命をも救えることに繋がらないだろうか…

また、優秀なる人材を輩出することに繋がらないだろうか…

いえ、救うというのは先進国の傲慢で、もしかしたら、救われるのは実は私たちなのしれません。

きっと、1日1日を懸命に生きている途上国の子供が、私たちがいかに恵まれ、誇り高い仕事に従事しているのかを実感させてくれるに違いないと思うのです。

ゆえに、地上にある貧困、人種差別、基本的人権の剥奪等、私たちはこれらの諸問題についてペンキ屋として真正面から向かい合いたいと思います。

甚だ生意気でございますが、ペンキ屋として地上から悲惨の二字をなくしたい。

否、私たちは塗魂ペインターズであるゆえに悲惨の二字を幸福の二字に塗り替えるたいと思うのです。

これが嘘偽らざる塗魂ペインターズの展望です。

まだまだ力不足で未熟な部分も多々ありますが、承知のうえです。

しかし私たちは自身が結果的にできるか否かを問うのではなく、

この胸のど真ん中にやろうとする心があるのかないのかそれを問い続けて誠実にこの道を歩んで参ります。

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お客様と共に、地域の皆様や子供たちと共に、塗装業界の仲間と共に ...誰もが心豊かに生きる社会の実現を目指して。安田塗装の社会貢献活動