【豊島区】の記事

ガイナ施工事例 下地処理 豊島区

見えない配慮が品質をつくる

細部へのこだわりが住まいの価値を支える

真心こめた仕事

板金釘頭の玉状シーリング

サッシの養生

サッシの養生

リシン吹付面の入隅の見切り

リシン吹付面の入隅の見切り

戸建て住宅の塗り替え工事では、仕上がりの美しさや耐久性を高めるために、見えにくい部分にもさまざまな工夫を施しています。

今回の写真は、その一例をご紹介しています。

* 屋根板金の釘頭へのシーリング処理
経年による釘の浮きを抑えるため、釘頭にシーリング材を充填し、防水性と耐久性を高めます。

* サッシまわりの養生
塗装後に養生を剥がした際、美しい見切りラインになるよう、既存塗膜からわずかに逃がしてテープを貼ります。

* 天井と壁の見切り
入隅から数ミリずらしてラインを出すことで、より真っ直ぐで美しい仕上がりになります。

これらはいずれも見積書には記載されない細かな作業であり、完成後に気付かれることも少ない工程です。また、すぐに耐久性の違いとして現れるものでもありません。

しかし、塗装工事の品質は、このような細部への配慮の積み重ねによって支えられています。

塗料の性能を十分に発揮するためには、適切な下地処理、丁寧な養生、正確な計量、希釈率や塗布量の管理、塗り重ね乾燥時間の厳守など、一つひとつの工程を確実に行うことが欠かせません。

一見すると目立たない工程であっても、その積み重ねが5年後、10年後の美観や耐久性の差となって現れます。

古代エジプトのクフ王のピラミッドが、長い年月を経てもなおその姿を保っている背景には、優れた技術だけでなく、仕事に対する誠実さや情熱があったともいわれています。

塗装工事も同じように、完成した直後だけでは違いは分かりにくいかもしれません。しかし、住まいを長く見守る中で、「丁寧な仕事だった」と感じていただける施工こそが、本当の品質だと私たちは考えています。

これからも、一つひとつの工程に真心を込め、お客様の大切な住まいを末永く守る塗装工事をご提供してまいります。

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ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

ガイナ施工事例 下地処理 豊島区

外壁のひび割れ補修

見えない下地処理が塗装の耐久性を支える

たいせつなこと

ヘアクラック刷り込み

ヘアクラック刷り込み

ヘアクラック刷り込み

星の王子様ミュージアムにて

星の王子様ミュージアムにて

今年初めより、当社と同じ豊島区内のお住まいの外壁塗装工事を進めさせていただいております。今回の塗装仕様は、「塗る断熱材」として知られるガイナで仕上げる予定です。

写真は、高圧洗浄後に行う下地処理の様子です。ヘアークラック(髪の毛ほどの細いひび割れ)に、フィラーを丁寧に擦り込んでいます。

ヘアークラックは非常に細いため、ローラーでフィラーを塗るだけでは表面はきれいに見えても、ひび割れの内部まで十分に材料が入りません。そのため、数年後に再びひび割れが現れてしまうことがあります。

そこで当社では、コシのある刷毛の先端にフィラーを含ませ、クラックに沿って一本一本丁寧に擦り込む施工を行っています。これにより、ひび割れ内部までしっかり充填し、将来的な再発を抑えることができます。

また、この工程では単にクラックを埋めるだけではなく、補修跡が目立たないよう周囲になじませながら施工することも重要です。完成後には補修したことが分からないほど自然な仕上がりを目指しています。

足場を設置し、高圧洗浄を終えて初めて見つかる細かなクラックも少なくありません。見積もり時には確認できなかったひび割れが数多く見つかることもありますが、長く安心してお住まいいただくためには欠かせない工程です。

下地処理は完成後には見えなくなります。しかし、3年後、5年後、10年後という時間の経過の中で、塗膜の美しさや耐久性という形で、その施工品質の違いが表れてきます。

『星の王子さま』には、次のような印象的な言葉があります。

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」

塗装工事もまた同じです。完成時には見えなくなる下地処理こそが、美しい仕上がりと住まいを長く守る品質を支えています。当社は、目に見えない工程にも一切妥協することなく、一棟一棟を丁寧に施工してまいります。

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ナノコンポジットW 外壁塗装 屋根塗装 豊島区

フッ素塗料仕様の外壁・屋根塗装

高耐久フッ素塗料で住まいを長く美しく

外壁はナノコンポジットF

外壁はナノコンポジットF

屋根は水系パワーフロン

屋根は水系パワーフロン

現在施工中の現場では、外壁はナノコンポジットF、屋根は水系パワーフロン、付帯部は4Fフッソを採用し、建物全体をフッ素樹脂塗料で仕上げています。

フッ素樹脂塗料は、優れた耐候性・低汚染性を備えており、美しい外観を長期間維持できることが大きな特長です。メンテナンスサイクルを長くしたい方にも適した塗装仕様といえます。

今回採用しているナノコンポジットFを開発した水谷ペイントは、日本ペイントや関西ペイントのような総合塗料メーカーほど一般的な知名度は高くありませんが、建築用塗料の分野では高い技術力を持つメーカーとして広く評価されています。

当社では、メーカーの知名度だけではなく、建物の状態や立地環境、お客様のご要望に合わせて最適な塗料を選定しています。

塗料本来の性能を十分に発揮するためには、適切な下地処理と確かな施工技術が欠かせません。これからも、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、高品質な塗装工事をご提供してまいります。

井上春成賞と工業技術賞W受賞

私たち、塗装施工店の強みは、お施主様の要望に直接触れ、特定のメーカーのしがらみに縛られことなく、あらゆるメーカーの塗料を現場で使用出来、サンシャインウェザーメーターのような装置ではなく、幾歳月の経過観察を自分の目で確かめ、お施主様の生の声を聴き、あらゆる塗料をによる仕上を公正に比較し、お施主様に的確な製品を提案できることです。

利害関係によって盲目的に特定のメーカーの製品をお薦めするではなく、常に塗料製品の正直なる判定者であり続けること、これこそが、塗装職人、塗装施工店の強みであり、使命であることを忘れることなく、お施主様に良い製品と誠実な施工をお届けさせて頂きます。

 

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ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

屋根塗装 豊島区

アーバニー屋根の縁切り作業

屋根材の状態に合わせた最適な施工方法

屋根の縁切り

アーバニー

山越スクレーパーで縁切り

山越スクレーパーで縁切り

現在の屋根塗装では、塗装後の雨水の排出経路を確保するため、タスペーサーを挿入して縁切りを行うのが一般的です。

しかし、アーバニーのような屋根材は、経年劣化によって脆くなっていることが少なくありません。そのような状態では、タスペーサーを挿入する際のわずかな力でも屋根材が割れてしまう恐れがあります。

そのため、このような現場ではタスペーサーを使用せず、縁切りによる施工を選択しています。

塗装工事は、すべての現場で同じ工法が最適とは限りません。建物や屋根材の種類、劣化状況を見極め、その場に応じた施工方法を選択することが、美しい仕上がりと長期的な耐久性につながります。

なお、今回の縁切り作業には、親交のある山越塗装・山越社長が開発に携わった山越スクレーパーを使用しています。

一般的な皮スキなどの工具では、せっかく仕上げた塗膜を傷つけてしまうことがありますが、山越スクレーパーは塗膜への負担を抑えながら、きれいで確実な縁切りができる専用工具です。

細かな工程や道具の選定にもこだわり、その現場に最適な施工をご提供することが、長持ちする屋根塗装には欠かせないと考えています。

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屋根塗装

下地処理 外壁タイル 豊島区

タイル浮き調査と補修工事

打音検査結果をもとに安全を最優先で対応

アンカーピンニング

エポキシ樹脂注入

ステンレスピン挿入

ステンレスピン挿入

現在、築20年を迎えたマンションの大規模修繕工事を進めています。

仮設足場を設置した後、目視では確認できないタイルの浮きを調べるため、外壁全面の打音検査を実施したところ、全体の30%を超える範囲で浮きが確認されました。

現時点ですぐに落下する危険性があるわけではありません。しかし、このまま放置すると、タイル目地やひび割れ、欠損部から浸入した雨水や紫外線の影響によって、躯体とタイルの接着力はさらに低下し、将来的にタイル落下事故につながる恐れがあります。

そこで、打音検査の結果を図面へ正確に反映し、当初の見積数量と実測数量との差額を算出したうえで、緊急理事会を開催し、現状のご説明と今後の補修方針について協議していただきました。

一方で、理事会の結論を待って工事を全面的に中断すると、工期が延び、居住者の皆様へのご負担も大きくなります。そのため、浮きの割合が特に多かった南東面から補修工事を先行して進めることとなりました。

当初は共通仕様書に基づくエポキシ樹脂注入工法を予定していましたが、より高い耐久性と安全性を確保するため、ステンレス製アンカーピンを併用する「アンカーピンニングエポキシ樹脂注入工法」へ変更して施工を進めています。

大規模修繕工事では、調査結果に応じて最適な補修方法を選定し、安全性・耐久性・施工品質を総合的に判断することが重要です。当社では、建物の状態を正確に診断し、管理組合様と十分に協議を重ねながら、安心して長く住み続けられる建物づくりに努めてまいります。

 

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