【豊島区】の記事

豊島区

大規模修繕工事開始

さあ、着工

大規模修繕工事開始

6年前に、屋上防水改修改修に携わらせて頂き、その後、何度か小さな補修工事でお世話になり、この度大規模修繕を請け負わせて頂くこととなりました。

仮設足場からタイルの打診調査、タイル面の注入、全シーリング打ち替え、ベランダ防水、外壁塗装と一元管理させて頂きます。

創業当初よりゼネコンの協力業者として携わらせて頂いたノウハウを存分に発揮して、安全第一に施工品質第一に、住人とご近隣に最大限に配慮し誠実に努めさせて頂きます。

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つれづれ 豊島区

都電沿いのバラ

GWも稼働しております

都電沿いのバラ
都電沿いのバラ
都電沿いのバラ

ありがたいことにGWに入っても現場はフル稼働させて頂いております。

遊びに行くにしても渋滞に巻き込まれる可能性が高いので、静かな都内でゆっくり仕事をさせて頂けることもありがたく思います。

GWにも関わらず、仕事をさせて頂けるお施主様に感謝。

GWにも関わらず、文句を言わず現場に出てくれる職人に感謝。

只今、都電沿いのバラの花が満開です。

外壁塗装 道具 豊島区

外壁塗装はローラー選びで仕上がりが変わる

高品質な塗装を支えるのは「道具」の品質です

ローラーについて

ローラーが外壁の凹凸に細かく対応します。

好川産業 マイクロキューブ

好川産業 マイクロキューブ

外壁塗装をご検討される際、多くの方は「どの塗料を使うのか」「職人の技術力は高いのか」に注目されます。

もちろん、塗料の性能や職人の技術は施工品質を左右する重要な要素です。しかし、どれほど高性能な塗料を使用し、熟練した職人が施工を行っても、実際に塗料を塗り広げる刷毛やローラーなどの道具の品質が低ければ、本来の性能を十分に発揮することはできません。

今回は、普段あまり注目されることのない「塗装道具」の重要性についてご紹介いたします。

ローラーの品質が塗膜の耐久性を左右します

外壁塗装では、外壁の細かな凹凸まで均一に塗料を行き渡らせることが重要です。

しかし、安価なローラーは繊維の密度が低く、塗料の保持力が少ないため、外壁の複雑な凹凸に十分追従できません。また、塗料が飛び散りやすく、施工効率や仕上がりにも影響を与えます。

その結果、凹部に塗料が十分に届かず、塗膜の厚みにムラが生じやすくなります。メーカーが推奨する適正な塗膜厚を確保できなければ、防水性や耐候性が低下し、数年後のひび割れや剥がれにつながる可能性があります。

高性能ローラーが実現する高品質な仕上がり

写真は、外壁の上塗り工程で当社が使用しているマイクロファイバー製ローラーによる施工の様子です。

極細で高密度の繊維が外壁の凹凸へしなやかに密着し、細部まで塗料を均一に届けることができます。

当社が採用しているローラーには、次のような特徴があります。

・塗料を均一に含み、安定して吐き出すため、適正な塗膜厚を確保しやすい
・塗りムラを抑え、均一で耐久性の高い塗膜を形成できる
・ローラー跡が残りにくく、美しく滑らかな仕上がりになる

このように、ローラー一つで仕上がりの美しさだけでなく、塗膜の耐久性にも大きな違いが生まれます。

良い施工は「塗料・技術・道具」の三位一体

高品質な外壁塗装を実現するためには、

・適切な下地処理
・建物に適した塗料の選定
・熟練した職人の施工技術
・そして、それらの性能を最大限に引き出す高品質な道具

この4つが揃って初めて、長く住まいを守る塗装が完成します。

施工品質に強いこだわりを持つ会社や職人ほど、塗料だけでなく、ローラーや刷毛といった道具にも妥協しません。

信頼できる塗装会社を見極めるポイント

外壁塗装を依頼する際は、見積書に記載された塗料の種類だけでなく、

「どのようなローラーや刷毛を使用するのか」

という点も、ぜひ質問してみてください。

道具へのこだわりは、その会社の施工品質に対する姿勢を知る一つの判断材料になります。

私たちは、目に見える仕上がりだけでなく、目に見えない工程や道具にも妥協することなく、一棟一棟に誠実な施工を積み重ね、お客様の大切な住まいを末永く守り続けてまいります。

 

マイクロキューブ

 

サイディング シーリング 豊島区

外壁塗装の耐久性はシーリングで決まる

長持ちする施工を支える5つの品質基準と適切な養生期間

サッシ廻りシーリング充填

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打ち手と均しての連携

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目地シーリング充填後

目地シーリング充填後

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外壁サイディングの改修工事において、建物を雨水から守るうえで最も重要なのが、シーリング(コーキング)の打ち替えです。

どれほど高性能な塗料を使用しても、シーリングが数年で剥離・破断してしまえば、防水性能は大きく低下し、住まいの寿命を縮める原因になります。

見積書に記載された単価だけでは判断できない「施工品質」。ここでは、長期間にわたって防水性能を維持するために欠かせない5つの重要な施工基準と、品質を左右する気温・養生期間について、専門店の視点からご紹介します。

シーリング打ち替えで欠かせない「5つの施工基準」
① 既存シーリングを丁寧に撤去する

目地に残った古いシーリング材は、サイディング断面まで丁寧に除去します。

ただし、サッシ周りは形状によって完全撤去が難しい場合があります。無理に剥がすと外壁材や内部の防水紙を傷つける恐れがあるため、そのような箇所では既存材にVカットを施し、サッシ面まで十分な厚みで充填する工法を採用します。

② 外壁の凹凸に合わせて丁寧に養生する

外壁の意匠や凹凸に合わせてマスキングテープを細かく貼り込むことで、シーリングの仕上がりラインを美しく整えます。

養生の精度は、見た目の美しさだけでなく施工品質にも直結する大切な工程です。

③ 「2面接着」を確実に守る

シーリングは伸縮性能を十分に発揮させるため、目地の両側だけを接着する「2面接着」が基本です。

目地底の絶縁フィルムが劣化・剥離している場合は、ボンドブレーカー(絶縁テープ)を貼り直し、3面接着による早期破断を防ぎます。

④ プライマーを十分に塗布する

シーリングの剥離トラブルの多くは、下塗り材であるプライマーの塗布不足が原因です。

当社では、シーリング材との密着性を高めるため、素材へ十分浸透するよう適切な量を丁寧に塗布しています。

⑤ 空気を残さず高密度に充填する

専用ガンで圧力をかけながらシーリング材を充填し、内部に空気が残らないよう施工します。

その後、ヘラで均一に押さえ込み、隙間のない密実な仕上がりを実現します。

気温と養生期間が施工品質を左右します

シーリング材は気温によって硬化速度が大きく変化します。

夏場は硬化が非常に早く、施工中に表面が乾き始めるため、充填と仕上げを素早く連携して行うことが、美しい仕上がりを維持する重要なポイントです。

一方、冬場は表面が乾いていても内部まで完全に硬化するまで約1週間~10日程度かかることがあります。

この段階で塗装工程を急いでしまうと、塗膜の収縮にシーリングが十分追従できず、お引き渡し後にシーリング上の塗膜がひび割れる原因となることがあります。

そのため、私たちは工期の短縮よりも耐久性を優先し、季節や気温に応じた十分な養生期間を確保しています。

見えなくなる工程こそ、品質の差が生まれます

シーリングや下地処理は、完成後には見えなくなってしまう部分です。

しかし、建物の耐久性や防水性能を支えるのは、まさにこうした見えない工程です。

だからこそ私たちは、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることを何より大切にしています。

私たちは価格だけで選ばれる施工ではなく、お施主様が大切に守ってこられた住まいに敬意を払い、その価値を未来へつないでいく建築塗装専門店でありたいと考えています。

これからも、一つひとつの現場に誠実に向き合い、長く安心して暮らせる住まいづくりをお手伝いしてまいります。

打放しコンクリート 豊島区

打ち放しコンクリート再生工事が終盤へ

デザイナーズマンションの美観と耐久性を再生

デザイナーズマンション

南面

マンション全景

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西面見上げ

西面見上げ

サツマイモの葉によるロータス効果

サツマイモの葉によるロータス効果

着工から約2か月が経過し、打ち放しコンクリートのデザイナーズマンション大規模修繕工事も、いよいよ終盤を迎えました。

今回の現場は池袋という都心部に位置し、ゴンドラとブラケット足場を併用した施工であったことに加え、これまでにない規模で打ち放しコンクリートの意匠を再現する工事となりました。

施工中は、お施主様や関係者の皆様と綿密に打ち合わせを重ね、一つひとつご確認・ご納得いただきながら工事を進めています。

今回採用しているのは、ランデックスコートFC特殊工法です。

この工法は、水性無機塗料のパイオニアである大日技研工業が開発した、打ち放しコンクリート専用の再生・保護工法です。経年劣化したコンクリートの風合いを再現しながら建物を保護する工法として、30年以上にわたり数多くの施工実績を積み重ねています。

近年では、フッ素塗料を上回る耐久性を持つ無機・有機ハイブリッド塗料が広く普及していますが、大日技研工業は30年以上前から無機技術に着目し、コンクリート保護工法として市場へ提案してきました。その先進性は現在でも高く評価されています。

仕上げに使用するランデックスコートWS疎水材は、水性無機質高分子による特殊な塗膜を形成します。塗膜表面は微細なシリカ粒子による凹凸構造となっており、水滴を弾く優れた撥水性能を発揮します。

この現象は「ロータス効果」と呼ばれ、蓮の葉やサツマイモの葉が水を弾く仕組みと同じ原理です。さらに、経年とともに塗膜表面の微細構造がより複雑になることで、長期間にわたり高い撥水性能を維持します。

また、水性塗料のため環境負荷が少なく、耐久性・防水性・美観を兼ね備えた信頼性の高いコンクリート保護材として、多くの建築物で採用されています。

施工は、150kg/㎠の高圧洗浄を行った後、次の工程で進めます。

1. プライマー塗布
2. ランデックスコートWS疎水材(1回目)
3. FCコート塗装
4. パターン液による打ち放し模様の再現
5. ランデックスコートWS疎水材(2回目)

特に④のパターン付けは、単なる塗装ではなく、打ち放しコンクリート特有の質感や模様を再現する重要な工程です。高度な技術と経験を必要としますが、経年劣化によるシミや汚れを改善し、新築時に近い美しい意匠を再現することができます。

当社では、打ち放しコンクリートのデザイン性を最大限に活かしながら、美観と耐久性を長期間維持できる施工をご提供しています。


 
ロータス効果・・・材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語で、ハス効果とも言われ、サトイモの葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られます。
 

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