202405/16
彩度の高い玄関ドア塗装
三分艶と3回塗りで美しく仕上げる
各戸の玄関ドアは、日本ペイントのファインSiを使用し、三分艶で仕上げています。
今回採用したような彩度の高い色は、淡い色と比べて隠ぺい性が低く、下地の色が透けやすい傾向があります。そのため、十分な発色と均一な仕上がりを確保するため、上塗りを3回行いました。
また、同じ塗料であっても、彩度の高い色は使用する顔料によって材料価格が高くなる場合があります。さらに、塗り重ねる回数が増え、色むらを抑えるための施工手間も必要となることから、一般的な色と比較すると施工費用は割高になります。
一方で、必要な塗布量と工程を確保することで、ファインSiの耐久性を生かしながら、鮮やかな発色と落ち着いた三分艶の質感を両立できます。
機能性だけでなく、建物全体のアクセントとなる意匠性の高い仕上がりとなり、ご満足いただけるものと考えています。

























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