【打放しコンクリート】の記事

打放しコンクリート 中野区

店舗のモルタル床を防塵仕上げ

素材感を残したまま発塵を抑える

ルーセントカラー

ルーセントカラー

特許プライマーによる表層強化

特許プライマーによる表層強化

ルーセントカラートップコート

ルーセントカラートップコート

弊社では、ヘアサロンやブランドショップなどの店舗塗装にも数多く携わっています。

戸建て住宅の外装塗装に加え、空間を演出するインテリアペイント、打ち放しコンクリート再生などの意匠性塗装、無垢フローリングの再生も、弊社が得意とする分野です。

今回は、「他社が施工した店舗のモルタル床から粉が出る」とのご相談をいただき、発塵を抑えるためのメンテナンスを行いました。

モルタル床は、無機質で自然な色ムラや質感を生かせる一方、表層の強度が不足していると、歩行や摩擦によって細かな粉が発生することがあります。

今回の施工では、モルタル特有の風合いを残した「生地仕上げ」をご希望いただいたため、表面を厚い塗膜で覆う一般的な床用塗料ではなく、ヤブ原産業の水性コンクリートステイン塗料「ルーセントカラー」を採用しました。

ルーセントカラーは、コンクリートやモルタルの質感を残しながら、カラークリアによる着色、浸透強化、防塵を同時に行える塗料です。

専用プライマーには、特許技術を用いたナノテクノロジーが採用されています。下地の内部まで浸透して表層を固めることで、モルタルの発塵を抑えながら強度を高めます。ヤブ原産業「ルーセントカラー」

一般的な塗床材のように下地を均一な塗膜で覆わないため、既存のクラックや色ムラ、コテ跡などが、そのまま仕上がりの表情として現れます。

傷やムラを完全に隠すのではなく、コンクリートやモルタルが持つ素材感を意匠の一部として生かせることが、ルーセントカラーの大きな特徴です。

店舗の床は、耐久性や清掃性だけでなく、空間全体の印象を左右する重要な要素でもあります。今回はモルタルの自然な風合いを維持しながら、発塵を抑え、店舗空間になじむ落ち着いた床へと再生しました。

ルーセントカラー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 玄関ドア 豊島区

打ち放しコンクリート再生の…

大切なご縁

2022年に施工させて頂いたコンクリート再生

2022年に施工させて頂いたコンクリート再生

同上

同上

建具屋さん補修後弊社で仕上げた玄関ドア

建具屋さん補修後弊社で仕上げた玄関ドア

2022年、打ち放しコンクリート再生塗装に携わらせて頂いた設計事務所の先生のところにご相談にお伺いいたしました。

木製玄関ドア再生塗装において、ケヤキに突板が浮いて波打ち、あく洗いやサンドペーパー研磨などの下地処理の施工工程において突板が割れてしまう心配があったため、補修のできる熟練の建具やさんをご紹介して頂くようお願いに上がりました。

年々、建具職人さんは高齢化が進み後継ぎがいないことから廃業が進み、腕のいい職人さんがいなくなっているのが現状です。

そこで、当時この現場にはいっていた建具屋さんを思い出し、お伺いいたしました。

4棟のコンクリート集住体の再生塗装に携わらせて頂き、今回他の現場においてアドバイスと熟練の職人さんをご紹介いただき、有り難い限りです。

また工事の経過も良好で、単なる経済活動ではない弊社の存在意義にも自信を持つことができました。

このような一つ一つのご縁を大切にしていける会社であり続けていきたいと思います。

20230316木製玄関ドア再生

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

塗料 打放しコンクリート 平塚市

ラムダ生地仕上げが完成

ぼかし塗装で整える最終工程

メッシュシートは外し仕上がりの確認

メッシュシートは外し仕上がりの確認

FCコートによる模様付け

FCコートによる模様付け

経年の雨垂れによる汚れ跡のような塗膜の劣化

経年の雨垂れによる汚れ跡のような塗膜の劣化

模様補修後

模様補修後

不燃外装材「ラムダ」の生地仕上げが、いよいよ最終工程を迎えました。

足場のメッシュシートをすべて取り外し、建物全体を自然光のもとで確認していただいたうえで、お施主様と細かな調整箇所を共有し、最終仕上げを行いました。

今回採用した生地仕上げは、ラムダ本来の質感や繊細なグラデーションを生かすクリアー塗装です。一般的な着色塗装のように外装材全体を塗りつぶす工法ではないため、長年の使用によって生じた色むらや経年変化を、完全に隠すことはできません。

一方で、素材が刻んできた変化を適度に残すことは、生地仕上げならではの自然な風合いにもつながります。

ただし、正面玄関周りなど特に目につきやすい箇所については、雨垂れ跡や既存塗膜の劣化が美観を損なわないよう、追加の調整を行いました。

打ち放しコンクリート再生工事で培った技術を応用し、「FCコート」をスポンジで少量ずつ叩き込みながら、既存の色合いや模様に馴染ませるぼかし塗装を施しています。

一度に色を付けるのではなく、周囲との濃淡を確認しながら少しずつ重ねることで、補修した部分だけが不自然に目立たないように整えていきます。

今回は遠方の現場であり、通常より費用がかかる中でも弊社をご指名いただきました。そのご期待にお応えするため、十分な工期を確保していただき、約2か月にわたって一つひとつの工程を丁寧に進めてまいりました。

難度の高い施工ではありましたが、弊社にとっても新たな技術と経験を積むことのできた、非常に感慨深い現場となりました。

大切な建物の改修をお任せいただきましたことに、心より感謝申し上げます。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 世田谷区

【施工実績】デザインマンション改修

ランデックスコートによるコンクリート再生

ランデックスコートWS疎水剤仕上

ランデックスコートWS疎水剤仕上

ランデックスコートWS疎水剤仕上

ランデックスコートWS疎水剤仕上

アプローチの木製ドアはキシラデコールジェットブラック

アプローチの木製ドアはキシラデコールジェットブラック

この度、約2カ月間にわたり施工を進めてまいりました、デザインマンションの改修工事が無事に完成いたしました。

建物の資産価値と耐久性を長期にわたって維持するため、下地処理から仕上げに至るまで、各部位の特性に合わせた最適な工法および高性能塗料を採用しております。

今回実施いたしました改修工事の主な施工仕様は下記の通りです。

■ 各部位の施工仕様一覧

・コンクリート下地補修セメント系フィラーによるジャンカ(充填不良部)補修

・ひび割れ対策ミラクルプライマーによるクラック(隙間)注入・防水処理

・打ち放しコンクリート面大日技研工業「ランデックスコートWS疎水剤」によるコンクリート再生塗装

・ALC吹付外壁面日本ペイント「オーデフレッシュSi100Ⅲ」による高耐候性シリコン塗装

・屋上防水工事長期の防水性を担保する「塩ビシート防水」施工

・鉄部(階段・手すり等)日本ペイント「ファインSi」による防錆・高耐候シリコン塗装

・木部(アクセント等)大阪ガスケミカル「キシラデコール(ジェットブラック)」による防腐・防虫塗装

🔍 注目工法:ランデックスコートWS疎水剤によるコンクリート再生

今回の改修工事における最大のポイントは、打ち放しコンクリート面に施した「ランデックスコートWS疎水剤」による再生工法です。

打ち放しコンクリートは、経年劣化による中性化や雨水の浸入を防ぐ対策が極めて重要となります。

ランデックスコートWS疎水剤は、優れた通気性と強力な疎水(撥水)性を併せ持ち、コンクリートの劣化を抑制しながら、新築時のようなくっきりと美しいコンクリートの質感を忠実に再現・維持することができます。

ランデックスコートWS疎水剤

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 道具 平塚市

ラムダを生かす特殊ローラー工法

試験施工で選んだ最適な仕上げ

ランデックスコートWS疎水剤のローラー仕上げ試験塗り

ランデックスコートWS疎水剤のローラー仕上げ試験塗り

一枚毎に仕上げるため凹ぶは刷毛塗り

一枚毎に仕上げるため凹ぶは刷毛塗り

マイクロキューブによるローラー仕上

マイクロキューブによるローラー仕上

同上

同上

不燃外装材「ラムダ」の魅力は、一般的な塗装による単調な仕上がりとは異なる、緻密な打ち放しコンクリートを思わせる繊細なグラデーションと素材感にあります。

今回の改修工事では、この豊かな意匠性をできる限り生かすため、「ランデックスコートWS疎水剤」の艶消しクリアー仕上げを採用しました。

ランデックスコートWS疎水剤の艶消しクリアーは、完全な無色透明ではなく、微量の白色顔料を含んでいます。そのため、一般的なローラーで施工すると塗布量の差が色むらとして現れやすく、均一に仕上げるには高い施工技術が求められます。

当初は、均一な塗膜と適正な塗布量を確保するため、温風低圧塗装機による吹き付け施工を検討していました。

飛散防止用の二重メッシュシートを設置し、近隣車両への養生も含めて準備を進めていましたが、吹き付け施工では適切な塗布量を確保するために複数回の重ね吹きが必要です。

また、現場の風向きや風速によっては塗料の飛散リスクがあり、吹き付け量や施工条件によっては液だれが生じる可能性もあります。

そこで、より安全で確実な施工方法を検討するため、特殊なローラーを使用し、ラムダ板を一枚ずつ仕上げる試験施工を行いました。

吹き付け施工とローラー施工の仕上がりを比較した結果、特殊ローラー工法でも、吹き付けと同等に塗りむらの少ない美しい仕上がりが得られることを確認しました。

その仕上がりをお施主様にもご確認いただき、ご承諾をいただいたうえで、独自に加工したマイクロファイバー原反のローラーによる本施工を進めています。

このローラーは塗料の含みが良く、転がした際に塗料を均一に放出できるため、塗布量を細かく調整しながら施工できます。

また、非常に細かな繊維を使用しているため、ローラー目を抑えながら、ラムダ特有の繊細な質感やグラデーションを損なわずに仕上げることができます。

使用する材料が同じであっても、下地の状態や外装材の形状、施工環境によって、最適な道具や工法は異なります。

事前に試験施工を行い、仕上がりや施工性を確認したうえで工法を決定することも、品質を確保するための重要な工程です。

職人が部位の状態を見極め、材料の性質を理解し、適切な道具と工程を選択すること。その積み重ねが、ラムダ本来の意匠を生かした美しい仕上がりにつながります。

ローラーについて

スチールドアの美しい仕上げ

ボンフロン落書き防止クリアー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装