【フローリング】の記事

フローリング 港区

虎ノ門ヒルズのテスト施工

1日施工に向けた事前検証

テスト研磨

テスト研磨

研磨後

研磨後

ハードクリアオイル塗布

ハードクリアオイル塗布

虎ノ門ヒルズ森タワー内のオフィスより、複合フローリング再生工事のご依頼をいただきました。

今回は、本施工に先立って実施したテスト施工の様子をご紹介します。

オフィスでの施工となるため、通常業務に支障が出ないよう、休日の限られた1日で、研磨からオイル塗装までの全工程を完了させる必要があります。

そのため、限られた時間の中で施工品質と安全性を確保するには、事前の検証と入念な準備が欠かせません。

テスト施工では、まずフローリングの研磨に要する時間を計測しました。

その結果をもとに、施工範囲に対して必要となる職人の人数や、当日の工程を具体的に検討していきます。

また、研磨時に発生する粉じんから壁、建具、設備などを保護するため、必要な養生範囲と養生方法も確認いたしました。

オフィス内の什器や家具については、移動するものと養生で保護するものを整理し、当日の作業手順を事前に組み立てます。

さらに、防災設備の確認も重要な工程です。

研磨時の粉じんによって火災感知器が誤作動しないよう、感知器の位置と数量を確認し、必要な措置については管理会社様と事前に調整いたします。

オフィスビルにおけるフローリング再生工事では、仕上がりの美しさだけでなく、建物の利用環境や設備への配慮も求められます。

起こり得る問題を事前に洗い出し、必要な人員、作業時間、養生方法を具体的に計画することが、安全かつ確実に工事を完了させるための大切な工程です。

今回のテスト施工で得られた結果を本施工の計画に反映し、ご要望に沿った美しい仕上がりを目指してまいります。

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フローリング 自然塗料 世田谷区

ハードクリアオイル仕上げ

短工期でも美しく保護

フローリング研磨後とハードクリアオイル

フローリング研磨後とハードクリアオイル

クリアーオイルですがここまで濃く仕上がります

クリアーオイルですがここまで濃く仕上がります

ハードクリアオイル仕上げ ハードクリアオイル完了

ハードクリアオイル完了

仕上げには、プラネットジャパンの「ハードクリアオイル」を使用いたしました。

このオイルは、1回塗りの後、追いかけでウエス拭き取りを行うことで、落ち着いた艶のある自然な風合いに仕上がります。

拭き取りを行う理由は、木材に浸透しきれない余分なオイルを表面に残さないためです。

弊社では、無垢フローリング材を仕上げる際、主にオスモカラーとプラネットカラーを使用しております。

その中でも、短い工期で美しく仕上げる必要がある場合には、プラネットジャパンのハードクリアオイルを採用することが多くあります。

ハードクリアオイルは、天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルを主成分とした自然塗料です。

木材の表面をしっかりと保護し、土足用フローリングにも適した高い耐久性を備えています。

乾燥後は艶が落ち着き、無垢材本来の自然な風合いと木目の美しさが引き立ちます。

また、製造元であるドイツのクライデツァイト社、そして輸入元であるプラネットジャパンは、製品の品質はもちろん、その理念やものづくりへの姿勢においても、弊社が心から信頼し、尊敬しているメーカーです。

今回も、素材の持つ表情を大切にしながら、自然で耐久性のある床へと丁寧に仕上げてまいります。

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フローリング 世田谷区

複合フローリング再生

素材を見極めて研磨する

全体をポリッシャー♯100で研磨

全体をポリッシャー♯100で研磨

小型ポリッシャー♯80~120で研磨

小型ポリッシャー♯80~120で研磨

只今、東京都世田谷区にて、フローリングの研磨・再生塗装工事を行っております。

当初、お客様からは「無垢フローリングの研磨」としてご相談をいただいておりました。

しかし、現場で床材の断面などを確認したところ、今回の床材は無垢材ではなく、複合フローリングであることが分かりました。

複合フローリングとは、合板の表面に2〜4mmほどの天然木を貼り合わせた床材です。

表面から見ると無垢材と同じような質感がありますが、構造は大きく異なります。

無垢材であれば、ある程度深く研磨することができます。

一方、複合フローリングの場合は、削りすぎると表面の天然木が薄くなり、将来的に下地の合板が露出してしまう恐れがあります。

そのため、フローリング再生では、まず床材の種類を正確に見極めることが非常に大切です。

今回は、深く削る大型のフロアーサンダーではなく、表面をやさしく均一に整えられるポリッシャーへと研磨方法を変更いたしました。

さらに、一般的な大きなポリッシャーではなく、小型ポリッシャーを使用し、フローリング材を一枚一枚確認しながら丁寧に研磨しております。

小回りの利く機材を使うことで、床面のわずかな凹凸にも対応しやすく、研磨ムラを抑えながら表面を整えることができます。

今回は、床材への負担を最小限に抑えるため、平均0.5mm程度の研磨にとどめ、長年のキズやシミをできる限り除去いたしました。

研磨完了後は、木の風合いと手触りを生かすオイル仕上げで、美しく蘇らせていきます。

フローリングの再生塗装は、ただ削って塗るだけの作業ではありません。

床材の種類や厚み、傷み具合を見極め、将来のメンテナンス性まで考えながら、機材と工法を選ぶことが大切です。

今回も、素材に合った適切な施工で、床本来の美しさを引き出してまいります。

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フローリング 自然塗料 港区

床メンテナンス仕上げ

ワックスで質感と撥水性を回復

オスモワックスアンドクリーナー

オスモワックスアンドクリーナー

ワックスアンドクリーナー塗布中

ワックスアンドクリーナー塗布中

施工中

施工中

施工完了直後

施工完了直後

虎ノ門ヒルズステーションタワーのメインホールでは、仕上げにオスモ ワックスアンドクリーナーを使用いたしました。

この材料は、オスモで仕上げられた木部表面の汚れを落としながら、ワックス成分を補うことができるメンテナンス用の製品です。

細かな部分はウエスで丁寧に塗り込み、広い面についてはオスモモップを使用して均一に塗り広げていきます。

植物ワックス成分が補われることで、施工前と比較して木肌にしっとりとした質感が戻り、撥水性もよみがえります。

多くの方が利用されるメインホールの床は、日々の歩行によって少しずつ艶や保護性能が低下していきます。

だからこそ、定期的なメンテナンスによって木部表面を整え、美観と機能を維持していくことが大切です。

今回も、建物の品格にふさわしい落ち着いた床の表情を保てるよう、細部まで丁寧に仕上げさせていただきました。

▶オスモワックスアンドクリーナー

▶オスモカラー塗装後のお手入れに

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 港区

虎ノ門ヒルズの床補修

**キズを目立たせない丁寧な補修

無垢フローリングウッドワックス仕上

無垢フローリングウッドワックス仕上

着色補修

着色補修

キズのぼかし

キズのぼかし

本日は、虎ノ門ヒルズステーションタワー46Fメインホールにて、無垢フローリングの補修およびメンテナンス工事に携わらせていただきました。

今回は協力業者として、広いメインホールのフローリングを一つひとつ確認しながら、キズや色落ちの補修を行っております。

画像は、特別に調色されたオスモウッドワックスを用いて補修している様子です。

約500㎡にわたるフローリングを目視で丁寧に確認し、キズによって着色が取れてしまった部分へ、筆でウッドワックスを染み込ませていきます。

その後、ウエスで周囲をぼかしながら、キズ跡ができる限り目立たないように整えていきます。

この補修によって、キズそのものが完全に消えるわけではありません。

しかし、機能面ではキズ跡の広がりを抑えることができ、美観面でも、意識して見ない限り目立ちにくい状態へ整えることができます。

多くの方が行き交う空間だからこそ、床の美しさと機能を維持するためには、こうした細かなメンテナンスが欠かせません。

一つひとつのキズと向き合いながら、建物の品格にふさわしい状態を保てるよう、丁寧に作業を進めてまいります。

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