【フローリング】の記事

フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

ベルギー大使館公邸の無垢フローリング再生へ

「安全な研磨」と「プラネットジャパン・ハードクリアオイル」

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

オイル塗装中

オイル塗装中

完成

完成

プラネットジャパン「ハードクリアオイル」を採用した理由

当社では無垢フローリングを仕上げる際、主に「オスモカラー」と「プラネットカラー」を使用しておりますが、今回の現場ではプラネットジャパンの「ハードクリアオイル」を採用いたしました。

数ある自然塗料の中から、なぜ今回この塗料を選んだのか、その特徴と理由をご紹介します。

1. 土足の床にも耐える「圧倒的な耐久性」

ハードクリアオイルの主成分は、天然の亜麻仁油(あまにゆ)や桐スタンドオイルです。これらの天然植物油脂が木材の内部に深く浸透し、表面を硬く保護するため、一般的な住宅はもちろん、「土足用フローリング」にも適しているほどの極めて高い耐久性を誇ります。たくさんの人が行き交う空間の床を守るためには、最適な選択肢です。

2. 無垢材の魅力を引き出す「落ち着いた艶感」

オイルが完全に乾燥すると、ギラギラとした嫌な光沢ではなく、しっとりと艶が落ち着いてまいります。木の呼吸を妨げない自然塗料だからこそ、無垢材ならではのあたたかみや、自然な風合い(質感)を100%活かした美しい仕上がりが実現します。

3. 経営理念とモノづくりへの深い「敬意」

当社がプラネットカラーを愛用しているのは、機能性だけが理由ではありません。製造元であるドイツのクライデツァイト社、そして日本の輸入元であるプラネットジャパン社は、製品の素晴らしさはもちろん、その根底にある経営理念や社長様の人格が本当に素晴らしい企業です。

「本物の自然塗料を届けたい」という妥協のないモノづくりの姿勢に、当社も同じ技術者・プロとして心から尊敬の念を抱いています。

信頼できるメーカーの確かな塗料だからこそ、私たちも自信を持ってお施主様の大切な空間へと施工させていただいております。

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フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

無垢フローリング研磨・オイル塗装の失敗を防ぐ

完成前の「立ち会い確認」を徹底する理由

オイル試験塗装

オイル試験塗装

研磨完成

研磨完成

左木地 右オイル塗布

左木地 右オイル塗布

施工途中の「立ち会い確認」を大切にする理由

当社では、無垢フローリングの研磨作業が終わった段階(完成前)に、お施主様へ「研磨後の状態」と「オイルを塗った際の仕上がり感」を必ずその目で確認していただいております。

仕上げてからでは修正できない重要なポイントだからこそ、この事前の立ち会い確認を最も大切にしています。

1. 触れて歩いて実感する「木肌感」と「安全性」

まず、研磨が終わった段階で、実際に床に触れたり歩いたりしていただき、木の質感(木肌感)を確かめていただきます。フローリングは、鑑賞するためのテーブルや家具とは異なります。

毎日その上を歩き、生活するための場所です。美観(見た目のツルツル感)だけにとらわれて、あまりに細かいサンドペーパーで削りすぎてしまうと、床が滑りやすくなり大変危険です。

特に小さなお子様やご高齢のご家族がいらっしゃる空間では、転倒のリスクが高まってしまいます。

だからこそ当社では、見た目の美しさと、歩いたときの心地よさ・安全性のバランスが最適であるかを、お施主様と一緒に五感で確認いたします。

2. オイルが染み込んだときの「濡れ色(色味)」の確認

次に、実際に使用する「ハードクリアオイル」を床の一部にテスト塗装し、仕上がりの色味を確認していただきます。ハードクリアオイル自体は「無色透明」の塗料です。

しかし、乾燥してカサついた無垢材にオイルがじわじわと染み込むことで、コンクリート同様に「濡れ色(ぬれいろ)」へと変化します。この濡れ色になると、木目が引き立つと同時に、お施主様が想像されていたよりも「思いのほか濃い色合い」に見えることが多々あります。

塗装が終わったあとに「思ったより部屋が暗くなってしまった」というギャップを防ぐためにも、あらかじめ濡れ色の変化をその目で見て納得していただくことが不可欠なのです。

当社が目指すのは、ただ床をきれいにする塗装ではありません。その空間で暮らす人々が、何年先も安全に、そして愛着を持って過ごせる無垢フローリングの再生です。

「無垢の床が汚れてきたけれど、リフォームすべき?」「プロの研磨とオイル塗装で蘇らせたい」という方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。

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フローリング 木部塗装 千代田区

ベルギー大使館・大使公邸の改修工事がスタート

10年連続選抜の信頼と、無垢フローリング再生塗装

アメリカンサンダー研磨

アメリカンサンダー研磨

サンダー研磨

サンダー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

ベルギー大使館 各所改修工事への参画

本日より、駐日ベルギー大使館の大使公邸をはじめとする、館内各所の改修工事に携わらせていただいております。

大使館のような公的機関の工事では、毎回複数社による厳正かつ公正な選抜(コンペ)が行われます。その中で、当社は塗装工事に関して、大変ありがたいことに約10年間にわたり連続で選抜していただいております。

国際的な外交の舞台であり、歴史的・文化的な価値も高い大使館の美観を守る大役を長期にわたって任せていただけることは、塗装店としてこの上ない誇りです。

実績が生んだ新しい信頼:無垢フローリング再生塗装の受注

これまでは、主に館内の壁や天井などの「室内インテリアペイント仕上げ」において、職人の技術力を積み重ね、信頼を築いてまいりました。

そして今回、これまでの丁寧な仕事ぶりに加え、当社が強みとしている「無垢フローリングの再生塗装」の実績と専門知識を高くご評価いただくことができました。

その結果、今回の改修からはペイント仕上げだけでなく、大使館内の貴重な無垢フローリングの再生塗装も合わせて一任していただくこととなりました。

歴史ある床に、再び命を吹き込む技術

無垢フローリングの再生は、単に上から塗料を塗るだけの作業ではありません。

長年の使用によって刻まれた傷やシミの状態を見極め、適切な研磨(サンディング)で下地を整え、木本来の美しさと耐久性を引き出す繊細な技術が求められます。

大使公邸という特別な空間にふさわしい、気品ある美しい床を蘇らせるため、当社の職人チームが一丸となって最高峰の技術を尽くしてまいります。

施工の様子や仕上がりについては、守秘義務の許す範囲でまたブログにてご紹介させていただきます。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

フローリング 自然塗料 国分寺市

【無垢床の仕上げ】ハードクリアオイルによる質感と耐久性を両立する塗装工程

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

オイルを塗布しながら拭き取り

オイルを塗布しながら拭き取り

仕上がり

仕上がり

サンディング(研磨)によって美しく整えられた木肌への最終仕上げには、プラネットジャパンの「ハードクリアオイル」を採用いたしました。

本製品の施工における大きな特徴は、「1回塗り」の仕様である点です。塗料を塗布した直後、時間を置かずに追いかけるようにしてウエス(布)で丁寧に拭き取っていくことで、無垢材に成分が均一に浸透し、上品で美しく落ち着いた艶(つや)に仕上がります。

弊社では、無垢フローリング材を仕上げる際、主に「オスモカラー」や「プラネットカラー」を標準として推奨しておりますが、現場の状況や求められる性能に応じて、今回のようにハードクリアオイルを選定いたします。

本製品の主成分である天然の「亜麻仁(あまに)油」や「桐スタンドオイル」は、木材の表面を非常に強固に保護する特性を持っています。そのため、一般的な住宅用としてはもちろんのこと、摩耗の激しい土足用のフローリングにも十分に対応できる、極めて高い耐久性を備えているのが大きなメリットです。

完全に乾燥すると、塗装直後の光沢が馴染んで艶が落ち着き、無垢材本来の持つ自然な風合いと温もりある質感が最大限に引き出されます。

この「ハードクリアオイル」の製造元であるドイツのクライデツァイト(Kreidezeit)社、および日本の輸入元である株式会社プラネットジャパン社は、製品の圧倒的なクオリティはもちろんのこと、環境や健康への配慮に裏打ちされた真摯な経営理念を掲げられています。

また、同社の経営陣の皆様のお人柄も大変素晴らしく、弊社が心から尊敬し、絶大な信頼を置いているトップメーカーです。

研磨から仕上げ塗装まで、職人が一切の妥協なく手をかけることで、長年使い込まれた無垢フローリングは本来の輝きを取り戻します。弊社はこれからも、信頼できるメーカー様の製品と確かな技術力をもって、お客様の大切な住まいづくりをサポートしてまいります。

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フローリング 国分寺市

【国分寺市】無垢フローリングの再生

ウレタン塗膜の研磨・削り直し

アメリカンサンダー研磨

アメリカンサンダー研磨

【国分寺市】無垢フローリングの再生 ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

東京都国分寺市内の住宅において、無垢フローリングの再生(削り直し)工事を施工いたしました。

今回お預かりした床材は、表面が強固なウレタン塗膜によって塗装されているフローリングです。

この傷んだ既存の古い塗膜を一度完全に剥離し、無垢材本来の美しい木肌を蘇らせるため、段階的なサンディング(研磨)工程を実施いたしました。

まず、非常に強力な研磨力を持つ三相200V仕様の大型研磨機「フロアーサンダー」を投入します。

最初に40番の粗いサンドペーパー(紙やすり)を装着し、木材の表面を覆っている厚いウレタン塗膜を一気に削り取っていきます。

表層の塗膜を完全に剥離した後は、機械の爪跡や削りムラをなくし、触り心地の良い滑らかな質感へと仕上げるための細やかな調整に入ります。

具体的には、サンドペーパーの番手を80番、100番、そして150番へと、徐々に目の細かいものへと変更しながら何度も往復させて研磨を重ねます。

この段階的な工程を踏むことで、木材に過度な負担をかけることなく、優しく繊細に木肌を整えていくことが可能です。長年家族を支えてきたフローリングが、職人の手によってまるで新築時のようなくっきりと美しい姿へと生まれ変わる様子は、まさに無垢材ならではの醍醐味と言えます。

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