202108/13
ベルギー大使館
インテリアペイント仕上
2015年、ベルギー王国大使館より直接お問い合わせを頂き、メインホールからオフィス、大使と書記官の室内を塗装させて頂いて6年目、
有難いことに今年もご用命頂き、室内各所のインテリアペイント仕上に携わらせて頂いております。
日本とベルギー両国の友好関係が末永く続くことを願いながら、ご信頼にお応えできますよう、誠実に取り組ませて頂いております。
202108/13
2015年、ベルギー王国大使館より直接お問い合わせを頂き、メインホールからオフィス、大使と書記官の室内を塗装させて頂いて6年目、
有難いことに今年もご用命頂き、室内各所のインテリアペイント仕上に携わらせて頂いております。
日本とベルギー両国の友好関係が末永く続くことを願いながら、ご信頼にお応えできますよう、誠実に取り組ませて頂いております。
202008/10
本日より3日間、ベルギー大使館内の内装をインテリアペイントにて仕上させて頂きます。
このようなコロナ禍の中で、仕事のご用命を頂くことはとてもありがたく思います。
美しく仕上げさせて頂き、遠路はるばる来日される一等書記官のご家族の皆様を迎えさせて頂きます。
202006/27
今、塗料は、従来の「美観と保護」というを超えて、命をも守る機能を持つ塗料が着目されています。
例えば、日進産業の「塗る断熱材のガイナ」
地球温暖化により、屋内でも熱中症になりやすい都心において、ヒートアイランド現象を緩和するだけでなく、屋内温度の上昇を抑制することができ、熱中症のリスクを軽減。
例えば、関西ペイントの防蚊塗料「アンチモスキート」
蚊の生態をを研究し、壁に塗ることで部屋全体が蚊よけの効果を発揮し、蚊に由来するマラリアやデング熱、ジカ熱などの伝染病のリスクを軽減することができます。東南アジアの小学校で子供たちの命を守っています。
そして、日本ペイントの「パーフェクトインテリアエアクリーン」
除菌などと異なり、可視光応答形光触媒により弱い室内の照明でも反応し、菌やウイルスの繁殖を99.9%抑制、継続的な抗菌・抗ウィルス機能を発揮するだけでなく、消臭、防カビ機能も発揮し、清潔な室内区間を保つことができます。
これからの塗料は、美観やと保護だけでなく、尊い命を守る大切な役割を果たしています。
これらの塗料の機能とともに、塗装業は、医療や教育関連業界と連携することで、命をも守る使命へと誇り高い仕事になるに違いありません。
「大切なことは目に見えないんだよ」(サン・デグジュベリ星の王子様より)
大切なことは、そして、問われるのは、学歴やいかなる職業かどうか、ましてや企業規模ではなく、「どのようにしたら自身の携わる仕事が人々の幸せに寄与することができるか」、それをいつまでも追求する心と行動といえるでしょう。
202002/23
ただいまROOM BLOOMの提携ペインターとして渋谷区の閑静な住宅街にあるマンションの内装リフォームに携わっております。
・輸入クロスにより貼り替え
・アクセントウォールのペイント仕上
・オーナー様による珪藻土のコテ仕上
単なるクロスの貼り替えではなく、多くの事例を参考にしながら、各部屋の1面の壁を自分の好きな色でペイントで仕上げて、個性豊かな空間をつくることができます。
情熱の赤、知性の青、幸福の黄色等々、色彩には、心理的に訴えかけるものがあり、それぞれの色にはそれぞれの意味、それぞれの言葉があるともいわれます。
語りかけてくる色を選び、その言葉に包まれる中で、新しい気持ちを呼び覚まし、今までの生活に変化を与えることさえもきっとできると思います。
201910/11
女の子だから、10代で結婚させられる。
女の子だから、学校に行かせてもらえない。
女の子だから、生まれてさえこられないこともある。
女の子だから、泣きたいときに泣くことも、
笑いたいときに笑うことも、怒りたいときに怒ることもできない。
世界には、古い因習や宗教によって、女性に生まれたということだけで差別され虐げられる国や地域が多くあります。
そんな間違った価値観を打ち破り、女性や子供たちの人権を守り、彼女たちの可能性を開こうとするいこうとする国際NGOプラン・インターナショナルのグローバルキャンペーンに Because I am Girl があります。
私自身、子供が一人娘でありますので、3年ほど前より、ほんのわずかながら継続的に支援させて頂いていたのですが、日本ペイントのRoom Bloomさんがきっかけとなり、仕事を通して啓発活動に協力させて頂くこととなりました。
10.11は、プラン・インターナショナルが国連に働きかけ、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかけていこうと「国際ガールズ・デー」と定められました。
「国際ガールズ・デー」には、世界各地で女の子自らが声をあげ、彼女たちを応援するイベントやアクションが行われます。
六本木周辺の店舗では、Because I am a girlキャンペーンの認知拡大を図るべく、色々なイベントが企画される中、Barneys New York六本木店のショーウィンドゥ内をROOMBLOOMの”with the Girls” というピンク色で塗らせて頂きました。