【自然塗料】の記事

あく洗い 外装木部 自然塗料 川崎市

和風住宅の木部再生工事が完成

あく洗いと保護塗装で美しさを長く守る

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

プラネットカラーウッドコート仕上

和風住宅の木部再生工事が完成

歴史と風格を受け継ぐ伝統的な日本家屋では、経年によって黒ずみや雨染みが生じた木部を適切にメンテナンスすることが、建物の美観と耐久性を維持するうえで欠かせません。

このたび、神奈川県川崎市多摩区にて施工を進めてまいりました木部再生工事が無事に完成いたしました。

木部再生は、単に汚れを落としてきれいに見せる工事ではありません。お引き渡し直後だけでなく、5年後、10年後も美しい状態を維持することを見据えた施工が重要です。

今回の工事では、次の4つの工程を丁寧に行いました。

あく洗い・カビ除去
専用の薬剤を使用し、木材内部に浸透した「あく」やカビを除去。

サンドペーパー研磨
洗浄後に生じたわずかな毛羽立ちを整え、滑らかな木肌へ仕上げます。

下地オイル塗布
プラネットジャパン「ベーシッククリアオイル」で吸い込みを均一にし、仕上げ塗料の性能を最大限に引き出します。

保護塗装
プラネットジャパン「ウッドコート」を塗布し、紫外線や雨風から木材を長期間保護します。

白木をあえて着色する理由

お施主様からよくいただくご質問に、

「せっかく白木に戻ったのに、なぜ茶色に塗るのですか?」

というものがあります。

確かに、あく洗い直後の白木は非常に美しく、そのまま残したいと思われるお気持ちはよく理解できます。

しかし、木材を長期間守るためには、塗料に含まれる着色顔料が非常に重要な役割を果たします。

もし無色透明のクリアオイルだけで仕上げた場合、紫外線を十分に遮ることができず、木材は短期間で再び日焼けや黒ずみ、カビの発生が進んでしまいます。

一方、着色顔料を含んだ木材保護塗料は紫外線を効果的に遮断し、木材の劣化を大幅に抑えることができます。

つまり、着色は見た目のためだけではなく、木材を長期間保護するために欠かせない工程なのです。

木部再生は未来を守る工事

今回の木部再生工事は、一般的な外壁塗装以上に繊細な技術と経験が求められる施工でした。

住まいは単なる建物ではなく、ご家族の思い出が刻まれた大切な場所です。

だからこそ私たちは、目先の美しさだけではなく、将来にわたって価値を維持できる施工を追求しています。

これからも安田塗装は、一棟一棟の歴史や想いを大切にしながら、「思い出を未来へつなぐ木部再生」を誠実にご提供してまいります。

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中古マンションの無垢フローリングをオスモで仕上げました

自然な木肌感を生かすフロアークリアー仕上げ

中古マンションの無垢フローリングをオスモで仕上げました 中古マンションの無垢フローリングをオスモで仕上げました

中古マンションをご購入されたお施主様よりお問い合わせをいただき、無垢フローリングの塗装工事を行いました。

仕上げには、オスモフロアークリアーを使用しております。

オスモフロアークリアーは、ひまわり油を主成分とした自然塗料です。

塗料の成分が木材に浸透することで、無垢フローリング本来の自然な木肌感を損なわず、表面を保護することができます。

無垢材の床は、木目や質感、足触りの良さが大きな魅力です。

その風合いをできる限り生かしながら、日常生活の中で汚れや傷から守るためには、素材に合った仕上げ材を選ぶことが大切です。

今回も、無垢フローリングの自然な表情を大切にしながら、丁寧に仕上げさせていただきました。

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外装木部 自然塗料 川崎市

プラネットカラー・ウッドコートの特徴

環境性能と耐久性を両立した自然塗料

プラネットカラー・ウッドコートの特徴

プラネットカラーのウッドコートは、原材料が明らかにされているだけでなく、その成分が天然由来であることから、製品のライフサイクルにおいても環境負荷の少ない木材保護塗料です。

環境問題に非常に厳しいドイツでも、高い評価を得ている自然塗料のひとつです。

一般的に自然塗料は、石油化学合成によるシリコンやフッ素などの合成樹脂塗料と比較すると、耐久性に劣ると思われがちです。

環境には優しくても、紫外線や雨から木材を守るという塗料本来の機能においては不十分ではないか、という評価を受けることもありました。

しかし、プラネットカラーのウッドコートは、その従来のイメージを大きく変える塗料だと感じています。

その理由として、まず原材料に使用されている天然油脂の粒子が、溶剤系の合成油脂よりも細かく、木材の内部へ深く浸透しやすいことが挙げられます。

また、塗料自体に占める油脂の割合が多く、木材をしっかり保護できることも特徴です。

さらに、色材には有機顔料ではなく、鉱物顔料などの無機顔料が使用されているため、紫外線による色褪せにも強い仕上がりが期待できます。

こうした特徴により、プラネットカラーのウッドコートは、自然塗料でありながら高い耐久性を備えた木材保護塗料となっています。

あえて欠点を挙げるとすれば、自然の鉱物顔料を使用しているため、鮮やかな原色を出すことが難しい点です。

また、一般的な普及品と比較すると、価格はどうしても高くなります。

そのため、ホームセンターなどで気軽に購入できる塗料とは少し性格が異なります。

しかしドイツでは、ニコライ教会や作家ゲーテの生家、作曲家バッハゆかりの教会など、歴史的建造物の修復や重要文化財の維持にも使用されている、非常に評価の高い塗料です。

外装木部を、できる限り自然な風合いのまま長く守りたい場合には、環境性能と耐久性を両立した、安心しておすすめできる木材保護塗料だと考えております。

プラネットジャパンⅢ

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※2017年秋、クライデツァイトのシリカットペイントで杉原千畝記念館を蘇生させて頂いた際に現地で発信させて頂いた塗魂ペインターズの声明文です。

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外装木部 自然塗料 川崎市

木材保護塗料の色選びは試験塗装が大切です

木の種類や吸い込み方で、仕上がりの色は変わります

サンプル材に試験塗装

サンプル材に試験塗装

ウッドコートの色見本

ウッドコートの色見本

あく洗いで木地の復帰

あく洗いで木地の復帰

プラネットカラーに限らず、木材保護塗料は木目を生かす半透明の着色塗料です。

そのため、塗りつぶしのエナメル塗料のように、色見本通りの仕上がりになるわけではありません。

仕上がりの色合いは、主に次の要素によって大きく変わります。

① 木材の種類
② 経年による塗料の吸い込み具合
③ 現在の木材そのものの色味

塗り替え工事では、前回塗られていた色味に近いものを選ぶか、経年による色褪せやムラを隠すため、少し濃いめの色味を選定することが一般的です。

しかし今回の現場では、あく洗いによって木材本来の木地を復帰させることができました。

そのため、色の選定にも幅が広がります。

そこで、同じ木材のサンプル材に試験塗装を行い、実際の色味を確認したうえで、仕上げ材料を選定させていただくこととなりました。

木材保護塗料は、木目や素材感を生かせる一方で、現場ごとの状態によって仕上がりが変わります。

だからこそ、事前の試験塗装で確認を行い、お施主様にも仕上がりをイメージしていただくことが大切です。

 

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外装木部 自然塗料

木部あく洗い後の仕上げにプラネットカラーを選定

木材の呼吸を妨げず、自然な風合いを長く守る塗料

ウッドコート

ウッドコート

創始者ゲルト・ツイーゼマン氏

創始者ゲルト・ツイーゼマン氏

プラネットジャパン平尾社長

プラネットジャパン平尾社長

「思い出の蘇生」として綴らせていただいている木部あく洗いの現場では、仕上げに使用する木材保護塗料として、プラネットカラーを選定いたしました。

外装木部に使用される塗料は、新築時には設計者が決定していることが多く、改修工事では、既存の木材保護塗料との相性を考慮して選定する必要があります。

今回の現場では、あく洗いによって木材の素地を出すことができたため、塗料選定の自由度が高い状態でした。

また、仕上げ塗料の選定を弊社にお任せいただきましたので、施工中に健康へ配慮でき、揮発性有機化合物の発生を抑えた自然塗料を選ばせていただきました。

それが、ドイツのクライデツァイト社と日本のプラネットジャパンが共同開発したプラネットカラーです。

プラネットカラー

プラネットカラーは、植物油脂が木材に深く浸透し、木材の呼吸を妨げにくい自然塗料です。

木材の表層を保護しながら、自然な風合いを生かした仕上がりになります。

また、鉱物顔料などの無機顔料を使用しているため、色鮮やかさだけを優先した塗料とは異なり、紫外線による色褪せを抑えながら、長期にわたり外装木部を守ることが期待できます。

外装木部は、紫外線や雨風の影響を直接受けるため、塗料の選定がとても重要です。

木材をただきれいに見せるだけでなく、素材そのものを傷めず、長く大切に守れる仕上げを選ぶことが、木部再生において大切だと考えております。

プラネットカラーには、クライデツァイトの創始者であるゲルト・ツイーゼマン氏の、公正で誠実なものづくりの精神が今も受け継がれています。

その理念に共感しながら、今回の外装木部も丁寧に仕上げてまいります。

プラネットジャパンⅢ

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