【自然塗料】の記事

外装木部 自然塗料 武蔵野市

外装木部におすすめの塗料

木材に合った塗料選び

ウッドステインプロテクター

ウッドステインプロテクター

素地調整

素地調整

塗装中

塗装中

外装の木部をできるだけ長く、美しく保つためには、木材の特性に適した塗料を選ぶことが重要です。

木部用塗料には、表面に塗膜を形成して保護する「造膜型」と、木材内部へ浸透して保護する「浸透型」があります。また、石油化学系の合成樹脂塗料と、植物油を主成分とした自然系塗料など、さまざまな種類があります。

一般的に「高耐久塗料」と聞くと、シリコン塗料やフッ素塗料を思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、木材は他の建材とは性質が異なり、耐久性の高い塗膜を形成する塗料が必ずしも最適とは限りません。

木材は湿度の変化に合わせて水分を吸収・放出し、膨張と収縮を繰り返す「呼吸する素材」です。そのため、硬い塗膜で覆うと木材の動きに追従できず、塗膜のひび割れや膨れ、剥がれが発生しやすくなります。そこから雨水が浸入すると、木材そのものの劣化を招く原因にもなります。

浸透型塗料にも種類があり、シッケンズやキシラデコールなどの石油化学系浸透型塗料は広く使用されています。一方で、植物油を主成分とした浸透型塗料は木材への浸透性が高く、木材本来の性能を生かしながら保護できることが大きな特長です。

当社がおすすめしているのが、オスモカラー「ウッドステインプロテクター」です。

ひまわり油などの植物油を主成分とし、木材内部までしっかり浸透して保護するため、木材本来の調湿機能を妨げることなく、美しい木目や自然な質感を長期間維持できます。また、防腐・防カビ性能にも優れ、外装木部専用として高い耐候性を備えています。

「自然塗料は屋外には向かない」という印象を持たれることがありますが、ウッドステインプロテクターは屋外専用に開発された高耐久タイプです。

木製玄関ドア、木製ガレージドア、ウッドデッキ、木製フェンスなど、木の風合いを生かしながら長く保護したい場合におすすめの塗料です。

木部塗装は、塗料の耐久年数だけで選ぶのではなく、木材の特性や設置環境に適した塗料を選ぶことが、美しさと耐久性を長く維持するための重要なポイントです。

● 関連情報

* オスモカラー「ウッドステインプロテクター」

さて、昨日に引き続き、塗装による社会貢献活動を行うボランティア団体塗魂ペインターズでは、東日本大震災の復興支援活動の一環として、被災により仕事を失われた塗装職人の受け入れ支援を行っています。

被災された塗装職人の皆様はもちろん、受け入れにご協力いただける塗装会社様がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 自然塗料 練馬区

無垢フローリング塗装工事が着工しました

研磨作業が仕上がりを左右する重要な工程

フローリング研磨

フローリング研磨

フロアクリア―ラピッド1回目

フロアクリア―ラピッド1回目

あっという間に12月も終わりが近づき、本日はホームページをご覧いただいたことをきっかけにご依頼いただいた、東京都練馬区での無垢フローリング塗装工事に着手しました。今回は2日間の予定で、オスモの「フロアクリアー」による仕上げを行います。

作業は、家具などを塗装しない部屋へ移動していただくことから始まります。ピアノや食器棚など移動が難しい家具は丁寧に養生を行い、小物類はベランダへ移動していただいたうえで、下地処理に取り掛かりました。

無垢フローリング塗装で最も重要なのが、下地処理となる研磨作業です。床全体は電動サンダーを使用して研磨し、電動工具では届きにくい深い傷については、サンドペーパーを使って一つひとつ手作業で丁寧に補修していきます。

この下地処理をしっかり行うことで、塗料の密着性が高まり、美しく耐久性のある仕上がりにつながります。

本日は、研磨作業を終えた後、オスモ「フロアクリアー ラピッド」の1回目の塗布まで完了しました。

本年も最後まで多くのお客様にご依頼をいただき、忙しく仕事をさせていただけることに心より感謝申し上げます。一件一件、丁寧な施工を心掛け、最後まで責任を持って取り組んでまいります。

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フローリング 木部塗装 自然塗料

フローリング白木仕上げ

オスモウッドワックス(ホワイトスプルース)+フロアクリアー

ウッドワックスによる着色

ウッドワックスによる着色

拭き取り

拭き取り

着色後

着色後

オスモフロアクリアー仕上

オスモフロアクリアー仕上

画像は先週から入らせて頂きましたフローリングの白木仕上げの模様です。

通常フローリングをクリアーだけで仕上げますと、フローリング材の色の黄色味と赤味が強い濡れ色となり、もとの木材の色と比較し、濃く仕上がってしまいます。

もとの木材の色で仕上げるためには、白色で着色する工程が必要となり、これを「白木仕上げ」と呼びます。

但し、一概に着色といっても、木材によってもとの色と濡れ色の差が異なるため、サンプル材で試験塗りし着色と濡れ色の差を確認することが重要となります。

一般的に硬材よりも軟材の方がオイルが浸透するため、濡れ色は濃くなります。また、同じ材であっても新しい材よりも古い材のほうがオイルの浸透が多く、こい濡れ色となります。

今回、こちらではメーカーのオスモカラーさんから直接お声をかけて頂き、工務店さんの下で施工させていただくこととなりました。

先週は素地調整後、オスモウッドワックスのホワイトスプルースで、白色顔料が程良く浸透するよう、半乾きの状態で拭き取りを繰り返しながら適切に着色。

本日、サンドペーパーで再度素地調整を行った後、オスモフロアクリアーで仕上げさせて頂きました。

数日後、お施主様に検査して頂くこととなりますが、お気に召して頂ければ幸いです。

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フローリング 木部塗装 自然塗料 新宿区

東京都新宿区弁天町 無垢フローリング研磨工事

造膜型クリアーからオイルフィニッシュへ

既存のフローリング

既存のフローリング

グラインダー研磨(粗目)

グラインダー研磨(粗目)

左:第一段階研磨 右:既存

左:第一段階研磨 右:既存

現在、各現場ではお引き渡し、またお引き渡しに向けた仕上げ作業に奮闘しております。

その中で私は、東京都新宿区弁天町にて、無垢フローリングの研磨作業に立ち会わせていただきました。

今回の無垢フローリングは、現在、表面に塗膜をつくる造膜型のクリアー仕上げとなっています。

この既存塗膜を全面的に研磨で取り除き、木本来の風合いを生かしたオイルフィニッシュで仕上げる予定です。

無垢フローリング再生工事において、最も重要な工程の一つが、今回画像でご紹介している研磨作業です。

仕上げの美しさは、最後に塗るオイルだけで決まるものではありません。

既存の塗膜をどこまで丁寧に除去し、木肌をどれだけ均一に整えられるかによって、仕上がりの質感や色の入り方、手触りまで大きく変わります。

今回も、粗削りから始め、サンドペーパーの番手を段階的に細かくしながら、4段階に分けて研磨作業を行いました。

一度で仕上げようとせず、木の状態を確認しながら少しずつ整えていくことで、無垢材本来の表情が少しずつよみがえっていきます。

造膜型クリアー仕上げの光沢感とは異なり、オイルフィニッシュは木の内部に浸透し、自然な質感や温もりを引き出す仕上げです。

そのため、下地となる研磨の精度がとても重要になります。

無垢フローリングは、適切に手を入れることで、傷みや汚れをただ隠すのではなく、素材そのものの美しさを再び引き出すことができます。

これからも、見えなくなる下地処理や研磨工程を大切にしながら、木の風合いを生かした心地よい空間づくりに努めてまいります。

 

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フローリング マンション内装 自然塗料 中野区

フローリングのオイルフィニッシュ2

オスモ フロアクリアー

オスモフロアクリアー1回目塗布18時間後

オスモフロアクリアー1回目塗布18時間後

サンドペーパー

サンドペーパー

凹凸の大きい部分は電動ペーパー

凹凸の大きい部分は電動ペーパー

オスモカラー(フロアクリアー)塗布から1日後の経過と色の変化

無垢フローリングにオスモカラーを塗布した直後は、オイル特有の光沢や濃い濡れ色が際立ちますが、丸1日経過した段階で以下のような変化が見られます。

・フローリングの光沢が沈静化:オイルが木材の内部まで深く浸透したことで、表面のテカリ(艶)が落ち着き、無垢材本来の自然な質感が現れております。

・色味の安定と明るさの戻り:塗布直後の濃い色調から、木材自体の色の変化の度合いが少し戻り、フローリング本来の明るく優しい色合いへと馴染んでまいりました。

無垢フローリング塗装後に発生する「木目立ち(毛羽立ち)」の理由

無垢フローリングに一度オイル塗料を塗布すると、木材の繊維が水分や油分を吸収して膨張し、表面に細かな毛羽立ちが生じる「木目立ち」という現象が起こります。

これは天然木(無垢材)ならではの自然な反応です。しかし、この毛羽立ちを残したまま2回目の仕上げ塗装を行うと、手触りが損なわれるだけでなく、日常のお手入れ(床掃除)の際に汚れが引っかかりやすくなってしまいます。そのため、ここからの入念な下地調整(ケレン・研磨)が極めて重要となります。

サンドペーパーによる綿密なフローリング研磨

素足で触れた際のなめらかな手触りと、ムラのない均一な美しさを実現するため、弊社では以下の手順でフローリングの表面調整を行っております。

・細目のサンドペーパーによる手研磨作業オスモカラーの塗布によって浮き出てきた細かな毛羽立ちを、木目を傷つけないよう手作業で慎重に削り落とし、床面を平滑に整えます。

・電動サンダー(ペーパー)による再研磨無垢フローリング特有の反りや凹凸が目立つ箇所につきましては、電動サンダーを用いて均一な高さになるまで再度丁寧に研磨を重ねてまいります。

この繊細な研磨作業を行うことで、次工程で行う2回目の仕上げ塗装の吸い込みが均一になり、オスモカラーが持つ本来の耐久性と、上質な質感を最大限に引き出すことが可能となります。

弊社では、無垢材の特性や自然塗料の性質を深く理解した熟練の職人が、一軒一軒丁寧なフローリングリフォーム・塗装施工を心掛けております。

東京都中野区周辺で「無垢フローリングの黒ずみや傷を綺麗にしたい」「オスモカラーでの床メンテナンスを検討している」という方は、ぜひ地元の塗装・リフォーム専門店である弊社までお気軽にご相談ください。無料見積もり・現地調査も承っております。

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