ガイナ施工事例 新宿区

新宿区|断熱塗料ガイナの屋根塗装

性能を引き出す丁寧な撹拌と施工

ガイナ塗装中

ガイナ塗装中

外壁・ベランダ床ガイナ仕上げ

外壁・ベランダ床ガイナ仕上げ

スレート屋根ガイナ仕上

スレート屋根ガイナ仕上

弊社ウェブサイトをご覧になったお客様よりご依頼をいただき、東京都新宿区にて断熱セラミック塗料「ガイナ」による屋根塗装工事を進めています。

ガイナは、塗膜の大部分を特殊セラミックが占める機能性塗料です。比重の軽いセラミック成分が容器の上部に集まりやすいため、施工前には一般的な塗料以上に念入りな撹拌が欠かせません。

材料を十分に撹拌し、セラミック成分を均一に分散させることが、塗料本来の性能と均一な仕上がりを確保する第一歩となります。

今回施工するコロニアル屋根では、必要以上の希釈を避けながら、屋根材の凹凸にも塗料が均一に行き渡るよう施工します。

ローラーには、塗料を十分に含み、凹凸面にも塗布しやすい毛丈25mmのものを選定しました。メーカーが定める塗布量を確保しながら、丁寧な2回塗りで仕上げていきます。

ガイナは、平成29年度「省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において、審査委員会特別賞を受賞しています。▶メーカーの受賞歴

ガイナには、直径50μm以下の微細な中空セラミックビーズが使用されています。塗装によってセラミックビーズが塗膜表面に積層し、熱浸透率が低く、放射率の高い塗膜を形成することが技術的な特徴です。

屋根などの外装に塗装した場合は、近赤外線を反射することで夏季の室温上昇を抑える効果が期待できます。また、室内に塗装した場合は、遠赤外線の働きによって冬季の体感温度を高める効果も期待されています。

省エネ大賞の受賞概要では、一般塗料と比較した住宅実験において、消費電力を夏季23.4%、冬季21.6%削減したと報告されています。また、屋根への施工前後を比較した実証では、年間消費電力量を約20%削減した結果も示されています。▶省エネルギーセンター「平成29年度省エネ大賞 受賞概要集」

ただし、省エネ効果は建物の構造や断熱性能、屋根の形状、施工面積、地域、気象条件、冷暖房の使用状況などによって異なります。

機能性塗料は、材料を選ぶだけで十分な性能が得られるものではありません。適切な撹拌、塗布量、施工道具、乾燥時間を守り、均一な塗膜を形成することが重要です。

ガイナの特性を十分に理解した確かな施工を通じて、お客様に快適な住環境をお届けできるよう、丁寧に工事を進めてまいります。

▶ガイナ省エネ大賞受賞

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フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

ベルギー大使館への新提案2

ルビオモノコートの特性を活かすポリッシャー施工

ベルギー大使館への新提案2 ベルギー大使館への新提案2 仕上がりはきれいです

仕上がりはきれいです

本日は、ベルギー大使館にて、新たに来日される一等書記官の居室のフローリング再生塗装を実施いたしました。

先日、初めて採用したベルギー製の自然塗料「ルビオモノコート」ですが、非常に高い粘度を持つため、従来のワイドブラシによる手作業では多大な時間を要することが判明いたしました。そこで今回は、施工の均一性と効率を高めるため、ポリッシャーを用いた工法へと切り替えて作業を行っております。

ポリッシャーを使用することで、粘度の高いオイルが木材の繊維へより均一に刷り込まれます。ワイドブラシでの施工と比較しても、余分なオイルの拭き取り工程を省きつつ、ムラのない美しい面に仕上げることが可能です。

決して施工効率のみを優先するわけではありませんが、材料の特性を見極め、最適な道具を選択することこそが、大切な空間をお預かりするプロとしての責務であると考えております。一等書記官が公務に専念できるよう、ベルギーの伝統を感じさせる上質な床へと丁寧に仕上げてまいります。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

ベルギー大使館での新提案

ベルギー製「ルビオモノコート」によるフローリング再生

ベルギー製オイルフィニッシュ

ベルギー製オイルフィニッシュ

ルビオモノコート塗布

ルビオモノコート塗布

ルビオモノコート拭き取り

ルビオモノコート拭き取り

ベルギー大使館における無垢フローリング再生工事にて、今回初めてベルギー製の自然塗料「ルビオモノコート」を採用いたしました。

弊社では通常、ドイツ製の「オスモ フロアークリアー」や「プラネットカラー ハードクリアオイル」を標準的に使用しております。しかし、常に最適な仕様をご提案できるよう、優れた他社製品についても実際に施工した上で、その性能を検証しております。

初めて「ルビオモノコート」を施工した実感をまとめますと、以下の通りです。

【ルビオモノコート施工の特性】

・1回塗りのスピード仕上げ:通常は2回塗りが必要なところ、1回で完結するため1日での施工完了が可能です。

・極めて短い乾燥時間:数時間で乾燥するため、施工後の養生期間を大幅に短縮できます。

・優れた安全性と低臭性:溶剤成分を含まないため、特有の刺激臭が一切ありません。

・高い粘度:塗料の粘度が高いため、均一に仕上げるには相応の熟練した技術と手間を要します。

材料自体は高価であり、塗布時の作業効率という面では工夫が必要ですが、「長期間の養生を設けることが困難な現場」や「50㎡以下の小・中規模なフローリング再生」においては、その機動性が大きな優位性となります。今後も、現場の条件に合わせて最適な塗料を選定できるよう、新たな技術や材料の研鑽を重ねてまいります。

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フローリング 木部塗装 千代田区

ベルギー大使館 大使公邸の無垢フローリング再生塗装

旧塗膜を研磨し、木肌本来の美しさを蘇らせます

フロアサンダーにより粗削り

フロアサンダーにより粗削り

ポリッシャーによる木肌調整

ポリッシャーによる木肌調整

現在、ベルギー大使館の大使公邸におきまして、各居室の無垢フローリング再生塗装に携わらせていただいております。

まずは、200Vの強力なパワーを有するフロアーサンダーを使用し、表面に残った旧塗膜や、長年の使用によって蓄積したキズを取り除く「粗削り」の工程から着手いたしました。

無垢フローリングの再生塗装において、研磨工程は仕上がりを大きく左右する大切な下地処理です。

表面をただ削るのではなく、木材の状態やキズの深さ、既存塗膜の残り具合を見極めながら、木肌本来の美しさを引き出していきます。

粗削りの後は、ポリッシャーによる精密な研磨へと移行し、木肌の微細な凹凸を滑らかに整えてまいります。

大使公邸という国際交流の場にふさわしい、気品と温もりに満ちた床を蘇らせるため、一つひとつの工程に熟練の技術を注ぎ込み、丁寧に施工を進めております。

▶ベルギー大使館

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下地処理 杉並区

再発を防ぐ「塗り重ね乾燥時間」の重要性

壁面、模様復元の工程

浸透型カチオン系シーラーによって下地モルたりの強度を増します

浸透型カチオン系シーラーによって下地モルたりの強度を増します

カチオン系フィラー(セメントフィラー)で壁面の段差を平滑にします

カチオン系フィラー(セメントフィラー)で壁面の段差を平滑にします

微弾性フィラーを砂骨ローラーで2回

微弾性フィラーを砂骨ローラーで2回

先日のベランダ壁面補修の続報です。浮き塗膜の除去を終え、本日は「段差の解消」と「模様(パターン)の復元」を実施いたしました。

剥がれた部分と既存塗膜の境目を平滑に整え、周囲の模様に合わせることで、美観と防水機能の両立を図ります。

【補修の工程】

・下地の固化と密着:剥き出しになったモルタル面を補強し、塗膜の密着性を高めるため、カチオン系の浸透シーラーを塗布します。

・段差の調整:周囲との段差を埋めるため、カチオン系フィラーをコテで薄く塗り広げ、平滑に整えます。

・模様の復元:仕上げに微弾性フィラーを「砂骨ローラー(多孔質ローラー)」で2回塗り重ね、周囲と遜色のない均一な塗装面に仕上げます。

それぞれの工程において、確実な「塗り重ね乾燥時間」を設ける必要があります。そのため、たとえ5㎡程度の小規模な補修であっても、正味2日間の工期を要します。時間はかかりますが、この丁寧な乾燥と塗り重ねのステップこそが、数年後の「剥がれ」や「補修跡」を防ぐために不可欠なプロセスとなります。。

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です