玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生

塗装の成否を分ける「突板の浮き」補修

既存木製玄関ドア

既存木製玄関ドア

経年による突板の波打ち状の浮き

経年による突板の波打ち状の浮き

突板に切り込みを入れボンドにて接着

突板に切り込みを入れボンドにて接着

大田区内にて、新たに両開き木製玄関ドアの再生塗装を開始いたしました。

本格的な洗浄や塗装工程に入る前に、まずは極めて重要な「下地の補修」から進めてまいります。

現況を確認したところ、表面の突板(つきいた)に浮きが生じ、波を打っているような状態でした。このまま洗浄を行うと、水分の影響で突板が割れてしまう恐れがあります。そのため、まずは浮いている箇所に繊細な切り込みを入れ、内部に接着剤を注入。その後、ピンで固定して圧着させるという緻密な作業を施しました。

一見すると地味な作業ではありますが、この事前の補修が仕上がりの安定性を左右し、木材のさらなる損傷を防ぐための不可欠な工程となります。

素材の持つ美しさを根底から取り戻すべく、細部まで一段と真摯に向き合ってまいります。

 

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木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生が完成

飾り格子まで丁寧に仕上げる

格子手摺の養生撤去

格子手摺の養生撤去

ウレタンエナメル3分艶仕上

ウレタンエナメル3分艶仕上

完成

完成

完成

完成

大田区|木製玄関ドア再生が完成

東京都大田区で進めてきた木製玄関ドア再生工事が、無事に完成しました。

着色ウレタンクリアー塗装の完了後、飾り格子を保護していた養生を丁寧に取り外し、格子部分をウレタンエナメルの三分艶で仕上げました。

木目を生かしたドア本体と、落ち着いた光沢の飾り格子が調和し、重厚感のある美しい玄関ドアに蘇りました。

木製玄関ドアの再生塗装については、費用に関するお問い合わせも多くいただきます。施工費用は、ドアの形状や大きさ、既存塗膜の種類、劣化状況によって異なりますが、おおむね次の金額が目安となります。

・片開きドア:20万円~

・親子ドア:30万円~

・両開きドア:40万円~

今回のように緻密な飾り格子がある玄関ドアは、フラットな形状のドアと比べ、旧塗膜の除去や研磨、養生、吹き付け塗装に多くの時間を要します。そのため、片開きドアであっても30万円~が一つの目安となります。

木製玄関ドアの再生塗装は、旧塗膜の剥離、あく洗い、しみ抜き、研磨、着色、クリアー塗装など、数多くの工程を重ねる専門性の高い工事です。

決して安価な工事ではありませんが、既存のドアを交換することなく、思い出や木材本来の質感を残しながら美しく蘇らせられることが、再生塗装の大きな魅力です。

これからも、お客様からいただく喜びのお言葉を励みに、一つひとつの工程を大切にし、細部まで丁寧な施工を積み重ねてまいります。

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木部塗装 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生4日目

温風低圧塗装で仕上げる7回塗り

大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目 大田区|木製玄関ドア再生4日目

東京都大田区で進行中の木製玄関ドア再生工事は4日目を迎え、いよいよ最終段階となる塗装工程に入りました。

前日までにステインによる着色を終え、本日は吹き付け塗装に備え、周囲への塗料の飛散を防ぐための養生と作業用の囲いを設置しました。

塗装には「ABAC温風低圧塗装機」を使用し、塗膜の状態を確認しながら、合計7回にわたって丁寧に塗り重ねていきます。

ABAC温風低圧塗装機は、温めた空気を利用して塗料を細かく霧化し、低圧で吹き付けるプロ仕様の塗装機です。「空気の刷毛」とも呼ばれ、塗着効率に優れ、刷毛目のない滑らかで均一な塗膜を形成できます。

使用する塗料は、自動車補修分野でも実績のあるイサム塗料の「ハイアート3000(エクストラベース)」です。木目の美しさを引き立てながら、耐久性と光沢を備えた着色ウレタンクリアー仕上げを目指します。

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あく洗い 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生3日目

あく洗いとしみ抜きで木肌を整える

大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目 大田区|木製玄関ドア再生3日目

東京都大田区で進行中の木製玄関ドア再生工事は、3日目の工程を完了しました。

剥離剤を使用して既存のクリアー塗膜を全面的に除去した後、木材に蓄積した汚れを落とす「あく洗い」と、変色を整える「しみ抜き」を入念に行いました。

長年にわたり雨風や紫外線の影響を受けてきた玄関ドアですが、旧塗膜や汚れを取り除くことで、木肌本来の表情が少しずつ戻り始めています。

次の工程では、サンドペーパーを使用して表面を細かく研磨します。わずかな凹凸や毛羽立ちを整え、木肌を均一に仕上げた上で、着色ウレタンクリアー塗装へと進みます。

木目を生かす仕上げでは、塗装前の下地処理が完成時の美しさを大きく左右します。研磨が不十分な場合、塗料の吸い込みに差が生じ、色ムラや艶の不均一につながることがあります。

旧塗膜の除去、あく洗い、しみ抜き、研磨という地道な工程を重ねることで、塗料が均一になじむ木肌をつくり、木目に深みのある仕上がりを目指します。

住まいの顔である玄関ドアを美しく蘇らせるため、引き続き一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

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あく洗い 玄関ドア 大田区

大田区|木製玄関ドア再生の下地処理

美しい木目を取り戻すために

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後しみ抜き

既存塗膜剥離後しみ抜き

東京都大田区で進めている、木製玄関ドア再生塗装の進捗をご紹介します。

今回の玄関ドアには緻密な飾り格子が取り付けられているため、はじめに床面や周辺を保護するとともに、格子部分まで細かくマスキング養生を行いました。

養生完了後、剥離剤を使用して既存のクリアー塗膜を丁寧に除去。現在は、木部に染み込んだ汚れや変色を整える「あく洗い」と「しみ抜き」の工程へ進んでいます。

今回採用する仕様は、木材本来の木目を美しく引き立てる「着色ウレタンクリアー仕上げ」です。

着色ウレタンクリアー仕上げは、木目を隠さずに生かす工法のため、塗装前の木肌の状態が、そのまま完成時の美観に反映されます。旧塗膜の除去が不十分であったり、あくや染みが残っていたりすると、着色ムラや艶の不均一につながる可能性があります。

特に今回は飾り格子があり、研磨道具の届きにくい部分も多いため、一般的な形状の玄関ドア以上に繊細な作業が必要です。一つひとつの状態を確認しながら、可能な限り均一な木肌へと整えていきます。

玄関ドアは、訪れる方が最初に目にする「住まいの顔」です。本来の木目と美しさを取り戻せるよう、仕上がりを左右する下地処理に時間をかけ、丁寧に施工を進めてまいります。

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