【品川区】の記事

フローリング 自然塗料 品川区

花梨(カリン)無垢フローリングの質感を守る

『プラネットジャパン』を愛用する理由

サンドペーパー研磨

サンドペーパー研磨

プラネットジャパンのハードクリアオイル

プラネットジャパンのハードクリアオイル

窓際の劣化部分は2回塗り

窓際の劣化部分は2回塗り

ワイドブラシによる塗布

ワイドブラシによる塗布

拭き取り完了

拭き取り完了

10年ほど前にお声がけいただいて以来、入居者様が交代されるたびにご用命を賜っている、デザイナーズマンションのメンテナンス工事を実施いたしました。

床材には「花梨(カリン)」の無垢フローリングが採用されています。

この美しい木肌を活かすため、一般的なウレタンコーティングや合成樹脂ワックスではなく、無垢の風合いを最大限に引き出すプラネットジャパンの「ハードクリアオイル」にて仕上げております。

数年に一度、定期的かつ丁寧なメンテナンスを継続されているため、今回も大きなシミや傷は見受けられませんでした。

そのため、機械による大規模な研磨ではなく、以下の手作業を中心とした工程で進めてまいります。

①サンドペーパーによる手研磨

②溶剤による清掃・拭き取り

③ハードクリアオイル塗布

④丁寧な拭き取り仕上げ

花梨は針葉樹に比べ非常に硬質な広葉樹であるため、オイル塗布後に「しっかりと拭き取ること」が、美しく仕上げるための肝要なポイントとなります。

採用しているハードクリアオイルは、天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが主成分です。

これらが木材の表面を強固に保護するため、土足用の床にも適した高い耐久性を誇ります。

乾燥後は艶が落ち着き、無垢材ならではの自然な風合いが蘇ります。

製造元であるドイツのクライデツァイト社、および輸入元のプラネットジャパン社は、製品の質はもちろん、その経営理念や社長のお人柄も素晴らしく、私共が心から尊敬し信頼を寄せているメーカーです。

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プラネットジャパン3

陰の功労者

 

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 品川区

味わいを活かし、低コストで蘇らせる

デザイナーズマンションの無垢フローリング定期メンテナンス

#150のサンドペーパー研磨

#150のサンドペーパー研磨

溶剤による拭き取り

溶剤による拭き取り

ハードクリアオイル仕上

ハードクリアオイル仕上

サンドペーパー研磨オイル仕上

サンドペーパー研磨オイル仕上

7年前より定期的にお任せいただいている、デザイナーズマンションの無垢フローリングメンテナンスを実施いたしました。

こちらの物件では、生活の中で生じる多少のシミやキズを「無垢材ならではの味わい」として捉える方針を採っております。そのため、大掛かりなフロアサンダーによる全面研磨(再生工事)ではなく、風合いを維持しつつ表面を整える「定期メンテナンス」としての対応を行っています。

【今回の施工工程】

1.#150サンドペーパーによる研磨:表面の汚れや細かなキズを優しく取り除きます。
2.溶剤による拭き取り清掃:研磨粉を除去し、オイルの浸透を助ける下地を作ります。
3.ハードクリアオイル塗布:天然成分のオイルを浸透させ、木肌を保護します。

この工程により、無垢材特有の滑らかな手触りと風合いを保ちつつ、表面を清潔な状態へ蘇らせることが可能です。ワンルーム程度の面積であれば、1〜2名の作業で1日以内に完了できます。

費用面においても10万円以下での対応が可能なため、入居者様の入れ替わり時期などにおける「コストパフォーマンスに優れた資産維持の選択肢」として、大変ご好評をいただいております。

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外壁塗装 品川区

石材調再生

石材調シートの補修

ジキトーンセラローラーにて補修

ジキトーンセラローラーにて補修

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

新築の際は高級感ある仕上げ材の石材調シートですが、経年劣化によって上部のクリアー層は紫外線劣化によって健全な塗膜は失われ、改修のために高圧洗浄いたしますと石材調部分が剥がれてしまいます。

塗料で塗りつぶしてしまうと、耐久性や耐候性などの機能性は復活いたしますが、新築時の高級感は失われてしまいますので、石材調塗材で石材調を再現いたします。

日本ペイントのジキトーンセラで再生させて頂きました。

ジキトーンセラローラー

サイディング シーリング 品川区

オートンサイディングシーラント

高性能を実現したネオウレタンポリマー

マスキング

マスキング

シーリング充填

シーリング充填

5/185/19の現場日誌においてサイディングのシーリング打ち替えについて触れさせて頂きましたので、何度かご紹介させて頂いたこともありますが、オートンサイディングシーラントをご紹介させて頂きます。

以前は当社でも外壁サイディングのシーリングの打ち替えには変成シリコーンのノンブリードタイプを使用しておりましたが、ポリウレタンシーリングと比較すると耐久性や目地の動きに対応する応力緩和性は優れているものの、塗膜との密着が弱いように感じていました。

現在は各種シーリング材の実験結果を確認させて頂いた上で、サイデイング改修時には基本的に、オートンサイディングシーラントをお薦めさせて頂いてります。

オートンサイディングシーラントのメリットは下記の通りです。

オートンサイディングシーラントには、ほとんどのシーリング材に配合されている可塑剤が含まれていないため、ブリード現象を起こしません。

オート化学の可塑剤に頼らない原料配合技術によって開発されたネオウレタンポリマーが、変成シリコーンと比較しても高耐久性を発揮し、塗膜との密着も優れています。【耐久性区分9030】

最近開発された新製品ではなく10年以上の実績があります。

可塑剤・・・シーリング材に柔軟性をもたせるために用いられる添加剤で、柔軟性をもたせる一方、耐久性と耐候性を犠牲にしています。また、この可塑剤が経年によって仕上げの塗膜に移行し塗膜を汚染する要因となっています。

さて、メリットばかりではなくデメリットもあります。先に、基本的にお薦めさせて頂いていると書かせて頂いた理由は下記の通りです。

相対的にシーリングを充填してから硬化するまでの乾燥時間が長く、工期に迫られている場合は向いていません。

新築時に2成分系の変成シリコーンシーリングが使用されていて、撹拌不足によって不良硬化となっている場合、成分中のアルコール分がサイデイングシーラントと反応し、このシーリング自体が硬化不良を起こす場合があります。

良いものあるが故、相対的に価格も安くはありません。

以上のことから、新築時に充填されたシーリング材が撹拌不足による硬化不良を起こしておらず、工期よりも仕上がった際の耐久性を重んじられ、価格の安さよりも価格と品質のバランスを重視されるお施主様にお薦めさせて頂いているシーリング材です。

 

インテリアペイント マンション内装 品川区

英国の伝統色で紡ぐ

Farrow&Ballが創るチョーク調の内装ペイント

英国の伝統色で紡ぐ 英国の伝統色で紡ぐ 英国の伝統色で紡ぐ

世界最高峰のインテリアペイント「Farrow&Ball」の調和と情熱

昨日お届けいたしました、無垢チーク材や珪藻土を用いた東京都品川区のヴィンテージマンションにおけるスケルトンリフォーム(無添加リフォーム)の現場。

本日は、弊社がリビング天井や各種造作材の仕上げ塗装に採用し、空間の品格を最高峰へと引き上げた英国生まれのプレミアムペイント、「Farrow & Ball(ファローアンドボール)」の卓越したメカニズムと歴史についてご紹介いたします。

1930年代、英国南部のウィンボーンにてジョン・ファローとリチャード・ボールにより設立された同社は、時代に流されず、最高級の天然素材を用いたものづくりへ真摯な取り組みを貫き続けている唯一無二のメーカーです。

漆喰に似た深い陰影を創り出す「Chalky(チョーク調)」の秘密

一般的な水性塗料による仕上げが単調でフラットな表情に留まるのに対し、Farrow & Ballの壁面は、光の差し込む角度や時間帯の移ろいに合わせて、息をのむほど豊かで深い陰影(奥行き)を室内に描き出します。その理由は、独自の調色技術によって一般的な塗料よりも3〜4割ほど多く高密度に配合された「最高級の天然顔料」にあります。壁面に緻密に積層された微細な顔料が、太陽光や店舗照明の光を一定方向ではなく多角的に乱反射させることで、日本の伝統的な「漆喰(しっくい)」にも似た、しっとりとした独特の質感を創出。この極上のマット感は、世界中の建築家から「Chalky(チョークのような質感)」と称され、高く評価されています。

132色の英国伝統色と、FDA基準をクリアする「最高ランクの安全性」

Farrow & Ballが内装の美観再生において選ばれ続ける背景には、デザイン性と安全性を高次元で両立させる、以下の厳格な製品基準がございます。

歴史を現代のライフスタイルへ紡ぐ「132の色彩」

18世紀を代表する高貴な建築家が好んで用いた「33 Pea Green」や、19世紀初頭の英国を代表する美術館に由来する「42 Picture Gallery Red」など、歴史の息吹を感じさせる洗練されたカラーを展開。そのうち57色が、歴史的建造物の保護団体である「英国ナショナルトラスト」の指定色であり、現在も貴重な文化財の修復工事に使用されています。

日本基準を遥かに凌駕する「FDA(米国食品医薬品局)の認定」

室内の空気環境を守るため、揮発性有機化合物(VOC)は完全にゼロです。さらに、一般食品から医薬品までを厳格に規制・管理する機関であるFDA(米国食品医薬品局)により、塗料殺菌用の成分にいたるまで安全性が正式に認定されています。小さなお子様やペットのいるご家庭でも、これ以上ない絶対的な安心・安全をお約束できる環境配慮型仕様(サステナブル建築)です。

お住まいのコンセプトを具現化する、自社職人の塗装技術

どれほど世界最高峰の高級塗料を使用したとしても、土台となる新規ボードの精密なパテ処理(凹凸の完全平滑化)や、木部の繊細な素地調整が疎かであっては、天然顔料の美しい乱反射は生まれません。弊社では、これまでに蓄積したノウハウを活かし、すべての工程を色彩と木材の特性を熟知した「自社職人」による一貫施工で徹底管理いたしました。

これまでに発信してまいりました「大成建設ハウジング様モデルハウスでのパテ処理」や「東京汐留ビルディングでの大規模木部改修」と同様に、弊社は、目先の手離れの良さやコストだけにとらわれることなく、「長い目で見たときにお施主様にとっても地球環境にとっても持続可能な社会に貢献できる仕事」を一貫した姿勢として貫いております。

「ビニールクロスでは表現できない、本物の天然顔料による深いペイント壁にリフォームしたい」「Farrow & Ballのポテンシャルを100%引き出せる、確実な自社職人に大切な資産を任せたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りと卓越した技術力で、お客様の期待を超える極上の住空間をお届けいたします。

【公式リンク】Farrow&Ballの世界観をより詳しく知りたい方へ

色見本や伝統色のストーリー、壁紙の伝統プリント技法について詳細をご覧になりたい場合は、以下の公式WEBサイトをご参照ください。

Farrow & Ball 公式サイト(株式会社カラーワークス):[Farrow & Ball 公式ページ]

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インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?