202508/26
多摩市|4年後の外壁を点検
施工後も続く住まいの見守り
近年、屋根や外壁の無料点検をきっかけに不安をあおり、不要な工事契約を迫る「点検商法」の相談が増えています。▶国民生活センターも、突然訪問した業者には安易に点検させず、その場で契約しないよう注意を呼びかけています。
こうした状況を受け、弊社では現地調査や新規工事で近隣を訪れた際、過去に施工した建物へ可能な範囲で立ち寄り、施工後の経過確認と点検商法への注意喚起を行っています。
今回は、4年前に外装改修工事を施工させていただいた、東京都多摩市のお住まいを訪問しました。
こちらの建物では、外壁を「グラナダフレッシュ」、木製サッシを「オスモ ウッドステインプロテクター」で仕上げています。
500mm以上ある深い庇が、紫外線や雨水から外壁を守っているという建物構造上の利点もありますが、目視で確認した範囲では、ひび割れの再発や著しい塗膜の劣化は見られず、施工から4年が経過した現在も良好な状態を保っていました。
塗料の性能は、カタログ上の数値だけで判断できるものではありません。下地の状態や施工方法、建物の形状、周辺環境などによって、施工後の経過は異なります。
実際に施工した建物を継続して確認することは、採用した仕様や施工方法の妥当性を検証するうえで大切です。良好な状態を確認できたことは、弊社にとっても安心につながるとともに、今後のお客様へ自信を持ってご提案するための貴重な実績となります。
外装改修工事は、完成した時点で終わりではありません。今後も施工後の状態に目を配りながら、「塗りたての美しさ」をできる限り長く保てるよう、一棟一棟、誠実な施工に努めてまいります。
4年前の施工当時の様子は、下記のブログよりご覧いただけます。















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