200801/15
東京汐留ビルディング
東京汐留ビルディングにて外構の外装木部のメンテナンス工事が開始されました。
まずはウッドデッキを含む外装木部のあく洗いからスタートです。
2種類の薬品であく洗い・しみ抜き・カビ落としを行い、薬品が残らないように高圧洗浄で、薬品を洗い流してい行きます。
200801/15
東京汐留ビルディングにて外構の外装木部のメンテナンス工事が開始されました。
まずはウッドデッキを含む外装木部のあく洗いからスタートです。
2種類の薬品であく洗い・しみ抜き・カビ落としを行い、薬品が残らないように高圧洗浄で、薬品を洗い流してい行きます。
200711/23
森トラストグループのMTジェネックス様よりご依頼を頂き、ソフトバンク本社の入っている東京汐留ビルディングの外装木部のメンテナンス工事のご用命を賜りました。
あく洗い洗浄後、オスモウッドステインプロテクターで仕上げることtなりました。
本日は関係各社の担当者様と共に色の打ち合わせとなります。
施工規模もさることながら打ち合わせも大掛かりとなります。
200708/02
港区にある東京汐留ビルディングのウッドデッキのメンテナンス工事に携わらせて頂くこととなりました。
あく洗い後、オスモウッドステインプロテクターにて試験塗装を行い、色を選んで頂くこととなります。
200705/06
港区元麻布のギャラリーの無垢フローリングメンテナンスの2日目です。
仕上げはオスモカラーのフロアークリアーで仕上げます。
オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料で、最大の特長は、木材に深く浸透し保護層を形成することで、「木の呼吸」を妨げないことになります。
ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させますので、ウレタン塗膜がプラスティックの木肌感になってしまうのに対し、触れた際の木肌感を損なうことはありません。
また、石油化学合成の浸透型塗料とも異なりますので、有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇るから、小さなお子様のいるご家庭でも安心です。
原材料採取から製造(塗料生成)、消費過程(塗装工程)、そして廃棄に至るまで環境負荷が少なく、持続可能な社会に最も貢献できる塗料と言っても過言ではありません。
200705/05
オスモ&エーデル社様のご紹介により、港区元麻布にてギャラリーの無垢フローリングのメンテナンスです。
定期的にメンテナンスされている比較的きれいな無垢フローリングなので、フロアーサンダーやポリッシャーなどの大型研磨機は使用せず、扱いやすいベルトサンダーとサンドペーパーで研磨していきます。
無垢フローリングは経年によって若干ではありますが凹凸ができますので、サンドペーパーによる手研磨を併用することで表面の汚れを落とすことができます。