【杉並区】の記事

外装木部 玄関ドア 杉並区

木製玄関ドア再生

着色ウレタンクリアー仕上

着色ウレタンクリアー仕上

全剥離・あく洗い後

全剥離・あく洗い後

既存

既存

高級家具調に仕上げられた木製玄関ドア。

内側は10年以上経てもきれいなままですが、クリアー仕上げは紫外線に弱いので、外側は経年劣化は避けることが出来ません。

費用を惜しんで1日程度で行う補修程度では、かえって汚くなってしまい、結果的に費用の無駄遣いとなってしまいますので、1週間かけて下記の工程を推奨させて頂いております。

1、既存の塗膜を全面剥離

2、しみ抜き・漂白

3、着色

4、着色クリアー吹付け

費用的には、工程数が多く相応の日数がかかることや、熟練の職人でないと仕上げられないので、どうしても割高になってしまいます。

費用の目安は、ドアの大きさと形状、劣化状況に応じて、片開で20万~、親子ドアで30万~、両開きで40万~となります。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外装木部 玄関ドア 杉並区

木製玄関ドア再生

既存塗膜の全剥離

全面剥離後

全面剥離後

既存ドア

既存ドア

既存状態拡大

既存状態拡大

高級家具調に仕上げられた木製玄関ドア。

内側は10年以上経てもきれいなままですが、クリアー仕上げは紫外線に弱いので、外側は経年劣化は避けることが出来ません。

費用を惜しんで1日程度で行う補修程度では、かえって汚くなってしまい、結果的に費用の無駄遣いとなってしまいますので、1週間かけて下記の工程を推奨させて頂いております。

1、既存の塗膜を全面剥離

2、しみ抜き・漂白

3、着色

4、着色クリアー吹付け

費用的には、工程数が多く相応の日数がかかることや、熟練の職人でないと仕上げられないので、どうしても割高になってしまいます。

費用の目安は、ドアの大きさと形状、劣化状況に応じて、片開で20万~、親子ドアで30万~、両開きで40万~となります。

年内は既存塗膜を全面剥離したうえで、しみ抜き・漂白作業を行い、来年の仕上げの準備をいたします。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

打放しコンクリート 防水工事 杉並区

スタイロガードEX

大成パルコン改修

コンクリート再生

コンクリート再生

スタイロガードEX新設

スタイロガードEX新設

杉並区善福寺における外装改修工事が完了いたしました。

大成建設ハウジング様による壁式鉄筋コンクリート造で屋上は断熱ブロックによる外断熱防水システムのため、工事項目と仕様は下記の通りです。

屋上:既存断熱ブロック撤去・防水システム改修・新規断熱ブロック新設

外壁:シーリング打ち替え・コンクリート再生

鉄部:ケレン錆止め・ファインSi仕上

特に屋上防水改修に当たっては提携している防水業者様にご協力頂き、無事に完了させて頂きました。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

サーモアイ 外壁塗装 杉並区

塗料メーカーの役員様より

塗料メーカーの役員様より

1年前、大手塗料メーカーの役員様とお隣様のお住いの塗り替えに携わらせて頂きました。

ご本人様からお伺いしたところによりますと直属の社員から弊社を進めてもらったとのことでした。

屋根は遮熱フッ素、外壁はジョリパットの風合いを生かした砂壁状の艶消し塗材になります。

もちろん塗装仕様は各部位全て同メーカーになります。

手前味噌にて甚だ恐縮ですが、お問い合わせ頂いたお施主様に弊社の施工事例としてご案内させて頂きましたところ、「一番きれいに仕上がっています」とのお言葉を頂いたこともあります。

社員の方には弊社を勧めていただきましたこと、また、役員の方にはへご信頼頂きましたことに、あらためまして心より感謝申し上げ、さらにご信頼を積み重ねてまいります。

> サーモアイについて 詳しくはこちら
サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ

外装木部 杉並区

既存塗膜全面剥離後キシラデコール仕上

外装板張りの再生塗装

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

今回のご相談は新築間もない外装板張り部の塗装が劣化してきたことで再塗装のご依頼を頂きました。

現場を拝見しますと、新築時に外装板張り部にクリアー塗装が塗られていたものが劣化してきたため、ご自身でキシラデコールを塗装したとのこと。

確かにキシラデコールは木材保護塗料なのですが、新築時に塗られていたものが造膜型のクリアー仕上げのため、数年後お施主様が塗装されたキシラデコールが板張りに浸透することなく、新築時の塗膜から剥がれてきています。

費用的には割高になってしまいますが、新築時の塗膜を全剥離し、板張りの木地を出したうえで、キシラデコールのビニーで塗装することとなりました。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介