202511/04
高遮断・錆転換
ダンジオーラE下塗り
さて、塩害地域や錆が進行している鉄部塗装工程において大切な材料といえば、上塗り材よりも下塗り材といっても過言ではありません。
下地処理の錆を除去するケレンは大切ですが、現場塗装において錆を完全の除去することは困難です。
そこで、錆の進行を抑えるため、外部環境との遮断性と安定した黒錆被膜に転換させるための錆転換機能のある錆止め塗料が最も効果的です。
こちらでは、日本ペイントのダンジオーラE下塗りを使用しております。
202511/04
さて、塩害地域や錆が進行している鉄部塗装工程において大切な材料といえば、上塗り材よりも下塗り材といっても過言ではありません。
下地処理の錆を除去するケレンは大切ですが、現場塗装において錆を完全の除去することは困難です。
そこで、錆の進行を抑えるため、外部環境との遮断性と安定した黒錆被膜に転換させるための錆転換機能のある錆止め塗料が最も効果的です。
こちらでは、日本ペイントのダンジオーラE下塗りを使用しております。
202511/04
只今、豊島区内にて鉄骨階段のメンテナンスに携わらせて頂いております。
あらゆる塗装工程において最も重要なのが、塗装工程前の下地処理になります。
特に鉄部においては、どんなに高耐久の塗料を塗っても疎かな下地処理の上では早期に剥がれてしまいます。
現在行っている鉄部に下地処理は下記の通りです。
①マルチツールの塗膜剥がし専用の替刃を使用し浮き塗膜を剥がし
②超硬スクレーパーで錆の塗膜層を叩き削り
③不織布研磨材を取り付けたサンダーで錆止め前の下地調整を行います。
工事が完了してしまえば目に見えない部分ですが、この工程が施工の品質を決定する最も大切な工程となります。
202406/11
只今、荒川区東日暮里いて改修工事を実施しております。
画像は鉄骨階段の下地処理のサンダーケレンの様子です。
塗装において最も重要な要素は、どのような塗料を使用するかではなく、どのように塗装をするのかという塗装工程です。
その中でも最も重要なのが下地処理になります。
はがれかかった塗膜の上から、どんなに耐久性の強い塗料を何回塗ったとしても、剥がれかかった部分から容易にはがれてしまうことは御想像に易しいと思います。
鉄部の下地処理はもともとある塗膜が活きている活膜であればサンドペーパー研磨でも十分なのですが、剥がれている塗膜が所々見られる場合には、電動サンダーで素地を出すまで研磨していきます。
職人手間がかかりますので、初期費用はどうしても高くなってしまいますが、錆びの進行を抑え、塗り替えサイクルも長くなり、長い目でみますと費用を抑えることができます。

202405/16
各戸の玄関ドアはファインSiの三分艶で仕上げています。
彩度が高い塗料は被りが悪いので3回塗って仕上げています。
同じ塗料でも彩度の高いものは価格も高く、かつ仕上げにも手間がかかりますので、どうしても割高になってしまいますが、耐久性と共にデザイン的には相応に仕上がりになり、ご満足していただけることと思います。
202312/19
鉄部塗装におけるもっとも基本的な下地処理で、ケレン作業です。
ある程度錆が進行していることや、錆が広範囲にわたっていますので、作業効率と費用対効果から考慮し、サンドペーパーやマジックロンのような手工具ではなく、サンダー等電動工具で錆部分を除去していきます。
ちなみに日本ペイントのサイトの用語解説では下記の通り解説されています。
主に鉄部に生じた錆びや付着汚れを落したりして被塗装面を清浄にする作業のこと。英語のクリーン(Clean)に由来するといわれる。1種から4種のグレードがある。1種ケレンはブラスト法により、黒皮、赤さび、旧塗膜を完全に除去し、清浄な金属面とすること;2種ケレンはワイヤーブラシや電動工具を用い、赤さび・旧塗膜を除去し、鋼面を露出させるが、完全な除去は難しい;3種ケレンは赤さびと劣化塗膜を除去し、鋼面を露出させるが保護膜として機能している旧塗膜(活膜)は残す;4種ケレンは白亜化で生じた粉化物やその他汚れを除去し、活膜を残す。一般住宅の塗り替えでは3〜4種ケレンが一般的。
1種と2種は橋梁や道路橋に適応されるケレン法で、行うにあたり作業環境を整えることと作業人件費に莫大な費用がかかりますし、費用対効果から考慮しますと過剰な作業になりますので、住宅やビルで採用されることはなく、3種と4種が適応されることがほとんどです。
日本ペイントの用語解説は塗装用語についてわかりやすくまとめられています。
▶用語解説